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2009年4月の12件の投稿

2009年4月30日 (木)

Beehive S・K・M 対 はげおやじ

長いです、この記事は。
果たして、最後まで読み切る人はいるのか。
あなたも、挑戦してみませんか。


Beehiveの3人は、『詩人集団 Beehive』というブログを、
3人共同で立ち上げています。
交代で5日に一回くらい記事を更新していて、
最近は、毎回100を超えるコメントになっていて、大繁盛です。
しばらく前から、僕は彼らのブログにコメントを入れています。

そのコメントの返事に、
S(シバタ)くんが、自分が施設出身であることを、告白してくれました。

勿論、そんなことは初耳でしたから、
僕は、このブログで4月11日に、『Sさんへ』という記事を書きました。

その返事へのコメントから、話が思わぬ方向へ。

最初は真面目なコメントだったのに・・・・
コメントの伝言ゲームと言うのでしょうか。

僕的には、とても楽しいやり取りになったので、
まとめておこうと思って、これを今日、整理して記事にしました。
『Sさんへ』の記事以降の、彼らと僕のコメントを順番に並べ直したというわけです。

僕が整理するための記事ですので、
まあ、気が向いたら読んでください、ということです。
作ってみたら考えられないくらい長い記事になってしまいました。
半分は僕が書いたものではありませんが。

読むのは大変ですが、読み込むと結構面白いと思います。

読むだけでも日が暮れてしまうので、
暇を持て余している人が読んで下さい。

あ、言っておきますが、
勿論、僕とBeehiveさんたちは、全く面識がありません。
このコメント上での付き合いだけです。
ネットならではの人間関係と言うのでしょうか。

さて、この記事、最後まで読んでくれる人はいるのか?

いないだろうなあ。

  Beehiveさんたち相当面白いですよ、と思う・はげおやじ・より


  **********


【S】

〈S〉本人です。
コメントが遅くなってごめんなさい。

はげさんとは以前からブログ上のやりとりがあったのですが、はげさんが児童施設の職員さんでいらっしゃることを知りながら、僕自身が施設で育ったことをカミングアウトできなくてごめんなさい。
僕のブログのBeehiveは、僕を含め3人でやっているので、僕だけがナマの自分を丸出しにしてもあとの二人に迷惑がかかるかもしれないと思ったし、それにやっぱりちょっと恥ずかしかった。

僕が育ったのはキリスト教系の施設だったので、神様はいつもそばにいました。
でも僕は「神」に対して素直になれませんでした。
施設を出たあと、わざとろくでもない生活をしたりして、今思えばわざと「神様が心配するように」しむけてみたり。w
いつもいつも天に中指を突き立てて、「天罰、上等!」と虚勢をはってました。
まるで親離れできない放蕩息子のように、いつも神に楯ついていたんですね。
ある意味、神をそれほど身近に感じていたわけで、信心深い不良だったわけです。www

その後、大学に進学する機会を得たとき、恩師の牧師先生に神学への道をすすめられましたが、キリスト教の教義に自分の答えを見いだせず、工学のほうへ進みました。
その決断に間違いはなかったと思いますが、僕は今でもまだずっと神と自分の問題を考え続けています。
たぶんこれからもずっと。

僕は親に捨てられたのかもしれませんが、
僕は親を「許す」という形で罰しています。
僕を捨てなくてはならなかった両親もつらかったはずと、信じています。

はげさん、施設の子によくしてくれてありがとうございます。
僕は自分の恩師の先生に、そのお礼がもう言えないから、かわりにはげさんに言うよ。
ありがとう。
ありがとうございます。


  **********


【はげおやじ】

 Beehive S様

コメントありがとうございました。

僕は、ただ、僕に与えられたと僕が勝手に思っている、
やらないといけないことをやっているだけで、
特に、感謝されることをやっているわけじゃありません。
大体、Sさんの恩師の牧師先生ほど立派な人間じゃないと思いますし。

罪多き凡人です。

だから、僕はちっとも無理をしないで仕事をしています。
神様は、そんなに大変なことを要求しないと思っています。
その人にできることを無理なくサポート、みたいな。

例えば、マザーテレサという偉い人がいますが、
(いますが、ってもう亡くなりました)
マザーテレサは、
無理をしてそんなに大変ことをやっていたんじゃないと思っているわけで、
そういう意味では、おんなじじゃん、と思います。

実際にはたいしことをやってないように見えても、
無理をして一生懸命やっているような人を見ると、
「この人、相当偉いじゃん!」とか思うわけです。

「そんなに無理しなくてもいいのに」とも思うんですが。

シバタくんは、相当面白い、というか、
正直なというか、独特なキャラクターを持っていますね。
ブログの100を超えるコメントを見ても分かりますが、
皆に与えるインパクトは、すごいものがあるということでしょう。

きっと、神様は、シバタくんにそんなタレント(才能・能力)を与えたと同時に、
「こうしなさい」という呼びかけをしています。
あんまり、つっぱらないで神様の声を聞いて下さいね。
たぶん、言わなくてもシバタくんは分かっていると思っていますが。

お互いに、持っているもので人と関わっていきましょう。

影響しあいながら、助け合いながら、
人は生きていくものだと思っていますから。

  自分の持っている(神様が与えた)タレントを
            無駄にしないように、と思う・はげおやじ・より


  *********


【K】

はげさん、先日は我らの愛する弟分〈S〉くんあての記事を書いてくださって、ありがとう。
そこへ、いくぶん神妙な面持ちで、恥ずかしそうな面持ちでコメントをした〈S〉本人への返信コメントにも、はげさんの愛情が感じられて、胸がいっぱいになりました。

僕はそれまであまり誰かのことが気になったり、心配したりしたことがなかった。
男同士の友情って本来さっぱりしたものだと思ってたし。自分はクールな人間だと思ってたので。
でも、シバタに会ってから少し調子が狂ってきました。
彼のことが気になり、同情とか心配とかより、とにかく目が離せなくなったんです。
こういう感覚はそれまで、恋愛感情を抱いた女性にしか持たないものだったので、「俺はゲイか!?」と本気で悩みそうになりましたが、(シバタ本人にも、「倉さんは俺に気があるのかと思ってコワかった」と言われました)
彼のまわりの人は男女に限らず、みんなそんなふうになるんです。
口の悪い〈M〉さんだって、いつも怒りながら「なんであたしがシバタのこと、いつも心配しなくちゃいけないの!」とか言ってる。(笑)
たぶん彼は神がつかわせた存在で、僕らに恋愛や親子の情を超えた愛情の意味を考えさせてくれるためにこの世に降りたった、愛すべきモンスターだと思います。
彼自身も、不器用ながらいろんな人を愛して、愛されて、傷つけたり傷つけられたりしてる。
彼という弟分を得てから、僕はとても「人間」に興味が持てるようになりました。
そんな存在として、きみはみんなに愛されてる。神にも愛されてる。
と言ってやりたいのですが、「倉さんはホモ」疑惑で彼をあまり怯えさせたくないので、はげさんから折りにふれて言ってやってください。
年長者のいうことは聞くいいヤツですから。


  **********


【はげおやじ】

 Beehive K様

なるほど、よく分かりました。
時々、僕がシバタくんにビシッと言い聞かせることにしましょう。

と、言いたいところですが、
そこまで力が及ばないのではないかと。

まあ、これまでどおりに、皆さんのブログに、
最近コメント数がとんでもないことになっていますが、
 (Beehive3人組の魅力ということでしょう)
100分の1くらいの重さでのコメントを入れさせていただきます。

シバタくんは、なんでも自分でよく分かっているのだと思います。
ただ、女性を迷わせ過ぎる可能性が強いんじゃないかと。
危うい感じに女性は弱いですから、僕の経験上。

  一応、話は承った・はげおやじ・おyリ


  **********


【S】

ぎゃあ、痛そうな話。(貧血)
僕、オカーサンになってみたい、なんてほうぼうで言ってたけど、やっぱりやめる。
昔バカだったころ「ケンカ、上等」とか言ってましたが、本当は痛いのも痛がらせるのも嫌いだったので、「腕ずもうで勝負だ!」とすごんでたカワイイ不良だった僕。

それにしても、ひとつ前の記事のコメ欄での、倉さんとはげさんのやりとり…。
あえてコメントしなかったけどね。
ちゃんと読みましたから。
感想?
そんなものはナイショだよ。


  **********


【はげおやじ】

 Beehive S様

こら、シバタ!

おまえは、そんな生き方をしていていいのか!
静かに神の声を聞いてみろ!
自ずと自分のやらないといけないことが見えてくるだろう。
あんまり、悪ぶってないで、
そろそろ、自分に素直になってもいいんじゃないか。
そんなおまえの優柔不断さが、みんなを迷わせているんだぞ!
あんまりみんなを心配させるな!
みんな、おまえのことが大好きなんだから。

  〔Kさん、これくらいでいいでしょうか〕

シバタくん、失礼しました。
Kさんが、時々は言ってやってくれ!というもんだから、さ。
あんまり知りもしないのに、勝手なことを言わせてもらいました。
ブログで見る僕の印象です。

いずれにしても、
女性への対し方は気をつけた方が良いと思います。
女性は強い割に、傷つきやすくもろいからです。
ブログの言葉だけでも思い悩んだりします。
この前、僕もちょっと失敗しました。
女性には、限りなくやさしく、やさしく。

僕が、もう少し若くて髪の毛があった頃は、
ジェームズ・ディーンと言われていた頃ですが、
だいぶ女の人を泣かせてしまったので、
反省の意味でも、シバタくんに忠告しておきます。


それにしても、女性は偉大です。
命を張って新しい命を生み出すのですから当たり前です。
共同作業と言っても、
男は、ちょっと気持ちいい思いをするだけなんですから、
いつまでたっても、女性に頭が上がらないのはしょうがありません。
だから、女性は大事にしていきましょうね。


それから、小さな声でひとつ聞いておきたいんです。
Kさんには内緒の話なんですが、

「Kさんは本当にホモなんでしょ?」

  サザエさんのお父さん『波平さん』に似ている・はげおやじ・より


  **********


【S】

そうか、そう言えばはげさんも独身…。
人の世話を焼いてるバヤイじゃないでしょう。
その店の話、正直僕もちょっとひかれたけど、やっぱりやめとく。
もう少し傷心を味わうことにするわ。

我らがBeehiveの〈K〉さんのホモ疑惑はね、やっぱりちょっとグレーだね。
今日はBeeの三人が、家族や友人もまじえて、久しぶりにオフで集結したのですが、
ちょっと酒が入ると「シバター、あいかわらずいいガタイしてるなあ」と、僕の上腕二等筋をもみしだくの。
でもカノジョもいるから、たぶんあれはバイセクシュアルというやつですね。
もちろん、ゲイもバイも僕は差別してないけど、僕自身はストレートなんで、〈K〉さんの思いに応えられないのがツライだけ。www

〈K〉さんも、はげさんから俺に言いたいことを言ってもらってるようだから、
俺からもお願いしますよ。
「俺は兄貴のことが好きだけど、もう少し時間をくれ」って。
〈K〉さんもはげさんの言うことなら素直に聞きそうだから、よろしくネ。


  **********


【はげおやじ】

  Beehive S様

なんか、このコメントのやりとりが交錯してきて、
分からないくなって来たぞ。

でも、Kさんも、体に触るのは、やっぱりどうなの?って感じです。
『バイセクシャル』もいいかもしれないですね。
僕には無理だけど、
人生を2倍楽しめるのかもしれませんよ。

今日は男で、明日は女、
それでその次、ニューハーフ!ってのはどうでしょう。
人生を3倍楽しめます。

この次、Kさんがコメントくれたら、一発かましときますから。

  なんてかまそう、困ったことになってきた・はげおやじ・より


  **********


【M】

そこ、焼き鳥屋さんというより世話焼き屋さんなのね。
鳥も世話もいろいろ焼いちゃう焼き上手。
案外その結婚したカップルに焼き餅も焼いてたりして。

さて、Beehiveを揺るがす〈K〉さんのゲイ疑惑ですが。
関係者〈M〉さんの話。
※音声は変えてあります。「そう言えば〈K〉さんの長年のパートナーのFさんが言ってました。『クラちゃんは私よりシバタくんが好きだから』って。
それにいつかみんなで海に行ったとき、遠い沖を見つめながら『あいつは本当に裸がきれいな男だな』としみじみ呟いたのを聞いたことがあります。その目はまるで決して手に入らない何かを見つめるようでした。」

はげさんから〈K〉さんと〈S〉に言ってください。
「三人のグループなんだから、私だけ蚊帳の外にしないでね」って私が言ってたって。
あの人たち、はげさんの言うことならきくと思いますから。


**********


【はげおやじ】

 Beehive M様
     および、Beehive K様、ならびに、Beehive S様

      (3人の皆さんが読んでくれると信じつつ)

そのお店は、例えば、焼き鳥の『ハツ(hearts・心臓)』が、
メニューには『真心』と書いてあります。
なんとなく、ご理解いただけるでしょうか。
そんな温かみのあるご夫婦のお店だということです。

盛り上がってきたKさん疑惑ですが、
これはMさんの記述からして、明らかになってきました。
俗に言う『無意識ゲイ症候群』でしょうか。
そんなこと言わないですよね。
まあ、そんな感じということで。

それにしても、このBeehive 3人組の結束力というものは、
ちょっと、そこいらの恋人なんかを超えたものということかもしれません。
Kさんの彼女が嘆くはずです。
ただ、それは今後ともなかなか変わらないのでしょう。

この3人の現状が、最もいい距離なんだろうと思っています。
着かず離れず、ということですが。
いくら仲が良くても、例えば共同生活をすると、
この関係が壊れてしまう、とか。

勝手に書かせていただきましたが、
そうじゃないかなあ、という感想です。

今後とも現状維持で、お互いに疑惑と持ちつつ仲良くお過ごし下さい。
くれぐれもMさんを仲間外れにしませんよーーに!

そして、5の倍数日のブログ記事の更新を楽しみにしています。

このコメントをお読みになった皆さんも、
一度『詩人集団 Beehive』のブログを訪ねてみてください。

そんなところで。

『ハブ(省)』のMさん、これくらいで勘弁してください。

  さて、今日も元気に仕事に行こう!っと、と思う・はげおやじ・より

  **********


【K】

やっぱりそろそろ僕も何かコメントしないといけないでしょうか。
ゲイ疑惑の渦中の人、Beehiveの倉本です。
自分ではバカ言うなと一笑に付していましたが、はげさんの「無意識ゲイ症候群」という言葉にはちょっと笑えなくなった僕。
シバタだけなんですよ、体にさわりたくなるの。
たぶんそれは、若さへの嫉妬ではないでしょうか。
すべすべしてるし、きれいだし。(笑)
でもあいつがあまりにも怯えるので、これでも我慢してるつもりです。
はげさんから、もう一度言ってやってくれませんか。
「俺は、いつまでも待ってる。戻って来い」って。

それから、0と5のつく日の更新、いきなり崩れました、最近。
管理公開係の〈M〉さんの仕事のローテーションが忙しくなり、週一くらいで、めいめいが自分の手で公開することに。
たぶん、僕の原稿アップの催促に、〈M〉編集長が疲弊した様子。

  **********


【はげおやじ】

  Beehive K様、および、S様

 (これじゃ、また、Mさんが怒っちゃうか?)

そうですか、
シバタくんの肌はすべすべしてるんですね。
いいですね。
僕も、シバタくんの肌とふさふさの髪の毛に触れてみたい。
そして、僕の劣等感を払拭するんだ!

って、この病気は伝染するようです。

僕もまずい感じになってきた。
もともと僕にはその気があるようですが。

「だから、シバタくん、Kさんと僕のところへ早く戻っておいで!」

  だめだ、『ウィルス性無意識ゲイ症候群』気味の・はげおやじ・より


  **********


【S】

たぶん、これ、親子の情に関する「いい話」なんだろうけど、小ネタがイカシすぎ。
おもしろすぎて爆笑してました。
ごめんなさい、しんみりできなくて。

それからさ、はげさん、ミイラとりがミイラになってどーすんのよ。
僕はやっぱり逃げられないのかな。
倉さんとはげさんに、遅からず抱かれる運命なのかも。
もう好きにしていいよ。
…って〈K〉さんに言っといてくれる?
それから〈M〉ちゃんには
あの時、僕をフッたからだよ。僕が倉さんのモノになったって、それは自業自得だ
…って言っといてくれる?


  **********


【はげおやじ】

  Beehive 三人組様

シバタくん、今日の記事は爆笑記事ではありません。

僕だったら、涙を流すところです。
・・・笑い過ぎて・・・あれ?

で、今、皆さんのブログのMさんのコメント見てきました。
いけません、おやじをからかっちゃ。
それも犯人は、シバタくんじゃないですか。

  ******

このコメントをお読みの皆さん、
このBeehive三人組はひどい人たちです。
「はげ野郎のブログを混乱させてやろう!」と企て、
ここんところの僕のブログのコメント欄を、
伝言ゲーム代わりに使っていたのです。

これはどうですか?

いや、これは結構面白いです。
皆さんも、このブログでの彼らのコメントを、
拾って読んでもらえると、結構楽しいと思います。

  ******

それで、シバタ!
この落とし前はどうつけてくれるんだ?

っていうか、僕はちっとも混乱してないし。
そんなやわな人間じゃないからね。
大体おかしいと思ってたんだよ。
「伝えといて」って言う割には、
それぞれがみんなコメント読んでて、
「俺の出る幕ないじゃん!」みたいな。

っていうか、こんな調子で他のブログでもやってんじゃ!?

まあ、勝負するなら俺は受けて立つぜ!
っていうか、勝ち負けじゃないけど。

  そんなこんなでも僕のブログに立ち寄ってくれて、
           ありがとね、感謝する・はげおやじ・より


  **********


【M】

はげさんのコメント欄がどんなことになってるか知りたくて、また来ちゃいました。
(もちろん記事も読んでますよ! 決して「ついで」じゃなくね!)

タイトルの「親父」が、ちょこっっとしか出てないー。
モスラの小麦粉とフォークダンスの話しか印象に残らない!・!・! (←膝を叩いて笑ってる)
でも他の皆さんは真剣なコメントしてるんで、私もいちおう「しんみりしました」とだけ言っておきましょう。

で、シバタと倉さんの仲は本当はどうなんですか?
ちゃんとそこのところ、はっきりさせましょうよ。

  **********


【はげおやじ】

  Beehive M様

たぶん、みなさんのコメントが真面目なのは、
管理人の僕が、根が相当真面目なことを、
コメントを入れてくれる人が感じてくれているんだろうなあ、と勝手な解釈。

今回の記事は、笑いの中に潜む家族愛・・・がテーマでした。
・・・そりゃまた、大袈裟な。

それで、KさんとSくんのほんとのところですが、
これはちょっとやばいことになっています。
二人の世界は、もうすでに相当深いんです。

二人だけならまだ許せるものの、
ここに割って入るMさん。

めくるめく官能の3Pの世界。

わあーー、やめて!
こりゃ、ほんとやば過ぎ!!

  シバタくんから、
    難病指定『ウィルス性下ネタ症候群』がうつった・はげおやじ・より
      (こんなコメント、まじめな皆さんに失礼じゃないか!?)


  **********


【S】

えせクリスチャンのはげさんへ。w

障害児だってきちんと自分の手で育てるのが親ですよね。普通。
(いや、捨ててる人もいた。僕の施設には障害児が多かった。)

まあ、いいや。このへん深く考えると落ち込みそうだ。

関係ない話していいですか。

僕が年上の女性を口説く詞をブログにアップしたら、コメントくれた複数の方から〈M〉さんへのプロポーズでしょう、と見当違いのことを言われて、否定してまわるのが大変でした。
否定するあまり「あんなケツの小さい女なんか」とか悪口を言ってしまい、〈M〉さんはおかんむりです。
もし、ここに〈M〉さんが来たら、ごめんね。本当は愛してる。と言ってくれませんか。
でも、〈K〉さんも僕への道ならぬ思いで苦しんでるようなので、この人のことは傷つけたくない。
〈K〉さんの気持ちを傷つけないよう、〈M〉さんに僕の気持ちを伝える。
そんな難しい役どころを、はげさんにお願いしたいのですが。
よろしくね。

  **********


【はげおやじ】

  Beehive S様

うちの施設にも知的にレベルの低い子どもが結構います。
障害があるから施設にいるというより、
親が能力が低くて子どもがそうなっていると思っています。

KさんとMさんの話は、また難問を突きつけてきましたね。

今、↓のコメントでまじめなコメントを書き、
そんなことを考えられないし、
ここにそんなことを書くのは、ぴよこさんに失礼な気もします。

今から仕事にいかないといけないので、
帰ってきてから、新しい記事のコメント欄に改めて返事させていただきます。

それでは。

   いってきます!の・はげおやじ・より


  *********


【はげおやじ】

コメントもないのにコメント返しですが、
前の記事のコメントの続きをここに書かせてもらいます。
事情を知りたい方は、前の記事のコメントを読んでください。
しかも、記事とは何にも関係がありません。
すいませんが、流れがそうなっているもんで。


  Beehive K様、M様

実はシバタも悩んでるんです。
お二人も知ってのとおり、彼はいい奴じゃないですか。
彼なりに(つまり、たいしたことはない)、
そう、彼なりにいろいろと考えてるんです。

・・・・ふたりを傷つけたくない・・・・

だから、彼は決めたそうです。

月・水・金は、Mさん、
火・木・土は、Kさんと付き合うそうです。
日曜日は、平等を確保するために休みにするそうです。
体が持たないとも言っていました。

それから、『Mさんのケツ小さい事件』で、
世間は騒いでいるようですが、
本当は、シバタは女性のケツの大きさはたいして問題じゃないそうです。
っていうか、Mさんのは、
小さいけど魅力的で、適度に弾力があって大好きだと言っていました。

僕は触れたことがないのでなんとも言えませんが、
それは当人同士の問題ですから、
ええーーと、今度は水曜日、明日ですね。
ごゆっくり、確かめあってください。

  こんなんでどうだ?シバタ!の・はげおやじ・より


  **********


【S】

はげさん、なかなかのお手前。
いい。
すごくいい。
〈M〉さんが来て、みてくれるのが楽しみだ。

それにしても、すみませんね。
いつも本題よりも伝言にばかり夢中になって。
僕はですね、実はここに来るのはけっこう緊張してるんです。これでも。
なんか、育ちのせいか身につまされるっていいますか。
記事もちゃんと読んでますし、それなりに深く感じ入るところもあるのですが、
人間、あまりにツボの部分をふれられると、こう、なんだ、かえって言葉が出ないということがありませんか。
はげさんのブログは、けっこう僕のツボを刺激しますんで(いい意味でも、悪い意味でも)、
ついね、あたりさわりのないおふざけのコメントで逃げ帰ってくるわけです。

というわけで、今回は伝言なし。
はげさん、よくやった!
卒園生も!

  **********


【はげおやじ】

 Beehive S様

『合格』ですね、よかったです。
もうそろそろ限界でした、僕の頭では。
追試になったらどうしようかと、悩んでいました。

サクラサク・・・・もう散ったか。

ブログを始めて見に来てくれる人にもいろいろいるのが分かります。
ただ眺めて通り過ぎる人。
真剣に読んでくれる人、読んでいるけどコメントは入れない人。
まじめに、コメントを入れてくれる人。
悩みを相談する人。
愛を告白する人。

ただ、いろんな人がいて面白いし、
僕が思うのは、そんなに悪い人はいない、ということです。
どなたかが言っていました。
「はげおやじさんのところは、優しい人が集まっていますね」
本当にそうなんだろうと思っています。
ありがたい限りです。

だから、シバタくんもどんな関わり方をしてもいいので、
決して、決して・・・・
          僕のことを捨てないで!!

  今後とも宜しく!の・はげおやじ・より


  **********


【M】

本日、水曜担当の〈M〉です。
そう、ケツはサイズではなく弾力です。それとカタチね♪

たくさんの卒園生たちの「その後」は、こんなふうにいい話ばかりではなく胸詰まる人生もあることでしょう。
いつか〈S〉くんが
「誰かが幸せにしてくれるなんてことはありえない。幸せになるには自力で頑張るしかないけど、でも『幸せになりたい』という意欲をくれたのは他人だった」
と言ったのをきいたことがあります。
愛情を受けた、愛されたという充実を知る人だけが自分の価値に気付き、幸せになろうと頑張れるのかもしれませんね。

ケツのキュッと上がった・MICHIO・より


  **********


【はげおやじ】

 Beehive MICHIO様

愛されたことのない人は、
『愛する』っていうことが何なのか分かりません。
普通は、両親の愛情をもらいながら成長するのですから、
自然と『愛する』の意味を理解します。
しかし、そういう経験がなければ、それが何を意味するのか、
分からないのだろうと思います。

知識はありますから、『愛』って『セックス』?
例えば、そう思ってもおかしくないということです。

だから、愛することもそうですが、信じることも、
誰かが、施設の子どもたちに体験させてあげないと、
子どもたちは、人を愛せない、信じられない人に、
成長するかもしれないのです。
そして、すごい変な奴!と思われるということだけど。

その役目は、とりあえず施設の職員が負わされます。
だから、責任重大っていうわけです。
まあ、他の人から学ぶこともあるんだろうけど、Sくんみたいに。


これで、伝言ゲームは終結ですね。

って、最後にKさんに締めてもらいたいんだけど。

おーーい、Kさーーん、どこ行ったーーー
隠れてないで、早く出て来ーーい!


ただ、ひとつ問題が残りました。
『Mさんのケツは、ほんとは垂れてるんじゃないか疑惑』です。
この問題については、永遠の謎ということにしておきましょう。

ぼ、ぼくは、キュッと切れ上がっっていると信じていますよ、ほんとに。

  Mさんの奴隷になりたかった・はげおやじ・より


**********


これでおしまい。


ほんとは、まだまだ続くと思いますが、
一応、今回のコメント合戦はこれで終結ということで整理します。

最後まで読んでくれた人はいるのかなあ?
そんな奇特な人がいるのか?

もしいたら、ありがとうございました。

    大いに感謝する・はげおやじ・より

2009年4月27日 (月)

お久しぶり!!

今日、卒園生が施設に遊びに来ました。

僕が、24年前に就職したとき中学1年生。
最初に僕が担当した男の子です。

その当時は、施設から高校に行く子どもはあまりいませんでした。
その子も中学を卒業して、小さなスーパーに就職しました。


それから、紆余曲折。


いろいろと僕の知らない苦労もしたんでしょう。


でも、しばらく前にとても素敵な女性に出会いました。
彼の優しさが、彼女にめぐり合わせたのだと思います。

彼女は、3人の子どもを連れて、彼と結婚。
そして、彼の子どももひとり生んでくれました。

今、4人の子どものお父さんとして、彼はがんばっています。


一番上の男の子が、今月高校に入学。
まだまだ、これからが大変です。

子育て、真っ最中!!

いわゆる思春期ですから、
なおさら、今から子どもたちにいろいろな目に合わされるのでしょう。

僕は、それも楽しみ。
どんな大変な思いをするか、
にやにやしながら、とくと拝見!といきましょう。


一番下の女の子が3歳、って言ったかな。
どうか、今後大きくなっていく時、彼の顔に似てきませんよーーに!

「パパ、遊んで!一緒に遊ぼうよ」

こぼれる笑顔。


自分が親に甘えられなかった分、
自分の子どもは、十分に甘えさせてほしいと思います。

自分の親との良い思い出が少なかった分、
自分の子どもには、良い思い出をいっぱい作ってあげてほしいと思います。


それにしても、僕が歳を取っただけ、彼も歳を取りました。

38歳。

当時は、可愛かったのになあ。

「俺、悪いことして、坊主にさせられたことあったよ」

僕は忘れたね、忘れたことにしておこう。


いつまでも、彼は僕の子どもです。

いい加減いいおやじになった彼にそんなことを言っちゃ、失礼でしょうかねえ。

  まあいいやね許してもらおう、と思う・はげおやじ・より

2009年4月25日 (土)

天国の特別な子ども

    
次に紹介する詩は、僕が時々ブログにコメントしている、ちぃママさんが、
僕の『びっくり!』という記事のコメントで紹介してくれたものです。

とても良い詩なので、
皆さんコメントで読んでくれたかもしれませんが、
もう一度味わってみてください。

ちなみに、
ちぃママさんは、ダウン症のお子さんを育てています。

 (読みやすいように、改行させていただきました)


    ******


      『天国の特別なこども』

  会議が開かれました。
  地球からはるか遠くで。

  “また 次の赤ちゃん誕生の時間ですよ”

  天においでになる神様に向かって 天使たちは言いました。

  “この子は特別な赤ちゃんで たくさんの愛情が必要でしょう。

  この子の成長は とてもゆっくりに見えるかもしれません。
  もしかして 一人前になれないかもしれません。
  だから この子は下界で出会う人々に
  とくに気をつけてもらわなければならないのです。

  もしかして この子の思うことは
  なかなか分かってもらえないかもしれません。
  何をやっても うまくいかないかもしれません。
  ですから私たちは この子がどこに生まれるか、
  注意深く選ばなければならないのです。

  この子の生涯が しあわせなものとなるように
  どうぞ神様 この子のためにすばらしい両親をさがしてあげてください。
  神様のために、特別な任務をひきうけてくれるような両親を。

  その二人は すぐには気がつかないかもしれません。
  彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を。

  けれども 天から授けられたこの子によって
  ますます強い信仰と豊かな愛をいだくようになることでしょう。

  やがて二人は 自分たちに与えられた特別の
  神の思召しをさとるようになるでしょう。
  神からおくられたこの子を育てることによって。

  柔和でおだやかなこのとうとい授かりものこそ
  天から授かった特別な子どもなのです。”

    (Edna Massimilla 作 大江 祐子 訳)


    ******


それぞれの子どもは、
神様に選ばれたその子どもに合った親の元に生まれ、
育てられている、そう信じたい。

僕は、似非クリスチャンです。
だから、神様が『本当に』いるのかどうかは分かりません。

ある人は、
神様は、生きていくこと、死ぬことへの不安をごまかすために、
人間が作り上げたものだと言います。


どうでしょう?

そうかもしれません。
それでもいいと思っています。


障害を持った子どもを育てるのは大変なことです。
そうじゃない子どもの何倍も、何十倍も苦労をします。
その厳しさを、この詩を読んで紛らわせているのかもしれません。
そんなふうに考えてくれる優しい神様を創作することによって。


そうかもしれません。
それでもいいと思っています。


どう生きるにせよ、僕たちは生きていかなければいけません。

後悔しながら生きるよりは、
前向きに生きていきたい、みんながそう思っていることでしょう。


本当に死にたくて自殺する人はいないと思っています。
生きたいけど生きられない、
そんな人が自ら死ぬことを選んでしまうのだろうと。


人の命は、それぞれがひとつ。

そのひとつひとつの命は、かけがえのないものです。
たとえ、能力やその他の違いがあったとしても。

その命の価値には、どこにも差はないと思っています。
あってはならないと思っているということです。


それは、僕が仕事をしている施設の子どもたちも同じことです。
とても、子どもたちに合った親の元に生まれてきたとは思えませんが。

最低の環境に生まれ、育ってきた子どもたちです。

しかし、障害を持つ子どもたちもそうですが、
「おまえたちは、生きている価値がない」
なんてことを、誰が言うことができるのでしょう。


「そんなことを言えるほど、あなたはたいした人間ですか?」


聖書の中に、
「罪のない人から、この罪人の女に石を投げなさい」
と、イエスが言う場面があります。

さて、あなたは、この女に石を投げることができるのか。

聖書の記述では、
そこにいた人たちは、一人ずつその場から去っていったと書かれています。


他人を裁定し、石を投げることのできる人なんか、
本当はいないんじゃないでしょうか。


人の命は、それぞれに等しく尊いと思います。
神様にとっては、ひとりひとりが、『天国の特別な子ども』だからです。


  だから、みんな同じように大切に育てられるべきだと思う・はげおやじ・より

2009年4月22日 (水)

親父のこと 【2】

10個くらい前の記事で、『親父のこと』を書きました。

さっき、他の人のブログの記事を読んでいて、
日曜参観に行ったことを書いているお父さんがいました。
本当に、子煩悩の立派なお父さん、って感じです。


で、僕の思い出話。

うちの親父も、僕が小学校の時、授業参観に必ず来てくれていました。
友だちはお母さんが多かったから、ちょっと恥ずかしかったのもあったんだけど、
なんだか、嬉しかった、そんなことを思い出しました。


それで、ついでに思い出したのが、僕が高校生の時の話。
僕は、親父が酒飲みであんまり好きでなかったこともあって、
学校のこととか、親父だけでなくて母親にも兄弟にも何も話していませんでした。

無口なはげちゃん(勿論、当時ははげてない!)・・・・のイメージです、家では。

が、人はいろんな面を持っています。
学校では、僕は相当のお調子者。
家族はそんな僕の一面を何も知らなかったと思います、その時までは。
何しろ、家では何にも喋らないんですから。


その時、それは僕が高校3年生の体育祭です。
まあ、最後に僕がスウェーデンリレーで抜かれたばっかりに、
クラス順位が学年1位から2位に落ちて、残念な思いをしたその年です。
っていうか、そのことを誰も全く責めなかった同級生はありがたかったです。

で、その体育祭をどこで知ったのか、
僕の親父が弟を連れて見に来ていたのだそうです。
終わった後でちらっと聞いた話ですが。


問題は、後夜祭。

出し物を出したりするんです、希望者が。
僕らのクラスでは、「寸劇やろうよ」という話になり、
台本とかもきっちり作りました、題名は『ウルトラマン対モスラ』。
で、僕の役は、クラスの人気者ですから、もちろん『ウルトラマン』です。
いえ違います、嫌われもんですから、『モスラ』です。

黒子に抱えられ、ウルトラマンと戦い、
結局、すぐに負けてしまうヒーロー、って言うんですかね。
ヒーローじゃねーー!!

で、地面に叩きつけられて、小麦粉を吐き出す、みたいな。

ただ、最初から口に入れていた小麦粉は、
吐き出す頃には、すでに僕の口の中でねっとりなっていて、
苦しいばっかり。
演出どおりには全然吐き出せなかったんですがね。


やっぱり、びっくりしたそうです、僕の弟も。
家では何にも喋らない生真面目なお兄ちゃんが、
モスラになって地面をはいずり回っているんですから。


あ、ついでにもうひとつ思い出しました。

その後夜祭で、
僕は、友だちの口車に乗せられ、
1年生で一番可愛いと言われていた女の子に声をかけて、
フォークダンスを踊ったんでした。

っていうか、
フォークダンスっていうのは、すぐに相手が変わるんだよね。

だから、誘ったのはよかったんだけど、
あっという間にパートナーが変わって、
「なんじゃこら、つまんねー」と思ったのも、鮮明に覚えています。

違います、言いたいことが。

今日の記事で、僕が話をしたかったのは、
僕の親父は、子どもの体育祭に内緒で来るような、
そんな子ども思いの親父だったということです。


  そんな親父に、今は感謝できる・はげおやじ・より

2009年4月19日 (日)

ちょっとすごい焼き鳥屋

昨日、横浜にお酒を飲みに行きました。


このお店は、
施設のボランティアさんで、バーベキューの時に、
毎年、焼き鳥を焼いてくれていたマスターが、奥さんとふたりで経営しています。
このマスター、お店では『おとうちゃん』と呼ばれています。

そのバーベキューの時の焼き鳥、
今日聞いたら、800本だったかなあ、と言っていました。
子どもたちは、焼き鳥を食べることなんか滅多にないから、
腹が膨れるほど焼き鳥やお肉を食べていたなあ。
残念なことにこの行事は、今はもうなくなってしまいましたが。

おとうちゃんは、67歳の割にはとても元気です。
大学卒業後、15年ほど商社で働き、惜しまれながら退職。
そして焼き鳥屋を始めたそうです。
それから30年というところでしょうか。

このおとうちゃんは口が達者。
ほんとによく喋ります。
そして、とてもいい人。

お店に来た人たちはみんな友だちになってしまいます。
女の子でもひとりで来れる焼き鳥屋というのでしょうか。
少ないですけど、そんなお客さんもいるそうです。

頼まないのにつまみがどんどん出てきて、
ちょっとお値段は高目ですが、楽しめるお店です。
僕も、1年に1度か2度くらいしか行かないんですけど。


このお店は、す・ご・い!

ちょっと、すごいです。

だから、すごいです。


何がすごいのかというと、
この30年で、お客さん同士で結婚した人が、
な、なんと、70組だそうです。
去年も2組が結婚したとか。

おとうちゃんの若い頃は、お客さんとの旅行とかも、
企画していたそうです。


それで、帰り際に頼んできました。

「悲しくも、男性の影が微塵も見えない、
そんな生活を送っている女性職員が、うちの職場にもいます。
今度、連れて来ますから宜しくお願いします。
顔は・・・ですが、人間は保障しますから」


さて、みなさん、結婚御希望の方は、
是非、僕に声を掛けてください。
今度、このお店を紹介しますから。


そして、小さい声で付け加えておきました。

「おとうちゃん、後、実は、あのーー、
16年前から独身の僕も、売り出し中です、参考までに」


  ほんと、おまえは調子のいい奴だな!と自分で思う・はげおやじ・より

2009年4月17日 (金)

びっくり!! (以前の『通信』から)


そりゃ、驚きます、足から先に生まれてきたら。

卒園生の話です。

痛かったそうです、相当。
そりゃそうでしょうねえ。
足から生む人、そんなにいませんから。
頭が引っかかるでしょ、それって。

最初から逆子だというのは分かっていたんだけど、お医者さんの判断で、
帝王切開ではなくて、自然分娩を選んだんだそうです。

死ぬほど痛かったそうです。
涙は出るし、声は叫びすぎて涸れて出なくなってしまうし。

それほど大変な思いをして生んだ子どもは、やっぱり可愛いでしょうねえ。

「男には分からないね、一生」彼女がそう言うんだ。

そうですね、そりゃどんなに頑張っても、こればかりは一生分かりません。

たとえ僕のお腹が、このところずっと妊娠8ヶ月であったとしてもです。
超メタボリック、っていうことだけど。

そんな思いをして生んだんだから、大事大事に育てていくんでしょう。
赤ちゃんは宝物ですから。

その赤ちゃん自身もなかなか出てこれなくて大変だったらしいです。
結局、鎖骨が折れちゃうし。
自然にくっつくのを待つしかなかったのだそうです。
赤ちゃんもお疲れ様だね。


それだけ辛い思いをして、この世に生を受けたのだから、
後は良いことが多いんじゃないかなあ。

せめてそう思いたいところです。

施設で生活する子どもたちも、小さいときに辛い思いをしてきたんだから、
これからは良いことが多い、って思いたいね。
現実は、そういうわけにはいかないことも、分かっているんだけど。

辛い思いをしたのに、またさらに辛い思いをする、とか。

   きっとみんなに良いことがある、そう信じたい・はげおやじ・より

2009年4月14日 (火)

まあるいこころ

   この世に
   生をうけたことに
   感謝します

   今
   ここにいることに
   感謝します
  
   とうさんとかあさんの
   子どもであることに
   感謝します

   そして
   あなたと出会えたことに
   感謝します


Photo


『まあるいこころ』というのは、
絵本の題名です。

この詩は、
その絵本の最後のページに書かれています。

僕が最近知ったブログ『げんたのひとりごと』を書いている、
『お地蔵さん』という人の作品です。


日々、いろんなことに感謝しながら生きていけたら、
なんてすばらしいんだろう。

そりゃ嫌なこともあるし、辛いこともあるけれど、
良いことも、そうじゃないことも、
全部ひっくるめて、感謝できたらなんて素敵なんだろう。

この世に生まれ、死していくまで、
「ありがとう」という言葉を、たくさん言えたらいいと思う。

恨み言じゃなく、笑顔で過ごせて、「ありがとう」って言える、
そんな人生を歩んでいきたい。


この本は、素敵な絵本です。

僕の心には確かに響くものがあります。

だから、お地蔵さん、ありがとうございました、感謝しています。


  ******


しかし、こう言えるためには、
実際に、自分でそう感じた経験がたくさん必要です。
辛い思いばかりの人に「感謝の心を持ちなさい」とは、とても言えません。

というのは、この絵本を読む前に、
僕は、この絵本を、僕の働く施設の子どもたちに読んであげようと思っていました。
ただ実際に読んでみて、これは、子どもたちにはちょっと厳しいかな、と、
今は思っています。

「今 ここにいることに 感謝します」

「とうさんとかあさんの 子どもであることに 感謝します」

子どもたちが、今、こう感じられるはずがありません。
親との関係がうまくいかないことが原因で、施設で生活しているのですから。

もう少し子どもたちが大きくなって、自分の気持ちに整理ができたら、
そんな気持ちになるかもしれません。

いや、それでも、難しいかな、それは。
せめて、あんまり恨まないように、くらいでしょうか。


施設で生活する子どもたちは、
ありがたく思う気持ちを、たくさん感じながら、成長しなければいけません。
そうでなければ、感謝できない子どもたちが、
そのまま感謝できない大人になってしまいますから。

だから、僕らの仕事は、ありがたいという気持ちを持てる生活を提供すること。

大袈裟な言い方かもしれませんが、子どもたちの人生が掛かっています。

大変な仕事です、改めてそう思います。


  ******


この詩の最後は、こう締めくくられています。

「あなたと 出会えたことに 感謝します」

僕らは、子どもたちが本当に感謝できる人でなければならないということです。

大丈夫かなあ。

不安ですが、
子どもたちがそう思えるような『あなた』に、僕自身がならなければなりません。
そして、僕はそうありたいと、切に願っています。


  ほんとうに親であるということはそういうことだと思う・はげおやじ・より

2009年4月13日 (月)

『はげおやじ通信』について

ブログは始めて3ヵ月くらいですが、
実は、この『はげおやじ通信』は、もう10年以上前から書いています。

当初は、職場の人たちの和を図ろうと、職員の人たちにメールで送り始めました。
まあ、僕の勝手な思いを送りつけられて迷惑だったかもしれませんが。

いつから始めたのかもはっきりは覚えてないのですが、
今もこのブログのほとんどはメールで配信しています。

今年も新任職員に声を掛けて、
希望のある人には送らせてもらうようにしました。
職場の上司ですから半強制てなもんですがね。

職員から始めた通信ですが、
その後、僕の友だちや姉妹弟、
それから施設の卒園生にも声をかけて、
送らせてもらうようにしました。

後、離婚して元奥さんに引き取られた息子と娘。
子どもたちは通信とともに育ったというわけです。
「ごめんなさい」の気持ちで送っていました。
読んでくれていたかどうかは分かりませんがね。

それから、長崎に住む僕の母親。
僕の母親はパソコンを使えないので、
喜んでもらえそうな記事だけファックスしています。
親孝行にも貢献しているというわけです。

書いてきた記事を取っておけばよかったと思いますが、
途中パソコンが壊れて何回か交換したこともあり、
今は2年ほど前からの記事しか残っていません。
時々題名に『(以前の通信から)』と書かれているものがありますが、
それは、そういう理由です。

メールで送っていた数人の友人から、
「ブログにした方がいいんじゃない?」
「もっとたくさんの人たちに読んでもらった方がいいよ」
というようなことも言われ、ブログにしたというわけです。

メール配信している人からは、
僕の娘と息子、母親を除けば、
半年に一回『受信料』をもらっています。
受信料というのは、メールの返信です。
「今後とも送ってください」と返信してくれる人に、
継続して送っているわけです。

だから、メールで送っている人は、みんな読んでくれているはずです。
それが50人くらい。

人に文章を読んでもらうのは難しいです。
基本は『面白い』です。
読んでもらって、笑顔になれるような記事を書きたいと思っています。
なかなか思うようには書けませんけど。

それと、ときどき施設のことを含めて、
何かを考えるきっかけになればいいという思いがあります。

勿論、僕の勝手な思いですから、
「ばーか、何格好つけてんだ!」とか、
「そんな文章、つまらねぇーんだよ!」とかいう人も中にはいるでしょうが、
読んでもらえる人に読んでももらえればいいと思っています。

「みんなに」なんて、おこがましいですからね。

そんなこんなで、今後もまあ無理のない程度、
マイペースで記事を書いていこうと思っています。

メール配信している人は、読んでくれているんでしょうが、
滅多なことじゃ返信をくれませんから、
ブログのコメントは、ほんとに励みになっています。

だから、今後ともよろしくお願いします。

そして、ありがとうございます。

  感謝の気持ちを込めてまた記事を書こう!
      まあ、そんなたいしたもんでもないけどね、と思う・はげおやじ・より

2009年4月11日 (土)

Sさんへ

Sさんというのは、ブログを通じてちょっとだけ知り合いになった人。
それほど親しいといった間柄でもない。

彼のブログに、僕は時々コメントを入れている。
そのお返しの昨日のコメント(彼のブログの)に彼が書いていた。

「僕も施設で育ちました」


  ******


僕が働いているような施設は『児童養護施設』と言って、
全国に550箇所くらいある。
そこで生活する子どもたちは3万人程。
多いか少ないかの判断は難しい。

都市部と地方とでは状況が違うが、
都市部では、施設はどこも定員いっぱいの子どもが入所している。
ご存知のように、
日本では全体的に子どもの数はだんだん少なくなってきている。
それにもかかわらず、新しい施設もできている。

国も都道府県も里親を推進したいが、これがなかなかうまくいかない。
国民性ということもあるのだろう、里親制度が定着しない現状がある。
宗教が関係しているのかもしれないが、根拠はない。

虐待、虐待とよく言われるが、確かにそのような面もある。
僕的には、親が知的な遅れや精神疾患を持っていて、
子どもを育てられなくなってきているケースが増えている、と思っている。
それと、親の幼さだね、年齢的にも精神的にも。
とても親になってはいけないような人が親になっているということ。

子どもに暴力をふるったりという親も確かにいるが、
もっと多いのは、子どもをきちんと面倒見ない虐待。
『ネグレクト(放置虐待)』と言うんだけど、これが多い。
ご飯を食べさせなかったりだとか、
小さい子どもをほったらかしにして遊びに行ったりだとか、
病気になっても病院に連れて行かなかったりだとか。

以前は、おじいちゃんおばあちゃんと同居していたから、
フォローしてもらえた部分もあったが、
今はほとんどが核家族だから、そんな助けもない。

状況は、悪化していると思う。

問題は、相当深刻だとも思っている。


  ******


確かに、そんな状況に生まれた子どもたちは可哀想だと思う。

僕の働く施設の子どもの状況を聞いてもらいたいが、
細かいことは個人情報もあるので教えられない。


Sさんがどんな状況で育ったのかは、僕には知る術もないが、
きっと相当辛い思いをしてきたのだと思う、小さいときから。
家庭でも、施設でも。

施設で生活すれば、勿論、最低限の生活は確保できるけれど、
なかなか十分というほどのものは提供できない。
特に、精神的な面でのフォローは不十分だ。


いずれにしても、子どもたちの過去を変えることはできない。

そう、Sさんも。

だとすると、子どもたちはそれを受け入れていくしかない、
どんなに大変な過去を背負っていたとしても、だ。
そうでなければ、次の段階へ進めないということ。

それは、変わってあげられない。

自分で乗り越えていくしかない。

僕らにできることは、話を聞いてあげることくらい。
そして、隣りにいてあげること。


後は、祈る。

僕はクリスチャン、あんまり熱心じゃないんだけど。
僕の都合のいい神様は、子どもたちも僕も決して見放さない。

「目に見えない神様なんか信じられない!」

そういう人もいる。
僕だって、本当に信じているとは言えないのかもしれない。

「本当に神様なんかいるって思ってるの?」

3回くらい言われたら、自信がない。

「たぶん、ね」

そう、答えるかな。

でも、どうしようもできない場面に出くわした時には、
人は、藁をもすがる、きっと。
だから僕は、僕の都合のいい神様にすがりたい。
神様も、藁にされたんじゃ気の毒かな。

きっと、神様は僕の願いを聞いてくれると思っている。

子どもたちとも僕とも「いつも一緒にいてくれる」ということだけど。
何もしてくれなくても、誰かがそばにいてくれるのは心強い。

だから、Sさんの隣りにも、
神様がいつも一緒にいてくれると信じている。


     今日は真面目な・はげおやじ・より

2009年4月 9日 (木)

ブログはじめて3ヵ月!

1月からブログを始めて3ヵ月になります。
新年度にもなったので、
ここで、若干整理しておこうかと思っています。

僕的には、結構気合を入れてブログに時間を使ってきました。
記事を書く時間、他のブログにコメントを入れる時間、
もらったコメントに返事を書く時間。
丁寧な、と言えば聞こえがいいですが、
まあ、のろまなもので、相当時間が掛かったりして。

ブログの状況もぼちぼち分かってきました。
・・・ああ、こんな感じなのね。

現在、僕のブログを訪問してくれる人は、
携帯からの数は把握できませんが、
パソコンからは1日20~30人くらいのようです。

ほんとにありがたい限りです。


で、ブログに使っている時間をちょっと減らそうと思っています。
どれくらい今までと違うのかと聞かれても、ちょっと分かりませんが、
一応そんな気持ちだということをご理解下さい。
まあ、好きでやっていることなので、なんにも変わらないかもしれません。
短い時間で効率よくすれば、たいして関係ないのかもしれないし。


この3ヵ月、ブログに関わってみて思うことは、
いつの間にか『友だち』関係になった人もいて、
なんか、顔も知らない人とお知り合いになっちゃって、不思議だなあということです。
今まではそんなことなかったですから。
人と話をするのは、面と向かって、が基本でしたからね。

たまたまお邪魔したブログにコメントを入れて、いつの間にかお友だち、みたいな。

『縁』と言いますが、まさにそんな感じです。

だから、今ある関わりを大事にしていきたいと思っています。
新しく知らないブログにコメントを入れることはできるだけ控えることにしようと。
広げるときりがないし、僕の頭では、分からなくなってしまいますから。


で、想像しちゃうんですよね。

この人は一体どんな顔をしてるんだろう、って。
こんな素敵な記事を書く人で、コメントでこんな関わりのできる人なんだから、
相当な美人、あるいはすごい可愛い人なんだろうなあ、とか。
 (想像するのは女性限定ですけど)
僕の中では、皆さん相当なものです。

勝手に思わせといてください。

だから、実際には会わない方がいいでしょ、きっと。

・・・・って、大変失礼しました!


まあ、僕の場合は名前が『はげおやじ』ですから、
そんないいように考える人はいないと思いますが、
一応、サザエさんのお父さんの『波平さん』を想像してくださると良いと思います。

ただし、
木村拓哉似、あるいは、舘ひろし似の『波平さん』ということですが。


馬鹿なことを言ってますが、
いずれにしても、
今後とも、ブログは継続していくつもりなので、無理なく続けたいということです。

記事数とか減ってしまうかもしれませんが (ただでさえ多くないのに)、
改めて、今後ともよろしくお願いします。

  ご愛顧感謝!の・はげおやじ・より

2009年4月 6日 (月)

いっしょに花見!

Photo

近くの公園ですが、
車で行って少々ハイキング。
丘の上には満開の桜。


昨日、施設の子どもたちと一緒に行って来ました。
どこもここも、昨日は『桜祭り』ってなもんだったでしょう、
関東近辺では、ですけど。
天気もよく、今年は良かったです。


子どもたちは、桜なんか見ちゃいません。
宴会の大人たちもそういう意味では同じですけど。

斜面を駆け下り駆け上がり、
グループを決めてリレーをしたり、鬼ごっこをしたり。
泥だらけになり、ズボンを破り、擦り傷、切り傷。
おやつを頬張り。

いいでしょう、それが子どもですからね。

うちの施設の子どもたち20人ほど、
大騒ぎだったもんだから、
近くで花見をしていたご家族は、
とうとう場所を移動してしまわれました。

ご迷惑をかけ、申し訳ありませんでした。
嫌な顔をなされていましたが、
どうぞ、ご勘弁を!!


そんな日曜の午後。
しばらくの時間でしたけど、
楽しいひとときを過ごしてきました。
テレビを見たり携帯ゲームをしたりするよりは、
100倍ましだと思っています。


さて、昨日は幼稚園、今日は小学校、中学校の入学式。
今年は桜の具合がちょうどいい入学式となりました。

子どもがランドセルを背負って登校するのか、
ランドセルが子どもと一緒に登校するのか、
若干ランドセルが歩いているように見えたりもするのですが、
ほんと可愛いです。


この可愛い子どもたちが、中学、高校となると、
いろいろと問題を起こしてくれるようになるんだよなあ。

って、先のことは先で考えましょう。

とにかく、今日は、「入学おめでとう!!」

桜の花びらが降りしきる中での入学式。
希望を胸に、子どもたちの笑顔とともに。


  新年度みんな元気に頑張ろう!気合を入れる・はげおやじ・より

2009年4月 3日 (金)

小旅行 【3】 話の種に

東京お台場の海浜公園をふらふらと歩いておりました。
何せ、暇人ですから。

予定もなく出かけてきたのですから、時間に制約はありません。
どっちへ行こうか、そのまま帰ってしまおうか、
誰も文句を言う人もいませんしね。

海岸を歩きながら、ふと見ると『遊歩道 無料』の文字。
貧乏人はこれだから困ります。
『無料』に弱いです。

ですが、見上げる遊歩道は果てしなく長くも感じます。
こんなとこ歩いていったいどれくらいの時間が掛かるか分からんなあ。


ここで問題です。

「さて、レインボーブリッジを往復するのにいったいどれくらいの時間が掛かるでしょうか」

若干迷ったものの、天気は良いし(関係ないけど)、歩いてみることにしました。

Photo


〔レインボーブリッジからフジテレビ〕


歩き始めの一枚。

南側通路の最初のところです。

そして、てくてくと。

「こんな人もあんまりいないだろうなあ」
なんて自分で思いながら。

Photo_5


途中はこんな感じでした。

しばらく行くと、
乗り越えないくらいの高さの金網になりました。
落下防止ということでしょうけど、
これは、言えば、自殺防止ということですよね。


まあ、それからまた歩く歩く。
いつまでたっても対岸にたどりつきません。

Photo_4


こんなところも。


「あーあ、失敗した!
まだたどり着かないのに、戻らないといけないなんて考えられない。
だけど、途中で引き返すわけにはいかない。
僕ちゃん、頑張る!!」

というわけで、自分に鞭打ちながら歩き続けました。

反対側で一服、
ブログのコメントでの批判にも負けず煙草を吸い、
トイレに寄ってまた歩き始めました。

「おいおい、まだ半分かよ」

北側通路からの風景。

Photo_3

〔写りが悪いですが、
小さく東京タワー〕

「まだだよなあ」

だいぶ疲れてきた。


そんなこんなでしたが、
ようやく戻ってきました。

良かった、良かった。


そうそうそれで、問題の答えを。

往復に掛かった時間ですが、
正解は・・・・・

「はい、約一時間でした」

正解の方には、僕のキッスを差し上げます。

めでたし、めでたし。


それはともあれ、この歩いていた一時間、
すれ違ったのは一組のカップルだけ。

「おまえらなんでこんなとこ歩いてんの?」

「そういうはげさんこそどうして?」

すれ違いざまに、そんな無言の会話を交わしたのでした。

  恥ずかしくもほんと暇人の・はげおやじ・より

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