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2009年4月11日 (土)

Sさんへ

Sさんというのは、ブログを通じてちょっとだけ知り合いになった人。
それほど親しいといった間柄でもない。

彼のブログに、僕は時々コメントを入れている。
そのお返しの昨日のコメント(彼のブログの)に彼が書いていた。

「僕も施設で育ちました」


  ******


僕が働いているような施設は『児童養護施設』と言って、
全国に550箇所くらいある。
そこで生活する子どもたちは3万人程。
多いか少ないかの判断は難しい。

都市部と地方とでは状況が違うが、
都市部では、施設はどこも定員いっぱいの子どもが入所している。
ご存知のように、
日本では全体的に子どもの数はだんだん少なくなってきている。
それにもかかわらず、新しい施設もできている。

国も都道府県も里親を推進したいが、これがなかなかうまくいかない。
国民性ということもあるのだろう、里親制度が定着しない現状がある。
宗教が関係しているのかもしれないが、根拠はない。

虐待、虐待とよく言われるが、確かにそのような面もある。
僕的には、親が知的な遅れや精神疾患を持っていて、
子どもを育てられなくなってきているケースが増えている、と思っている。
それと、親の幼さだね、年齢的にも精神的にも。
とても親になってはいけないような人が親になっているということ。

子どもに暴力をふるったりという親も確かにいるが、
もっと多いのは、子どもをきちんと面倒見ない虐待。
『ネグレクト(放置虐待)』と言うんだけど、これが多い。
ご飯を食べさせなかったりだとか、
小さい子どもをほったらかしにして遊びに行ったりだとか、
病気になっても病院に連れて行かなかったりだとか。

以前は、おじいちゃんおばあちゃんと同居していたから、
フォローしてもらえた部分もあったが、
今はほとんどが核家族だから、そんな助けもない。

状況は、悪化していると思う。

問題は、相当深刻だとも思っている。


  ******


確かに、そんな状況に生まれた子どもたちは可哀想だと思う。

僕の働く施設の子どもの状況を聞いてもらいたいが、
細かいことは個人情報もあるので教えられない。


Sさんがどんな状況で育ったのかは、僕には知る術もないが、
きっと相当辛い思いをしてきたのだと思う、小さいときから。
家庭でも、施設でも。

施設で生活すれば、勿論、最低限の生活は確保できるけれど、
なかなか十分というほどのものは提供できない。
特に、精神的な面でのフォローは不十分だ。


いずれにしても、子どもたちの過去を変えることはできない。

そう、Sさんも。

だとすると、子どもたちはそれを受け入れていくしかない、
どんなに大変な過去を背負っていたとしても、だ。
そうでなければ、次の段階へ進めないということ。

それは、変わってあげられない。

自分で乗り越えていくしかない。

僕らにできることは、話を聞いてあげることくらい。
そして、隣りにいてあげること。


後は、祈る。

僕はクリスチャン、あんまり熱心じゃないんだけど。
僕の都合のいい神様は、子どもたちも僕も決して見放さない。

「目に見えない神様なんか信じられない!」

そういう人もいる。
僕だって、本当に信じているとは言えないのかもしれない。

「本当に神様なんかいるって思ってるの?」

3回くらい言われたら、自信がない。

「たぶん、ね」

そう、答えるかな。

でも、どうしようもできない場面に出くわした時には、
人は、藁をもすがる、きっと。
だから僕は、僕の都合のいい神様にすがりたい。
神様も、藁にされたんじゃ気の毒かな。

きっと、神様は僕の願いを聞いてくれると思っている。

子どもたちとも僕とも「いつも一緒にいてくれる」ということだけど。
何もしてくれなくても、誰かがそばにいてくれるのは心強い。

だから、Sさんの隣りにも、
神様がいつも一緒にいてくれると信じている。


     今日は真面目な・はげおやじ・より

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コメント

児童の施設には、ビデオがたくさん
揃っていると聞いたことがあります。
でも物は揃っていること=幸せじゃない。

児童養護施設に通う子供の
高校・大学以上の就学率が、
家庭で親御さんに育てられた子供より
低いとも聞いたことがあります。

別に学校に行くことがいいとか悪いとか
じゃないですし、行かなくて幸せになる人もたくさんいる。でも実際に子どもたちに多くのチャンスをあげる社会であってほしい。

家庭でひどい目に遭って、
寂しさや辛さを抱えたままで、
その上大きくなってからも人一倍苦労
するのはあんまりな気がします。

はげおやじさんは実際にそれを見聞きしておられるから、余計現状がよく分かっていて悲しいと思います。

虐待で子供が亡くなる事件が起きてテレビが近所の人に中継していて、
「おかしいと思ってたのよね~」
と当たり前に言っているのを見て
嫌だなと思ったのを覚えています。
関わりたくないから、知っていても
知らないフリをする人も大勢いるんだと
思います。

でももっと悲しいのは、
(はげおやじさんの所は違うでしょうが)
何度も通報があったのに
施設が放っておいて子どもが殺される
ことです。
でも「問題は相当深刻」と書いておられるように、施設も人手が足りない上に人数が増え激務になって・・

やっぱり一人一人が自覚しなきゃ
なのかなあと思います。
(自覚しようともしない親が増えてるから
こその現状なのでしょうが。。)

うちは無宗教ですが、
「目に見えないもの・力」
は確かにあると思います。
私はないですが、親が神社に行くと
不思議な体験をしてくることがあります。

自分で乗り越えていくけれど、
味方がいつもそばにいてくれる・・・
そう思って生きていってほしいですね、
Sさんにも。他の方にも。

私も少しは見えないものを大事にできる
人になりたいな。

・・・・・長文すみませんでした!
はげおやじさんの所に文章書くと、
ついつい長くなってしまう。。。
許してくださいね><

こんにちは!

私もテレビなどで子供の虐待などについて報道されているのを見るたびに心が痛みます。
そして、今だに納得のいかない赤ちゃんポスト・・・・。

家族って親子ってなんなんでしょうね。
血が繋がっていても愛情がなかったり、
お互い憎しみあたっり・・・。

でも、そんな悲しい現実から目をそらすことなく、しっかりと耳を傾け、助けてあげられることができればいいですね。

そんな社会であってほしいです。


↓のレス、読みました。
絵本、もう購入されたんでしょうか?
うちのお店に新品がありますので、いつでもご提供できたのですが・・。
キャンセルとかもできないですか?
・・・う~~ん、すみません・・もっと早く対応できてれば良かったです(;_;)

  ぴよこ様

長文結構!!

ぴよこさんのコメントは、
僕のブログへのコメント世界最長新記録です。


施設のビデオの話はよく分かりませんが、
進学率はそうですね。

うちの施設で言えば、
僕が就職した24年前はほどんどが中卒で就職していました。
今は、逆にほとんどが高校に進学します。
どうしても就職したいという子どもが何年か前にいて、
その子は働き始めましたけど、
基本的には全員高校に進学させます。

大学については、今のところ行けていません。
施設によっては、独自の努力で大学等に行かせているところもありますが、
基本的に18歳未満の児童福祉法に基づく施設ですから、
それ以上に関してはお金が出ないというのが現状です。
これからのうちの施設での課題というところです。

子どもたちに学ぶチャンスを与えたい、その思いはあります。

しかし、
知的に遅れている子どもも多いです。
小学校、中学校の個別支援学級に在籍する子どもが5人います。
今はいませんが、
以前は養護学校の高等部に通っていた子どもいました。

そういう意味では、高校進学も難しいところがあります。
今年も、受からないかも、と思っていた子どもがいました。
幸いなことに合格したのでよかったですが。

いずれにしても、
子どもたちそれぞれの幸せを獲得していくために、
最善の努力をしていかなければいけません。

  努力を惜しまず頑張るぞ!と思う・はげおやじ・より


 追記
施設で子どもが殺されるとの記載に関しては、
僕には分かりません。
何の情報なのか教えてくだされば幸いです。

  お地蔵さん様

ほんとに嫌な社会です。
ですが、何でも社会の責任にしていては何も変わりません。
僕らが社会の構成員なんですから、
少しでも何とかなるように努力が必要だということです。
自分でできることを自分なりに考え行動することが大事だと思っています。

絵本『まあるいこころ』は、楽しみです。
残念ながら、昨日『発送済』のメールをもらったので、
後何日かで届くと思います。
感想をお地蔵さんのブログに、コメントさせてもらいますね。

  どんなお地蔵さんに出会えるのか楽しみの・はげおやじ・より

Sさんへ ってタイトル見たとき、あたしかっ!?愛の告白か?! ってビクッとしました。
とんだ馬鹿ですね私。すみません。

はげおやじさんの話を聞くようになってから、施設の子供たちのことを意識するようになりました。
虐待のことや、ネグレストのことはね、以前にお話ししたように私自信あったから(うちの親、二人とも精神疾患によるものと、性格的なものです。今も治りません)子供の時の辛かったこと忘れようと心の底に閉まってあったの。今も避けて暮らしてるし。

でも、これも、はげおやじさんの話と、いただいたコメントで、何だか気持ち的に少し楽になれて、社会問題としても少しだけ向きあえるようになった感じです。Sさんも少しずつ癒されていけばいいのだけれど。辛いね。

里親制度は日本には定着出来ないのかしら。とにかく、想像以上にまずいことになってますね。
私は動物の保護にも積極的に関心がありますが、根本は未熟な人間が多い(偉そうに言えませんが)ここにあるかも知れない、なんてことも考えています。

実は私も高校生の時、自分の意思で洗礼受けたクリスチャンです。家族には言ってないけど。
都合のいい時だけ神様頼りにしてて、罰当たりますかね。
でも今回も祈らせてもらいます。

確か、10年前くらいに、子どもの荒れ方をみて、『過渡期ですね』って、どこぞの主任に言ったら、『過渡期なんていうのはないよ。この状況は、常になんだよ』って、言っていました。確かにね。
子どもをとりまく状況は、悪い方向へ行っています。資本主義の弊害なのか、子どもは商品となり、子育てもなにもかもが、サービス。誰が悪いなんて、言いたくないけど、もう少し、頭使って、心使って、子育てしようと、言いたい。
なんとかしたいのに、出る杭は、打たれるし。もう、何も言うまいと、思いながら・・・。と、愚痴になるから、やめておこう。このブログよんでると、なんとかしなきゃ、自分のできることから。と、思ってしまうので、毎日、更新するべきだな。あっこれも、独り言なので、スルーしてください。

  S(サマンサ)さんへ

愛しています!

間違いました。

愛の告白をするときには、もう少し上手にやりますから。
うまくやるには時間がかかるんです。
たぶん、10年くらいね。
おばあさんになるまで、待っていてください。

っていうか、今日のコメントは皆さん長文ですな。
どうしちゃったんだろう?

サマンサさんもだいぶ小さい時に苦労されたんですね。
トラウマになっているところがあるのかもしれません。
しかし、やはり、それを乗り越えてきたのでしょう。
さすが、サマンサさんです。
これからも、昔を思い出して辛い時があるかもしれませんが、
大丈夫、神様が隣りで支えてくれますから。
僕も祈ってます。

神様は神様ですから、
人間のレベルで考えてはいけません。
僕の都合のいい神様は、そんなに了見が狭くありません。
困った時の神頼み、大いに結構だと思います。
きっと話は聞いてくれるはず。
まあ、そんなに都合よく応えてはくれないかもしれませんがね。

  僕の祈る心を感じてくれれば、
     それでいい、と思う・はげおやじ・より

  もみあげもみこ様

10年前に、僕がそんな偉そうなこと言いました?
じぇんじぇん覚えてましぇーーん。
確かに、当を得た答えだな。
僕って、昔から偉かったのねーー、って照れ隠し。

言っとくけど、あんまり褒めると僕は調子に乗るよ。
気をつけてください。

だから、今日のコメントは、合格!!

  もみこちゃん、おめでとう!の言葉をを送る・はげおやじ・より

えっと、親が虐待を行っていて
近所の人が気付いて何度も警察に通報したけれど、施設側が親と面談して
「子どもがと親が一緒にいても大丈夫な状態だ」と判断して子どもを親元に返したら、親が子供をとうとう殺したというものです。

一時期そういう類の事件が多かった気がして書きました。

施設の人が子供を殺したという意味では
全くありません。
「施設が放っておいた」という表現も不適切でした。

そして施設や警察に任せきりにするのでなく、一人ひとりの皆が親になったり虐待された子供を見かける機会があるのだから、皆が自覚を持った方がいいんでしょうね と言いたかったのです。
現実には大変でしょうが。。

施設のビデオというのは、
施設にはアニメなどの映画のビデオが
多く揃ってあると聞いたことがあったので。

文章説明不足でした!
もっときちんと書けばよかったです、
本当にすみません。

今後もコメント世界最新記録更新
目指していきますね!

  ぴよこ様

ご説明ありがとうございました。
よく分かりました。

ただ、引き取り要求の強い親がいて、
少々のことは目をつぶって外泊させたりすることがあります。
勿論、子どもの様子を見て、異常があるようなら、
次回からはなしにしますが、
実際は、親権が強いため、余程はっきりとした証拠がなければ、
外泊させない、あるいは、引き取り(措置解除)させない、とはなりません。
大きい子どもは、外泊したくなければ外泊しないという選択もできますけど。
やっぱり問題は小さい子どもです。

しかも、僕らの仕事は、親子関係を良くして、
子どもたちを家に返していくことですから、
話が矛盾する場合もあります。

返していいかどうかという判断は、微妙で難しいということです。

状況があまりにひどい場合には、親権剥奪とかもできますが、
これは裁判所での手続きが面倒で、
しかも認められるかどうかもはっきり分かりません。
これは、児童相談所の仕事ですけど。

いろいろあるんですよね。

新聞では、児童相談所が責められることも多いですが、
児相の福祉司は、毎日遅くまで仕事をして、
それで文句を言われていますから、
ちょっと可哀想な感じもしています。
同じ状況に置かれたら、
僕だって同じ判断をする可能性があるということです。

だから、難しいですよ。

  一生懸命にやっているつもりの・はげおやじ・より

私はクリスチャンではないけれど、神様はいると思います。
いると思いたいし、何かあったときはやっぱり神頼みをしてしまいますよね。
私の旦那は小さい頃にご両親を亡くし、親戚中をたらい回しにされて育ちました。
愛情に飢え、存在を出すことなく育った彼は12年つきあってきた私でも
入り込めないところがあります。
まだ乗り越えられていない事があるのだと思うけど、話してくれないので
私はそばにいる事しかできません。
うまく言えないけれど、
Sさんにも誰かそばにいてくれる人がいるといいなと思います。
そして神様が見守ってくれていることを願っています。

  mami_neko様

ご主人も大変な苦労をされたんですね。
大変な思いは報われなければならないと思っています。

神様は、mami_nekoさんというご褒美を、
ご主人にプレゼントしたのかもしれませんね。

ご主人の隣りにただいることだけ、と思うかもしれませんが、
それが、大事なことだと思っています。

『僕の都合のいい神様』は、mami_nekoさんにも、
宿っているのだと思います。
僕の都合のいい神様は、そんな神様です。

  『ともにいる』ことを大切にしたい・はげおやじ・より

そういう話ってドラマや映画だけじゃないんですよね。現実にあるんですよね。なんか涙が出てきそう。つらいんだろうな。さみしんだろうな。ってまずそれなりに幸せな僕がいうと真剣みがないかもしれないけど、思います。はげおやじさんのブログは、ぼくの1週間のターニングポイントなんですよ。ブログで1週間を振り返るんです。あ~こんなことしてちゃだめだな。とかちょっと人生なんか振り返ったりして・・・。と勝手に思ってます。Sさんもそうなんじゃないかな。で、Sさんとおつきあいされるんですか?(笑)なんかいい雰囲気。ちょっとやけました。

  しゃちょー様

ちょっと大袈裟過ぎます。
僕のブログの記事で人生を振り返るなんて。
そんなこと、実際恐い。
冗談も書けないじゃないですか!!

Sさんというのは、記事の題名になっているSさんじゃないですよね。
Sさんは、男性ですから。
今のところ、僕にはそんな趣味はありません。
いずれそのうち、は分かりませんけど。

とすると、
コメントをくれるサマンサさんのことですよね。
まあ、言えば、『ブログ上での僕の恋人』です。
いかん、いかん。
こんなことをサマンサさんが読んだら、
不倫が始まってしまう。

「今まで女性関係で、おまえは嫌な思いを、
随分してきたし、させてきただろう!!」

  (悪魔のささやき)

だから、それは嘘、嘘です。
『いつまでも僕の良い友だち』にしときます。

  朝っぱらから、馬鹿なコメントを書いている・はげおやじ・より

お久しぶりです
自分の子供位、責任を持って育てろ!
捨てたり、虐待するなら最初っから
子供なんて産むなって思います

P.S 私は文章力が無い為、
   皆さんと違って短文ですみませんw

  kazu様

訪問してくださり、ありがとうございます。
短文コメント大歓迎です。
訪ねてくれる人がいなければ、ブログは成り立っていきませんから。
今後も応援宜しくお願いします。
僕も、また寄らせてもらいますね。

それにしても、親は産んだ以上きちんと責任をもって育てる。
当たり前なのに、できない親が増えてるんですよね。

  情けなく、勘弁してもらいたい・はげおやじ・より

〈S〉本人です。
コメントが遅くなってごめんなさい。

はげさんとは以前からブログ上のやりとりがあったのですが、はげさんが児童施設の職員さんでいらっしゃることを知りながら、僕自身が施設で育ったことをカミングアウトできなくてごめんなさい。
僕のブログのBeehiveは、僕を含め3人でやっているので、僕だけがナマの自分を丸出しにしてもあとの二人に迷惑がかかるかもしれないと思ったし、それにやっぱりちょっと恥ずかしかった。

僕が育ったのはキリスト教系の施設だったので、神様はいつもそばにいました。
でも僕は「神」に対して素直になれませんでした。
施設を出たあと、わざとろくでもない生活をしたりして、今思えばわざと「神様が心配するように」しむけてみたり。w
いつもいつも天に中指を突き立てて、「天罰、上等!」と虚勢をはってました。
まるで親離れできない放蕩息子のように、いつも神に楯ついていたんですね。
ある意味、神をそれほど身近に感じていたわけで、信心深い不良だったわけです。www

その後、大学に進学する機会を得たとき、恩師の牧師先生に神学への道をすすめられましたが、キリスト教の教義に自分の答えを見いだせず、工学のほうへ進みました。
その決断に間違いはなかったと思いますが、僕は今でもまだずっと神と自分の問題を考え続けています。
たぶんこれからもずっと。

僕は親に捨てられたのかもしれませんが、
僕は親を「許す」という形で罰しています。
僕を捨てなくてはならなかった両親もつらかったはずと、信じています。

はげさん、施設の子によくしてくれてありがとうございます。
僕は自分の恩師の先生に、そのお礼がもう言えないから、かわりにはげさんに言うよ。
ありがとう。
ありがとうございます。

  Beehive S様

コメントありがとうございました。

僕は、ただ、僕に与えられたと僕が勝手に思っている、
やらないといけないことをやっているだけで、
特に、感謝されることをやっているわけじゃありません。
大体、Sさんの恩師の牧師先生ほど立派な人間じゃないと思いますし。

罪多き凡人です。

だから、僕はちっとも無理をしないで仕事をしています。
神様は、そんなに大変なことを要求しないと思っています。
その人にできることを無理なくサポート、みたいな。

例えば、マザーテレサという偉い人がいますが、
(いますが、ってもう亡くなりましたが)
マザーテレサは、
無理をしてそんなに大変ことをやっていたんじゃないと思っているわけで、
そういう意味では、おんなじじゃん、と思います。

実際にはたいしことをやってないように見えても、
無理をして一生懸命やっているような人を見ると、
「この人、相当偉いじゃん!」とか思うわけです。

「そんなに無理しなくてもいいのに」とも思うんですが。

シバタくんは、相当面白い、というか、
正直なというか、独特なキャラクターを持っていますね。
ブログの100を超えるコメントを見ても分かりますが、
皆に与えるインパクトは、すごいものがあるということでしょう。

きっと、神様は、シバタくんにそんなタレント(才能・能力)を与えたと同時に、
「こうしなさい」という呼びかけをしています。
あんまり、つっぱらないで神様の声を聞いて下さいね。
たぶん、言わなくてもシバタくんは分かっていると思っていますが。

お互いに、持っているもので人と関わっていきましょう。

影響しあいながら、助け合いながら、
人は生きていくものだと思っていますから。

  自分の持っている(神様が与えた)タレントを
            無駄にしないように、と思う・はげおやじ・より

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