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2010年2月の5件の投稿

2010年2月25日 (木)

やっぱり、背中を見て育った!

前の記事で、僕の部屋をちょっと紹介しました。
っていうか、椅子と一緒に写ってたということですが。

そこで今日は、僕の部屋の壁を少々紹介しようかと。

まずは、こちら。

100223_22410001

縦が2メートルくらいあります。
もう10年くらい前から僕の部屋に飾ってあります。

しかし、僕の部屋で山火事が起こるはずがありません。
しかも、神奈川県って書いてあるし。

で、どうしたのか、って?

前に、施設の子どもたちとハイキングに行ったときに、
山道に落ちていた。

「このままじゃ、役に立たないから、僕が持って帰ろう。
 税金も払ってるから、一部は僕のもんでしょう」

で、僕の部屋にやってきたわけ。
これは、犯罪でしょうかねえ。


で、次はこちら。

100223_22420001


これは、7、8年前かなあ。

「駅のところに置いてあったから、持って帰ってきた。はげ先生にあげるよ」

施設の高校生の男の子が持って帰ってきました。

「おまえさあ、外して持って来たんじゃないの?」

「それは、教えられない」

こっちの方が、犯罪に近いかな。

いずれにしても、
彼は僕の部屋に『山火事注意』が貼っているのを知っていたんですから、
彼の行動を、僕が誘発したのは間違いありません。
っていうか、僕のために持って来た?

今はないけど、
前は、横断歩道にある子ども用の黄色い旗『横断中』も部屋に飾ってたからなあ。

これは、子どもを育てる人間としてどうなんですか。


まあ、真面目一辺倒じゃ子どもは偏った人間に育つから、
ちょっとは、そんな人間味溢れる部分があってもいいんじゃないの?


  無茶苦茶な言い訳をする窃盗容疑の・はげおやじ・より

2010年2月20日 (土)

日頃の行い ・・・ さて、神様の判定は?

この前の休みは、連休でした。
一週間くらい前。


「さて、どうやって過ごそうかなあ?
 まあ、とりあえず出掛けよう!!」

張り切って着替え、部屋のドアを開けました ・・・・ 雨。

「あーあ!」

僕は、バイクじゃないですか。
もうすっかり出掛ける気も失せて、
気分は沈み、ですわ。

「しょうがない。たまった記録でも書くか」

まあ、それは、それなりには良かったのかも。
記録は、どっちにしてもやらないといけないものだしね。

で、記録もさることながら、
いろんな人のブログを覗いたり、
Gyaoで、無料の映画を見たり。

まあ、それにしてもずっと雨が降ってたものだから、
二日間で外に出たのは、近くのスーパーに傘をさして1回出掛けただけ。
これもまた、すごい。


それで、僕は部屋にいるとき、
たいていパーソナルチェアに座っています。
分かりますよね、一人用のソファ、って言うのかなあ。
リクライニングになっていて、そのまま昼寝もできたりします。

この椅子に座って、37型のディスプレイを画面に、
ワイヤレスのトラックボール付きキーボードで、
パソコンを使っているわけです。
なんとも、良い感じ、自己満足。

その画面で、映画を見ていたときです。

ガクッ!!!ときた。
床に倒れる僕。

「えっ、何?? 地震?」

まわりを見回す ・・・ 変化なし!!

「どうしたの?一体何が起こったの?」


何のことはありませんでした。
僕の愛用のパーソナルチェアが ・・・・

100217_11080001

こんな壊れ方するものかなあ。
まだ、5年くらいしか使ってないと思うけど。


  あー、やっぱり日頃の行いが ・・・
     ほんと、神様はなんでも知っていると思う・はげおやじ・より

2010年2月15日 (月)

愛をあげる! ・・・ ある施設の取り組み

愛情を受けていない子どもは、愛情を欲しがる。

当たり前です。

施設の中でこれをどうしていくのかは難しい課題です。
言えば、職員の取り合いになりはしないか。

先月、僕は横浜のとある児童養護施設に、
2泊3日で研修に行ってきました。

いくつか前の記事でちょっと書いたのですが、
そう、こーじくんのいる施設です。

そこでの取り組みを紹介します。

これはもう、素晴らしい。

ですが、僕的にはありえません。

普段の仕事の中では、
子どもに対する職員の数が少なく、
十分に関わってあげることができません。
個別に関わる時間はあまり取れないんです。
これはどこの施設でも同じです。

そこで、この横浜の施設では、
自分の休みの日を使って、
担当の子どもひとり、あるいはふたりを、
外出に連れていく、というのです。
自分の休みの半分はつぶれる計算でしょうか。

食事だけの時もあり、
カラオケやバッティングセンター、
映画、ボーリングなどに一緒に行くそうです。

今は、いくらか補助が出るようになったということですが、
基本的には自腹です。

まあ、この施設の独自性であり、
素晴らしい取り組みだとは思います。

ですが、
こりゃいけません、やっぱり。
職員の負担が大き過ぎます。
勿論、その施設の職員は喜びを持ってそんな取り組みをしていますが、
僕的には、どうなんでしょう、って感じです。

僕らはあくまでも仕事をしているのであって、
そこまでの犠牲を払わなくてもいいんじゃないかなあ。

僕にはできますが、他の人に強要できるものではありません。

ある程度の超過勤務は惜しんでほしくないですが、
そこまでを職員に要求できないでしょう。

しかし、子どもたちはそれを求めているということも事実。

「私だけを見て!」

僕には子どもたちがいつもそう言っているように見えます。

なんとか、しなくっちゃいけないんだけど。

施設の自分の担当の子どものために使い残した有給を取って、
年に2回くらい個別の外出の時間が取れないかなあ、と考えています。
その子の誕生日の近くで、とか。

昔は、情熱を持って、っていうか、
自分のすべてを施設の子どもたちのために、
みたいな人も多かったかもしれませんが、
今はたぶん違います。

仕事として確立された子どもたちへの愛情の示し方、
うまい方法はないでしょうかねえ。

  でも、結局は人なんだよなあ、と思う・はげおやじ・より

2010年2月10日 (水)

褒めて育てる!!

そうですよね。
その通りです。
昔からそう言われ続け、それは分かってるつもりなんです。

しかし、あー、しかし、しかし・・・


今年度、うちの施設の職員は研修に多く参加していて、
いろいろと勉強させてもらってます。

つい先日も2泊3日の東京での研修に参加しました。
先月も横浜で泊まりの研修でしたから、ちょっと多過ぎな感じもしますけど。

「褒めて子どもの行動を変えていく」
そこでも、そんな話をしてました。
子どもに意欲を持たせながら変えていく、って言うんでしょうかね。


僕はどうか?

もう、お恥ずかしい限りです。
怒ります、僕は。

子どもの人権尊重ということで、
以前に比べると、そんなには強く怒らなくなりましたけど、
それでも、子どもに注意すること、多いです。
否定的な声かけ、です。

殴らなくても、強く叱ると、
施設内虐待、って言われますよ、僕らは。

研修の話では、
簡単に言うと、
御褒美を約束して、少しづつできることを増やしていく、
っていうのでしょうか。

そんなやり方です。

自分で宿題に取り組めるようになったら、おやつを追加する、とか。


だから、怒っちゃだめなんです。

それに、怒って行動を変えていこうとすると、
僕にはできても、新任職員にはできない、ということになる。
それじゃいかん、というわけです。

だから、
『飴、飴大作戦』はやり方次第で、
とても良い武器になると思います。
別に、戦っちゃいないですけど。

いや、やっぱり、いつも子どもとの戦いではあるんですが。

頻発する子どもの万引きにどう対応するか、とか、
年中喧嘩ばっかりしている子どもをどうするか、とか、
難しい課題はたくさんありますから。


研修の講師の先生は、
実際にそれを施設全体として実践してきた先生方で説得力はありました。

「誰でもやればできる。やらなければできない」

まさに、その通り。

そのことには拍手を送りますが、
「一週間に一冊は子ども関係の本を、
自分で、amazon 1クリックで買って読みなさい」とか、
ちょっとありえない、です。

確かに、勉強不足は認めます。
ただ、怠け者の僕としては、あえなくそう思ってしまうわけです。

まあ、この方法は体系化されていて、
ほんとにうまく活用していくためには、
そりゃ、やっぱり技術の習得が不可欠です。

努力しなければ、何も変わらない、ということです。

分かっちゃいるけど・・・

ちと頭が痛いです。

  それでも褒めてばっかりはいられない、
    やっぱりそうも思ってしまう・はげおやじ・より

2010年2月 5日 (金)

ACCL

日本は幸せなのかなあ。

発展しているという点ではそうか。

他の国と比べたらちょっとお金持ちだよ、そりゃ。

きれいだし。

自分たちだけお金があればいいのかい?

他のアジアの国のこと、知ってる?

近くに目を向けなくちゃね。


日本は、ちょっとお金はあるけど、

心は幸せかい?

みんな、心が元気かい?

楽しく生きているのかい?

苦しくない?

去年の自殺者も3万人を超えたって。

日本は良い国かなあ。

ちょっと病んでない?


思うんだけど、

思いやりのある優しい心を持ってると、

幸せになれるんじゃない?

お金は少なくても。


だから、ちょっと大変なところに目を向けてみない?

何か僕らにできることはないのか。


ひとりよがりは、幸せになれない。

他の人も一緒に、幸せになろうよ。

そんな気持ちが、幸せを呼ぶ、きっと。


  ******


今日は真面目です。


僕の友人に、渡辺和代さんという人がいます。

芸能人じゃないので、知っている人はいないと思います。
有名でもなんでもありません。

ですが、彼女は頑張っています。


ACCLというのは、
Asian Children's Care Leagueの略です。

アジア・チャイルドケア・リーグ

リンクを貼ったのでHP見てみてください。

Pcard


最初のページにはこう書いてあります。

  ******

ACCLは支援します。

小児がんをはじめとする難病や
社会的困難に直面している子どもたちを
そのご家族を
そして、周囲の関係者の皆様を

尊い子どもたちの命、笑顔を絶やさぬよう
人から人、命から命への輪を広げ
日本、そしてアジアでの活動を展開します

  ******

ほんと、こんな活躍している人を見ると、
僕はだめだなあ、と思うと同時に、
しっかりしなくちゃ!とも思うわけです。

だから、僕も少しだけですが、ACCLをお手伝いしています。
僅かばかりの寄付ですけど。

子どもたちは未来です。

子どもたちを大事にしないと、
世界はだめになるよ。
未来は、子どもたちが作っていくのですから。

  子どもたちの元気な笑顔を応援する・はげおやじ・より

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