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2010年5月の7件の投稿

2010年5月30日 (日)

レスパイト ・・・ またまたサウナ

ほんと、僕はレスパイトが本業か、って感じもありますが。

今日は、休みで卓球の練習に行って来たので許して下さい。
いや、さっきまで久しぶりにテレビをつけて、世界卓球を見てました。
こんなの見ると自分が強くなったような気になるね。
いや、来月の施設対抗卓球大会では優勝しそうです。

はい、冗談。

小学5年生と組んでのダブルス。
ひとりだったら、職員の部で優勝だったでしょうが、
初心者の5年生ですから、まあ、参加意義ありということでご勘弁を。


で、サウナです。
月に数回は行くサウナの話でした。

いろいろな種類のサウナがあります。
低温サウナに高温サウナ、スチームサウナにミストサウナ。

面白いのは、塩サウナ。

サウナに入って、全身に塩を塗るわけ。
ミネラル補給で、素肌すべすべ、なんてね。

別にすべすべでなくてもいいんだけど。

地中海の塩だとさらに効果があるとか。
試したことないけど。

それで、足からお腹から手から首まで、
塩を塗りたくるわけです、汗をたらたら流しながら。
こりゃ、良い感じです。
ひょっとしたら痩せるんじゃないかと思うんだけど、
まあ、そんな気がするだけね。
最近、また体重が・・・

で、ついでだから顔にも塗ってみよう!
って、顔中塩だらけ。
塩を含んだ汗が目にしみて、なんかこう効果がさらにあるような気がするわけ。

最後の仕上げは、普通の人にはできませんよ。

頭に塩サウナ、ってなもんです。
右手に塩を取り少しづつ頭に塗ります。
僕の場合、髪の毛が邪魔しませんから、擦り込む感じで。

なんか、頭から疲れも癒えていく感じ。
分からないはず、皆さんには。
塩のしみていく感じと、その後、水風呂に入ったときの爽快感!

真似してみろ!ってことです。
たまには、はげにも特典がないとね。

  って、頭をすべすべにしてどうする!?とも思う・はげおやじ・より

2010年5月25日 (火)

レスパイト ・・・ 公園散策

前の記事の続きっていうか、レスパイト。

仕事に疲れ果てる前に、息抜きを!ってことだけど。

児童養護施設で働く人の中には、
燃え尽きて辞めちゃう人もいるから、
まあ、ほどほどに子どもたちには付き合わないと、ね。
集中的に一生懸命になり過ぎて、辞めちゃうんじゃ、意味がない。
適度に、余力を残して!
で、子どもたちと長く付き合うことが、僕は大事だと思っています。

だから、レスパイト、いいねえ。


ちょっと前の休みに行ってきました、横浜の公園。

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ここは、山手公園


後ろにテニスコートも写っていますが、日本の『テニス発祥の地』らしい。
有閑マダム(?)が、テニスを楽しんでおりました。

それと、次は、山手イタリア山庭園

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明治時代の西洋建築を楽しめます。

同じ公園にある外交官の家。

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左の写真は、良い感じです。
本当は、真中に写っている女の子3人を撮りました。

だから、冗談だってば!

右の写真は、左の外交官の家の中から外を撮ったもの。
当時は最高のロケーションだったのだろうと思います。
横浜一望、みたいな。

今は、ビルばかりが目立ちますが。

ビルはビルでいいか、現代風で。

で、綺麗に手入れされている花壇があります。
やっぱり、花といえば僕。
自分で言うのもなんですが、花の似合う男です、僕は。

すいません、冗談ばっかりで。

バラの花が咲いていました。

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黄色いバラの花言葉。

『可憐・美』だそうです。

ますます、僕にお似合いです。

同じ花の花言葉も、いろいろあんるんですかね。
今、調べたところによると、
こんな花言葉も同じところに書いてありました。

『嫉妬・薄れゆく愛』

  やっぱり、こっちの方がぴったりくるか!の・はげおやじ・より

2010年5月20日 (木)

なんで、こんなに僕ばっかり ・・・

・・・ のタイトルの記事が続いていますが、
まあ、あんまり気にしないでください。
なんとなく、そうなっているだけですから。

でね、
今度、施設内研修があって、講師を呼んで話を聞くんだけど、
テーマは、『子どもの安全と安心を護る養育ハンドブック』なんです。
僕の住んでる地方自治体で、
施設内の虐待防止ってことで作ったものなんだけど、
言ってることは厳しいよ。
これじゃ、職員は子どもに対して、手も、足も、口も、出せない、って内容。
今日は、詳しい話はしないけど。

全国的に、施設や里親の不適切な関わりが後を絶たないから、
こんな話になっちゃうんだよなあ。
それも、しょうがないところが確かにあるんだけど。


で、今日の話は、その養育ブックにちょっとだけ関係している。

その中身に、
「職員はきちんとレスパイト(息抜き)しましょう」っていう項目がある。
虐待しないように息抜きしろ!っていうことね。

僕の場合、仕事が中心なのか、レスパイトが中心なのか、
よく分からないところもあるんだけど。

この前の休みに、レスパイトのために横浜のサウナに行った。
最近見つけたこのサウナ、結構良い。
横浜駅のすぐ近くなんだけど、バイクでの道がよく分からない。
この前は、駅から歩いて行ったからね。

で、ブブーーンと、道を探しながら行ったわけ。

で、さ、僕ってお巡りさんが友だちでしょ。
いや、いっぱい知ってるってことじゃないですよ。
すぐ捕まるって話。

バイクの通行禁止の道路で、またもや捕まった。
道路を入ったところに交番があって、
ほら、『飛んで火に入る夏の虫』ってやつね。
まだ、春か!?


だからさ、レスパイトになってないって!

罰金6000円也。

「ふざけんな!」って、思うわけですよ。
勿論、それは僕が悪いんですが、ね。

あー、悪かった、悪かった、俺が悪かった!
だから、何?


で、次の日の子どもへの対応・・・

こりゃ、もう、皆さんが想像して下さい。
お任せしますから。

  まさか、施設内虐待なんか!
     ありえない、はずの・はげおやじ・より


★ ほんと、お巡りさん!僕のこと、本気で愛してるんじゃないの!?

2010年5月15日 (土)

好き嫌いがあるって当たり前、だけど・・・

僕が熱帯魚を飼ってる話は、前にしたことがあります
覚えてるかなあ?
って、いちいち覚えてられるか!ってね、まあいいけど。

今は、小さな魚が6匹。
7リットルくらいの小さな水槽に泳いでいます。
こんな感じね。

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ちょっと写真が分かりにくいかもしれないけど、勘弁、勘弁。

で、だいたい毎日、忘れると二日に一回餌をあげるんだけど、
魚の様子をよく見てると、これが面白い!

熱帯魚の餌、って、いろいろな色の餌が混じってるんだよね。
まあ、どの魚にもあげられる安い餌なんだけど。

餌を入れると食いつくわけ、いつも空腹、って感じで。

僕みたい?

緑やら、青やら、赤やら、いろいろある。
ある魚は、緑は食べるけど青は嫌いみたいで、
一度口に入れた餌を吐き出してみたり。
ある魚は、他の魚が吐き出した餌を食べてみたり。
ピンクの餌は、みんな見向きもしなかったり。
同じ種類の魚でも、違うわけ。

色によって原料が違うってことかもしれないけど、詳しいことは知りません。

魚も好き嫌い、あるんです。

なーーんだ、人間と同じじゃない、って話。


施設の子どもたちにもいろいろな子どもたちがいます。
ほんと優等生みたいな子ども(少ないけど)、ちっとも勉強のできない子ども、
喧嘩ばっかりしてる子ども、話の通じない子ども ・・・ いろいろね。

だからさ、やっぱり好きな子どもとそうじゃない子どもが出てくるんだよね。
僕の話だけど。

プロとして失格!?

って言われても、これはしょうがないな、そう思っちゃうんだから。

ただね、手がかかって大変な子どもが嫌だ、っていうわけじゃない。
やっぱり、相性かな。
他の職員を見てても、そんな感じ。

子どもたちみんなを、できるだけ公平に!って思うんだけど、それも難しい。
やっぱり、自分の担当の子どもは手厚くなるし、
苦手と思えば、ちょっと今日は勘弁、相手にする気分じゃない、って避けちゃったりすることもある。

僕は、ダメな職員だなあ、全く!
それで25年のキャリアか?

はあ、すんません。

努力はしてますから、そこんところはご理解くださいね。

子どもだけでなくて、職員に対しても然り。

こっちも、努力してますから、そこんところもご理解ください。


まあ、好き嫌いのある人間関係は難しい、って話。
そんなこと、始めっから分かってるか!?

  結局、3センチの小さな熱帯魚と同じレベルの・はげおやじ・より

2010年5月10日 (月)

そんな時代だったとしても ・・・ <続>

4つ前に、『そんな時代だったとしても ・・・』 という記事を書きました。

それを読んだ卒園生と別の卒園生の奥さんから、
メールをもらったので、了解をもらって紹介させていただきます。


最初に、僕が就職した当時幼児だった女の子。
って、もう女の子じゃないけど、僕にとってはいつまでたっても女の子です。


  ******


>施設での暴力の通信見て思い出したよ。
>自分が小学1年2年だかの時、中学か高校の年上の人たちに、
>自分も殴られたり蹴られたりしてたなぁって(><)

>意味も分からずただストレス発散だったのかなぁ…
>飛び蹴りとか普通にされてたもんねぇ(;^_^A
>あとマッサージさせられたり、
>ベッドのシーツをやらされてシワが少しでもあると、殴られたり蹴られたり(*_*)

>そぅそぅ!
>殴られたり蹴られたりの他にもずーっと正座させられたり、
>空中イスっていって背中を壁につけた状態で、イスに座ってる体勢をずーっとやらされるの。
>んでお尻の下には画ビョウが何個も置かれて、
>空中イスに耐えられなくなると、お尻の下の画ビョウが刺さるって仕組み。
>キツイし辛かったなぁ(>_<)

>うちらが1番年上になる時は、
>そういう暴力とかなくそうねって、同じ年の○○○とか、○○○と話ししてたなぁ
>…もぅ何年前の話しだかねぇ^ロ^;

>もちろん1番年上になった時、暴力はなくしたよ(^^)v
>今もなくなってるならヨカッタよね!
>あの頃に暴力をふるってた人たちは、今どぅしてるのかねぇ…。


  ******


何にも言えない。

そんなこととか、後から聞いたことばっかりで、
その時には、僕は知らなかった、詳しくはね。
なんとなくは分かっていたけど。

でも、まあ、当時自分を苛めていた先輩を気遣う彼女は偉いなあ、って。
そんな過去を背負っているのに、成長したんだなあ、って。

ほんと、涙が出るよ。


次に紹介するのは、
僕が就職したときに中1だった男の子の奥さんからのメール。


  ******


>夜のボクシング大会の話は聞いたことがありますよ
>本当に怖かったって
>このままじゃいけないって、思って
>思わず勝っちゃって、その日から
>寝たら寝首をかかれるんじゃないかって
>寝られなかったそうですよ

>そんな癖から、知り合った頃の彼は熟睡したことがないんじゃないか?
>って思うくらいに、過敏に反応し、すぐ起きてましたよね

>知り合った頃ですから…
>施設を出てから10年ぐらいたった頃だったのでしょうか

>そんな彼に
>叱ることと怒ることの違いを伝えるのには何年もかかりました
>だって自分自身ですら、大人になりきれないのですから
>当たり前といえば当たり前のことですけれどね

>でも、彼を変えたのは
>やはり子供なのかな
>上の子供達との関わりで多少変わり
>一番下で激変かな… 


  ******


この奥さん、大卒。
彼は中卒だから、ちょっと不釣り合いなんだけど。
ひょんなことから知りあって、結婚。
奥さんは子どもを3人連れての再婚なんだけどね。

でも、この奥さんと子どもたちのお陰で、
彼の生活は、180度変わったんじゃないかな。
今は、彼は自分自身の子どももひとり育てています。

奥さんのメールを読むと、
施設で生活した影響は大きいなあ、って思うんだよね。
勿論、それだけじゃないんだろうけど。


やっぱり、こりゃ、大変だね、僕らの仕事。

卒園生の彼女や彼にも、僕はきっとなんらかの影響を与えています。
少しでも、良い影響だったと信じたいね。


  それぞれに、それぞれの幸せを、
     大きくつかみ取ってもらいたい・はげおやじ・より

2010年5月 5日 (水)

ゴールデン・ウィークのお出掛け

4日、僕は施設の担当の子どもたちを連れて、横浜に行った。
小学3年生、6年生、中学3年生の男子。

人混みにレッツ・ゴー!ってなもんだが、
それも、子どもたちにとっては、良い経験。

人が溢れている横浜駅を経由して桜木町駅へ。
勿論、こちらも人だらけ。

分かる人には分かると思うが、
分かるらない人には分からない。

当たり前だが、こんなところに行った。

三菱みなとみらい技術館、
ランドマークタワーの展望台、
昼食に、近くのラーメン屋さん、
野毛山動物園、
そして、ジャックモールのトイザラス、おもちゃ屋。

まあ、近いと言えば近いんだけど、
歩き通しで、疲れた、疲れた!

朝から夕方まで、
フルに時間を使って、頑張りました、僕も。


たくさんの人数で出掛ける時も多いから、
3人でなんて時には、それぞれの個性が出るね。

3年生は、どこへ行っても大喜びで、にこにこ顔。
帰りの電車では、ぐっすり寝入っていました。

6年生は、行く前は行きたくないなあ、なんて言ってたけど、
行けば、どこへ行っても興味津々。
歩いているときには、僕の腕、つかんでくるし。
おい、もう6年生じゃないんかい!?って、感じ。

中学生なんか、バスで駅に向かう途中には、
「俺、小学生とじゃつまらないから、やっぱり駅の近くのゲームセンターで遊んで帰るわ」
なんて言っていたのに、
「野毛山動物園の全部の檻を回ろう!」と言ったのは彼だったし、
スタンプラリーの景品を一番楽しみにしていたのも、彼だった。

そして、彼は、小学生の面倒もよく見てくれた。


ひとつ気にかかることがあった。

動物園のスタンプラリーの最後に、アンケートの記入した時のこと。

内容はたいしたことなかったんだけど、
子どもの名前と親の名前を書く欄。

子どもたちは、どう思っただろう?

僕は、

「いい加減で良いんだよ、そんなの」

親の名前のところには、子どもと同じ名字で、
てきとうに名前を作って書き込んだ。
僕の名前を書いても良かったんだけど、
名字が違うから、子どもたちは嫌かなあ、と思って。

そのアンケートを出した後、
ペンセットやら折り紙やらを、嬉しそうにもらってたから、
子どもたちは、僕が気にするほど感じてなかったみたいだった。

まあ、それでいい。


最後は、歩き過ぎで、みんな疲れた顔してたけど、
それぞれに、それぞれの休日を楽しめた様子。

良かった、良かった。


そんなこんなの、楽しい外出だった。


  たぶん、一番疲れたのは僕かも?
     子どもに体力のついていかない・はげおやじ・より


★ 勿論、僕の疲れは、心地良い疲れ。
  子どもたちも、ぐっすり眠ったことだろう。

2010年5月 3日 (月)

ありがとね。親馬鹿!?

いやあね。
僕の娘も立派に育ちました。
3月に大学を卒業して、4月から看護師。
ばりばり働いているらしい、ひとり暮らしも始めて。

僕には、やっぱり看護師の息子と二人子どもがいるんだけど、
離婚したのはこの娘が年長さんだった時だから、
まあ、そんな年月が過ぎたんだなあ、って感慨ひとしお。

親はなくても子は育つ、ですわね。
って言っても、母親(元奥さん)が育ててくれたんだけど。
感謝しています。


僕の子ども二人は、若干仕事の犠牲になったね、やっぱり。
言い訳だけど。

自分の子どもと施設の子どもを一緒に考えるって難しいけど、
離婚してなくても、
僕らの仕事は、自分の子どもより、
施設の子どもたちと一緒に過ごす時間の方が、長くなる。

施設の子どものことはよく知ってるのに、
自分の子どものことはたいして分からない、とか、
そんなことになるんだよね。

ろくに話もできない、とか。

施設で働く男性職員は、そんな悩みを持っていると思います。
仕事の時間が不規則だし。
だからかなあ、あんまり長く勤める人、いないんだよね。
最近は、子どもが言うこときかなくて、とかもあるだろうけど。
職員を馬鹿にする子どもたちとか。
ぶん殴る子どもたちとかの話も聞くなあ。

何しろ、子どもの施設は問題多し、だからね。

まあ、うちの施設はましな方かな、それでも。


だから、
僕の子どもたちの話でした。
立派に育ってくれてほんとに感謝!しています。
ぐれなかったし。


で、何かって?

実は、昨日、この娘が施設を訪ねてくれました。

「初給料もらったから、これ。
    やっぱ、手渡しの方がいいと思って」

泣かせるじゃないですか。


  おやじ冥利に尽きる・はげおやじ・より


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★ 今日は、この時計付けて出掛けよう!っと。

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