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2012年1月の7件の投稿

2012年1月28日 (土)

きっと、子どもたちは待っている!

今日、僕はお休み。


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今、小学校の公開授業に行ってきた。

僕は、授業の始まる前の休み時間に行く。
施設の子どもは10数名。
授業時間内にみんなを回るには、
時間が短すぎる。

だから、休み時間にも回って、
子どもたちに顔を見せておく。

「見に来たよーー。」ってね。

授業の様子を見ることも、そりゃ大事だけど、
一番は、職員が来ていることを、子どもたちが分かること。

・・・「クラスの他の友だちと同じように、
           私のところにも来てくれた。」

子どもたちがそう思えることが大事。
寂しい思いをさせられない。


授業中。

たいていの子どもは、後ろを気にしている。

「誰か来てるかな?」 ・・・ 気もそぞろ。

職員を見つけてニコニコする子。
何度もこちらを見て全然授業には集中できない。

「あっちに行け!」って、手と目で合図をしてくる子。
全く、気にしない、ってポーズする子。

中には、
授業に夢中で、
職員のことなんか眼中にないって子もいるけどね。

ただ、どんな反応をする子どもたちでも、
きっと、みんな喜んでいる。

だから、本当はたくさんの職員が見に行けるといいんだけど。

ただ、施設には他の子どももいるから、
仕事と言っても、学校に行く時間はなかなか取れない。
子どもたちが喜んでくれると分かっていてもね。

だから、僕は学校公開の時は、休みの方がいい。
子どもたちのことをゆっくり見れるからね。

でも、他の職員に、
「休みの日に学校に行ってよ。」とは、なかなか言えない。
休みだからね、自分の時間だ。
僕は、友だちもいない暇人だからいいけどさ。
職員は、休息を取ることも必要だから。


だから、なんだっけ?

そう、僕は休みで行ったけど、
子どもたちの笑顔が見れて嬉しかった、って話。

子どもたちが喜んでいるんだか、
僕自身が喜んでいるんだか、ね。


小学校の門から坂道を降りてくる。
その角の隣りが僕のアパート。


  こんなに近くちゃ、
    行かないわけにもいかない・はげおやじ・より

2012年1月24日 (火)

ここは、北海道か?

いや、参りました。
昨日の夜の話。

久々に、都心での研修。
その後、友人と新宿で酒を飲み、帰ろうと・・・

確かに、言ってたんです。
雨が降るかも、って。
傘、持って行こうと思っていたのに。

「忘れたなあ、失敗!!」


家は山の方。
一時間ほど電車に乗って駅のホームに降りる。

「えっ、うっそーー!!」

積もってるし、まだ降ってる。

バスで帰ろうと思ったんだけど、
バス停は長蛇の列。
って言っても、バス来てないし。

タクシーの影も見えず。

こうなると、しょうがないじゃないですか。
他に方法はないもの。

てなわけで、
家まで1時間ほど雪の中、歩いて帰ったのでした。

「なんだよ、ふざけんな!」

独り言を言ってみましたが、
雪なんか珍しいから、ちょっと嬉しかったりして。


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    傘はなくてもよかった・はげおやじ・より


★ 僕は、今日お休みですが、
  施設の子どもたちは、間違いなく雪合戦です。

2012年1月22日 (日)

お正月、遊園地に行く!

1月2日、
年末年始に家に帰れなかった施設の小学生14名を、
職員6名で、遊園地に連れて行きました。


で、なんで今頃1月2日の話かって?

はい、
実は、施設の広報誌の原稿依頼を受けてたんですが、
怠け者の僕はなかなか原稿を書かなくて。

締め切りは20日。
ほら、もう過ぎてんじゃん!!

すいません。

こんな僕をぶって下さい。

って、ぶたれて気持ちよくなったりして。

  ・・・・嘘、嘘!!

で、今、その原稿を書いていたというわけです。
300字ですからあっという間です。
それはそれで難しいわけで。


とにかく、行ってきました、遊園地。


  ******


気持ちいい青空が広がる晴天。

まずはアイススケート、
その後はグループで行動。
乗り物に乗ったり、
ゲームセンターに行ったり、
お土産を買ったり。

スケートで何度転んでも子どもたちは笑顔。

「ジェットコースターに乗ろうよ。」

子どもたちは勇んで乗り込んだが、
恐がって乗れなかった職員もいたとか。
日頃は強そうな男の子がコースターに乗れなかったりと、
意外な一面も見ることもできた。

食事は、
昼食は遊園地内で、
夕食は帰る車毎に食べたいものを決めて好きなレストランでの外食。
僕らは回転寿司に行った。
こんな楽しいことは1年に1度。
帰宅できなかった子どもたちの笑顔が弾ける嬉しい一日になった。


  ******


そんな感じの原稿を書きました、ってわけ。
つまらない!なんて言わないで!

あんまり奇抜な原稿を書くと怒られますから。
って、ほら、公的なやつだしさ。
いろんなところに配ったりもするからね。

でも、子どもたちの笑顔は素敵です。
僕らの1番の仕事は、子どもたちを笑顔にすること、
僕はそう思っています。

僕らのグループですか。
小学5年生と6年生の男の子と僕とで回りました。
この6年生が、
日頃は、問題児のくせに、
「俺は、ジェットコースター、ぜってー乗らねえ。」
って言うんだ、情けない!

そんなわけで、
僕はコースターに乗りませんでした。

  ほんとは30回くらい乗りたかった・はげおやじ・より

★ 嘘付け!!


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写真がボケているのは、
僕の撮影が下手なためではありません。
個人情報保護のためです、あしからず。

★ 嘘付け!!

  はい、ウソです。

2012年1月18日 (水)

日向ぼっこ

ほんとに、今日も天気がいいです。
新聞によると、ここら辺では、
この一ヶ月雨が降っていないのだそうです。

僕が住んでいるアパートは日当たりが良くて、
今日は休みで、洗濯物もよく乾いて嬉しい限りです。

日の当たるところで、丸まって昼寝をする。

いいねえーー。

って、俺は猫か?


で、何の話でしたっけ?
洗濯物の話ね。
だから、違うんだって!


『日向ぼっこ』というのは、お茶の水にある、
特定非営利活動法人 社会的養護の当事者参加推進団体です。

つまりは、
以前、児童施設や里親宅、ファミリーホームで生活したことのある人たちが、
同じ状況の人たちの居場所作りをしています。
週に何度か一緒にご飯を食べたり、相談に乗ったり、というところです。

理事長は、渡井さゆりさん。
いろんなところで講演をしたりもしています。
この人が、結構可愛いんだ。
それが、僕がこの団体と関わるようになった理由です。

だから、違うって!

詳しい話は、HPを見てもらった方が早いので、
アドレスを貼り付けておきますからどうぞ見てみて下さい。
渡井さんは『大丈夫。がんばっているんだから』という本も出しているので、
よければそちらも見てみて下さい。


僕はと言うと、
先月初めてここを訪れて大掃除を手伝ってきました。
少しでもお役にたてれればと思ってね。

それで、
渡井さんは気さくな感じの人で、
やっぱり可愛かったです。(って、ちょっとしつこい!)

お手伝いと言っても、
僕にできることは限られているし、
お茶の水は近くもないので、
とりあえず、賛助会員としてわずかばかりの資金援助って感じでしょうか。


当事者の人たちが活動している団体は全国にいくつかあって、
数年前に『こどもっと』という全国組織も出きています。


前の記事にも少し書きましたが、
施設で生活する子どもたちは、
施設を出た後が大変なんです。
今時18歳で、全くひとりで生活できる人なんていないですよね。
彼らは、すねを囓らせてくれるような親がいないんですから。

だから、
『日向ぼっこ』のような団体には頑張ってもらいたいと思っています。

もちろん、施設を退所する子どもたちの対応は、
施設の大きな仕事ですから、
僕らは僕らのできることをやっていきます。


そんなこんなです。

さて、
僕の部屋にはまだ日が差しています。
日当たり良い部屋にごろんとなって、午睡をむさぼる。

満充電して、施設の子どもたちと戦うために。
って、戦争じゃないけど、結構大変だからね。

良い夢でも見れたら最高!


  『日向ぼっこ』を応援する・はげおやじ・より

2012年1月14日 (土)

分かっちゃいるけど


子どもは悪さをしでかす。

たとえば、小学校での喧嘩。

だから、
「おまえさあ、またかよ。
 暴力はいけないって言ってるだろ、何度も。」

彼は、好きで喧嘩なんかしない。
分かってる。

彼なりには我慢してるんだ、きっと。
分かってる。

彼の操縦できない意志は、誰のせい?


「あなたがどんな悪いことをしたって、僕は痛くもかゆくもない。
 困るのはあなたです、そうじゃない?
 今はいい。
 施設にいるから僕らが守る、あなたがどんな問題を起こしても。
 だけど、いずれあなたは施設を出て行く。
 そのときには、ひとりだ。
 ひとりで生きていくのは厳しいよ。
 その時に困らないように、今、少しずつ練習していこうよ。」

警察に捕まることのないように。

卒園生にはいろんな子どもがいる。

警察のお世話になる子どもが少なからずいるもの現実。


「君たちは確かに気の毒な幼少期を過ごしてきた。
 でもね、そんなこと、誰も考えてくれないんだよ。
 同じひとりの人間だからね。
 気の毒な人生だったから、ちょっとは見逃してあげるよ、
 そんなことなんかありえない。」


僕は分かっているけど、
そんな言い訳は、世間じゃ通用しない。

法律はやけに平等だしね。


「おい、ふざけるな!いい加減にしろ!」


怒っちゃうこともある。
大人げないけど。
施設の職員として失格かなあ。

ただね、僕はいつも真剣にあなたと接しているつもり。
それは、分かってほしい。


そんな子どもたち。
不安をいっぱい抱えた子どもたち。

施設を出てもできるだけ一緒にいるから。
一緒にいるから、

一緒に頑張っていこうよ。

ひとりじゃない。

ひとりじゃないってことがきっと大事だから。


  てな格好の良いこと言いながら、
      細かいことで小言を言う・はげおやじ・より

2012年1月11日 (水)

今年の年賀状から

明けましておめでとうございます。


引っ越して1年。
写真の通り、ハイキング、ドライブ、サイクリングと生活を謳歌しています。
楽しまなくっちゃね。

施設の仕事では、4月からグループホームで、
6人の子どもたちのお世話をさせてもらっています。
おかげで料理作りが好き(??)になりました。

まあ、相変わらず、といったところです。


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    謹賀新年でございます!の・はげおやじ・より

再び、突然ですが・・・復活しました

以前からお知り合いの方は、お元気でしょうか?

初めての方は、はじめまして!


前記事から1年数ヶ月が経ってしまいました。

前の職場を退職して、今は新しい職場で働いています。
取り柄がないので、前と同じ児童養護施設です。
失業期間はなく、友人の紹介で退職後すぐに働き始めました。

地域も地方公共団体は変わりましたが、関東圏。

つまりは、一昨年の12月から今の職場です。
この施設は本園の他にグループホームを持っていて、
僕は、今、そのGHで働いています。

今まで50年間、料理とは縁がなかったのですが、
ここに来て、仕事の大事な部分は料理作りです。
子どもたちに美味しくて栄養のある食事を提供しないといけないですから。

悪戦苦闘。
七転八倒。

まあ、なんとか食べられるものを作っています。

っていうか、
今からコックさんを目指そうと思います。

やってみて、料理が嫌いじゃないことが分かりました。
時間は掛かりますが、毎日の作品は結構良い線いってると思います。
まあ、僕なりに頑張っています。
前の職場とは大いに違う環境ですが、それもまた良し、といったところでしょうか。


で、このブログですが、
以前のように積極的にはやらないつもりです。
ブログばかりにあまり時間を使いたくないからです。
だから、
いろんな人のブログに行ってコメントをしたりも控えようと思います。

まあ、勝手気ままにやらせてもらいます、ということです。
そんな我が儘ブログですから、
お付き合いいただける方だけ、適当にお付き合い下さい。


  ほんじゃ、改めまして、
           「よろしくお願いします!」の・はげおやじ・より

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