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2012年3月の14件の投稿

2012年3月28日 (水)

長崎、よかとこ!

『よかとこ』っていうのは、いいところ、っていう意味。

分かるか、そのくらい。


  **********


前の記事で、長崎に帰省した話をしました。

その話は、好きだった女の子の話でしたけどね。


最近、mixi や facebook で、
昔の友だちとちょっと交流を持つようになって、
なんか妙に懐かしバージョンになっちゃって。


だから、長崎でも行ってみました、小学校。
まあ、小学校は近くなんだけど。


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校舎も体育館も建て替えて、
僕らがいた頃の面影はあんまりありません。
僕らの頃は木造校舎とかもあったからなあ。

ただ玄関の方に回ってみたら、ありましたよ。

僕らがいた頃も、全く同じ格好で本を読んでいた、
勉強家の二宮金次郎像。

僕も、ああして薪を担いで勉強したものです、蛍の光で本を照らしてね。


こうなると、中学校にも行ってみたくなるじゃないですか。


こっちは、結構遠い。
歩くと30分以上掛かる。


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玄関のすぐ前に体育館があったんだった。
そう、そう。

学校の近くの友だちの家の表札は変わってなかったよ。

『近藤』

遊びに行ったことのある近藤君ち。
ひょっとして、近藤君、住んでいるとか?

学校の手前の遅刻坂。
遅刻ぎりぎりにゼーゼー言いながら、上ったものです。

道は勿論、きれいになっているところも多かったけど、
ほんと懐かしい感じ。
昔を思い出すよ。


小学校の近くはなおさらだけど、
あの頃、道はもっと広かったよ。
今は、随分狭くなった。

それはただ、僕が大きくなっただけなんだけど。


でね、
中学校からの帰り道、こんな看板を見つけた。


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分かりますか?

パソコンの人は分かると思うけど、
この看板にはこう書いてあります。

時間駐車 OK
1時間150円、夜間1泊500円。

そして、貯金箱みたいにお金を入れるところがあります。

結構、立派な看板で、作るのにも相当お金が掛かっただろうと思います。

その下に電話番号と『川口』って書いてある。


だから、

「儲かってますか?川口さん!」

思わず、聞きたくなりますよね。

東京じゃ、まずそんな看板自体が考えられない。

写真にも写っているように、
その時もその駐車場には車が止まっていたけど、
お金を払っていったのか?ほんとに。

こんな看板があるってことだけでも、
僕は、思わず言わずにはいられない。

「ほんと、長崎って良いところなんだなあ。」


そんな、人を信じるのが当たり前っていう感じ、
いいですよね。


この世知辛い世の中、この看板には、
なんかあったかいもの、確かに感じます。


そんな田舎のあたたかさ、
いつまでも残しておいてもらいたいなあ。


ただね、さっきの看板の料金箱の鍵は、
後から付けたものと合わせて、ふたつになっています。


ここんところが、
長崎も都会に近くなってきている証拠、というわけです。


  良いものはいつまでも残しておきたい・はげおやじ・より


★ 以前の通信から『鯵の開き』


2012年3月26日 (月)

片想い ・・・ やっと、デートできた!

田舎の長崎からさっき帰って来たところです。


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これは、帰りに乗ってきた飛行機。

楽しい楽しい2泊3日の旅でした。

って言っても、一番の仕事は、母への顔見せなんですがね。

でも、今回はちょっと違いました。
デートの約束をして行きましたから。


33年ぶりの再会 ・・・ 劇的です。

僕が高校時代、ちょっと好きだった女の子。


前に『東京ラブストーリー』の記事の後半で書いたけど、
Facebookの高校同窓会の集まりに参加したら、
メッセージをもらって。

ちょうど僕は田舎に帰る予定だったから、
ほんと偶然なんだけどね。
今回は、なんかうきうきしながら、田舎に帰ったのでした。

そんな気持ちで長崎に帰ったことなんか今までなかったよ。


あの可愛かった女の子。

今はどうなってるんだろ?

・・・ 期待半分、不安半分。

何せ、51歳ですから、お互い。


でもね、楽しかったです。


彼女にも言ったんだけど、

「暗いお店でちょっと遠目から見たら、まだまだ可愛いよ。」

僕らしい、とても失礼な発言。

「ごめんなさい。そんなこと言って。」


高校時代は告白できなかったけど、
デートするという夢がようやく叶いました。


「また長崎に帰ってくるときには連絡してね!」って彼女。

はい、はい、連絡しますよ。します、します。


  また来年も帰ろう!と思う・はげおやじ・より


★ 実家の母も、もう86歳。
  1年に1度くらいは顔見せに帰らなくっちゃ、ね。

  だから、彼女に会うために来年も帰るんじゃないんだって。

  そこんとこ、お間違えありませんよーーに!!


★ 以前の記事から『僕の恋人』

2012年3月25日 (日)

壮行会 ・・・ みんな、元気で!

先日行われた、施設のお別れ会。

退園する子どもが4人。

家に帰る子どもふたり。
自立して働く子どもひとり、大学進学する子どもひとり。


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ほら、
いくつか前の記事『クッション屋さん、開店!!』で書いたクッション、
飾ってあるでしょ、ちゃんと。
僕が作ったやつ。


でね、僕の出番は司会です。
この施設で働き始めて1年4ヵ月。
まあまあ、居場所ができてきたということでしょうかね。


退園するんだから、
勿論、「おめでとう!」なんだけど、手放しでは喜べない。


家に帰るふたりは、再統合した家で果たしたうまくやっていけるのか。
再度、施設に舞い戻るなんてことにならなきゃ良いんだけど。


自立するふたりはひとり暮らしを始める。
今まで、施設での生活ではいくら文句を言っても、
それで生活が成り立っていたわけだけど、
これからは、ひとりだもの、厳しい生活になるよ。
文句は、全部自分に跳ね返ってくるからね。

ひとりは大学進学するけど、
働きながら勉強ということになるから、
なおさら大変だよ。


きっと、彼らは、
『自由』を手に入れる代わりに、
『我が儘だった自分』を思い知ることになる。


僕は、直接、彼らの面倒を見ていたわけじゃないし、
この職場で働いている期間も短いから、
「よっ、元気?」って、挨拶するくらいで、
彼らとの思い出はあんまりないんだけど、
これからも、彼らを見守っていこう!!


就職する女の子は、特に大変だったよ。
職員にもいっぱい迷惑を掛けた。
高校卒業もできないんじゃないかと、みんなが心配していた。

でも、良かったよ、卒業できて。


その彼女の挨拶が良かった。

ここで生活してきた長い時間を振り返り、
ずっと泣きながら、話をした。

自分の生活で職員に随分迷惑を掛けたことも、
彼女なりによく分かっている。

そして、
一緒に過ごした子どもたちと職員に感謝の言葉を述べた。

「ほんとに、ありがとうございました。」


最近、涙腺が弱くなった僕は、
涙が落ちる前に、目頭を押さえた。


だから、泣いてちゃだめだって!!

司会なんだからさあ。

僕が、ちょっと涙声になっていたの、
みんな、気づかなかっただろうな。

あー、恥ずかしい。


そりゃ、どうでもいいんだけど、
これから、生活が変わる4人を、僕は応援する。


だから、
困ったときには、帰って来なよ。
ここは、君たちの家の代わりだから。
待ってる人たちがたくさんいるから。

ドロップアウトする前に、相談に来いよ!


僕はあんまり関わりがなかったけど、
僕が作ったあのクッションを使うときに、
ちょっとだけ思い出してくれないかな。

僕の精一杯の思いを込めといたから、さ。


ほんとに、施設を出てからの生活の方が、100倍大変。


  フレー、フレー!!
      エールを送る・はげおやじ・より

★ 以前の記事から『愛をあげる!・・・ある施設の取り組み』

2012年3月23日 (金)

春風に誘われて 【2】

春は、まだまだ続きます。

この写真は桜か?

実は、梅も桜も桃もよく分かりません。
【1】の記事の最初の写真も、
梅園で撮ったから、梅って書いただけで、
見ただけじゃ、僕にはさっぱり区別がつきません。


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広場では、子どもがカイトを上げていました。

お母さんと凧あげ、楽しそう!


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まだ、つぼみの木もあります。


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絵になっている花壇。

金魚かな?


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湖や川にも足を伸ばしました。


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菜の花とクリスマスローズ。


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湖の隣りの公園では、お母さんと子どもが遊んでいました。


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眺めの良い場所から都心方面。


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川の畔には、桜も咲き始めています。

って、これはやっぱり梅か?


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もう、すっかり春の香りです。

コートは、そろそろ片付けましょうか。


  心うきうき・はげおやじ・より

★ 以前の記事から 『雲は流れて ・・・ 富士山の気まぐれ』

春風に誘われて 【1】

一昨日の話。

僕はお休みで、天気は最高!

ドライブ日和。

これはもう、出かけるしかないじゃないですか。

公園のはしご。


春を見つけに行ってきました。

皆さんにも、春をお届け、宅配便!!


今日は、写真記事ということで。

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梅もきれいに咲いていました ・・・ 紅梅白梅の図


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これは、何という花だろう?


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冠雪の山々もきれいに見えました。


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黄色い花は福寿草かな。


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チューリップも咲いてました。


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噴水もある大きな公園です。

ここで、セブンイレブンのおにぎり食べたけど、
ちょっとまだ肌寒い感じ、かな。


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  気分も春爛漫!の・はげおやじ・より


★ 次の記事に続きます。

2012年3月22日 (木)

新宿じゃ、もう大変!!

施設の子どもたちは、僕のことをバカにする。

「おい、はげ、久しぶり!」

そんな言い方、ないんじゃないですかねえ。
でも、声かけてくれるだけいいのか、中学生の男の子。


「はげをこっちに向けないで!汚いから。」

「はげエキスをばらまかないでよ。はげがうつるから。」

そんなことを仰る小学生の女の子もいる。


いつもにこやかに笑いかけてくれる、
中学生の女の子もいるから、まあ、いいか。


いろんな子どもたちがいて、いろんな関わり方で付き合っている。

僕的には、どんなことでも大切なコミュニケーション。


「ヘイ、ベイビー、元気かい?俺は元気だぜ!」

子どもでも職員でも、すれ違うときには、
できるだけ声を掛けるようにしている。


で、
小学生たちとのこの前の会話。

「新宿なんか行ってみなよ。
 最近ははげが多いよ。
 流行ってるからさあ。
 ほとんどの人がはげてんだよ。
 だから、僕なんか、新宿歩くと、
 後ろから女の子がいっぱいついてくるからね。
 もう、大変!!」


「だから、はげちゃん、嘘ばっかり!」

「いい加減にしなさい!」


「だから、僕も51歳だから、
 こんなおバカなことばっかり言いたくないんだけど、
 口が勝手に動いちゃうんだよね。
 ほんとに、この口のバカ!バカ!バカ!」


こんなこと言ってたんじゃ、
そりゃ、小学生もバカにするわね。


  死ぬまでこの口はどうにもなりそうにない・はげおやじ・より


★ っていうか、この記事で200記事目です。
  こんな内容の記事が節目。
  僕らしくて、いいですな。

  ブログを始めたのが、
  今、さかのぼってみたら、2009年1月7日。
  3年3ヶ月くらいか。
  まあ、途中1年3ヵ月くらい休んでますが。
  
  とりあえず、
  今後とも宜しくお願いします。

★ 以前記事から『子どもたちには遠慮がない!』

2012年3月21日 (水)

昔話シリーズ〔高校編〕 Last ・・・ From M

30数年前だからね。

みんな純情だったよ。
僕の住んでたのが、田舎だったからかもしれないけど。


卒業アルバム出したら、こんなものまで出てきた。


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『パン泥棒事件』の記事で、勉強合宿に行った話をしました。
その時のこと。


美人のNさんが、僕に手紙を持って来たのです。
友だちから預かった、って。
僕は美人のNさんと話をしたことがなかったので、
それも嬉しかったんだけどね。


その手紙、上の画像なんだけど。
中身までは読めないよね。

まあ、ラブレターなんだけど。

最後に、『From M』って書いてある。


そりゃ、Mって誰よ、って話になるよね、普通。
僕らは、勝手に見当を付けた。

「きっと、Nさんと同じクラスのあのM.Oさんだよ。」

「そうだよ、そうだよ。」

僕は喜んで、そんな話をみんなとしてたわけ。
でも、結局いくら想像したって本当のことは分からないもの。
僕は、美人のNさんに聞きに行くことにした。

「Nさん、手紙のMさんって、誰?」

「ええと、あの・・・・
  私、何にも知らないんです。
      ただ、N君に頼まれて・・・」

「えっ!?」


こりゃ、おかしいな。
真実は、Nのみぞ知る、か。

僕は、Nのところに行って聞いてみた。


「おい、N、あの手紙のことなんだけど。」

「あ、あれね。

  あれさあ、俺が書いた。」


・・・・だからさ・・・・

僕の立場は?

そりゃ、もう、みんなで大笑い。
僕も笑うしかなく。


でも、まあいいか。
美人のNさんと初めて話ができたし。


「それにしても、この野郎!ふざけんなよ、中尾!!!」


あ、名前出した。
いいよね、中尾君。


     そんなことも思い出した・はげおやじ・より


★ なお、今回の記事で、
  とりあえず、『昔話シリーズ』はおしまいにします。
  きりがないのでね。

★ つまらない昔話にお付き合いいただき、
  本当にありがとうございました。

2012年3月19日 (月)

昔話シリーズ〔高校編〕④ ・・・ モスラとフォークダンス

高校3年の体育祭の話です。

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 〔卒業アルバムより〕


競技の最後に、
僕がスウェーデンリレーで抜かれたばっかりに、
クラス順位が学年1位から2位に落ちて、残念な思いをしました。

僕のせいで、ほんとごめんなさい。

っていうか、
そのことを全く誰も責めなかった同級生はありがたかったです。


それで、競技が終わった後の夕方からの『後夜祭』。
これがまた盛り上がる!!

出し物を出したりするんです、希望者が。
確か、男子でピンクレディーのUFO踊ってる人もいましたよ。

僕らのクラスでは、「寸劇やろうよ」という話になり、
台本もきっちり作りました。

『ウルトラマン対モスラ』

で、僕の役は、クラスの人気者ですから、もちろん『ウルトラマン』です。

いいえ、違います。

嫌われもんですから、『モスラ』です。

黒子に抱えられ、ウルトラマンと戦い、
結局、すぐに負けてしまうヒーロー、って言うんですかね。

ヒーローじゃねーー!!

で、地面に叩きつけられて、小麦粉を吐き出す、みたいな。

ただ、最初から口に入れていた小麦粉は、
吐き出す頃には、すでに僕の口の中でねっとりなっていて、
苦しいばっかり。
演出どおりには全然吐き出せなかったんですがね。


あ、ついでにもうひとつ思い出しました。

その後夜祭の最後、
僕は、友だちの口車に乗せられ、
1年生で一番可愛いと言われていた女の子に声をかけて、
フォークダンスを踊ったのでした。

「すいません、踊って下さい。」

彼女の手の暖かさを今でも覚えてます。
いや、そこまでは思い出せないなあ。

っていうか、
フォークダンスっていうのは、順番に相手が変わるでしょ。

だから、誘ったのはよかったんだけど、
あっという間にパートナーが変わって、

「えーっ、もう行っちゃうの!?」

そう思ったのを覚えています。


でも、楽しかったなあ。


後夜祭の後は、
友だちの家が飲み屋をやっていたもんだから、
『Bar Friend』
場所を借りて、打ち上げをしたのでした。
みんな、飲んだくれてたなあ。
大騒ぎで、吐きまくり、酔いつぶれ。

だめですよねえ、そんなことしちゃ、僕17歳。

っていうか、よくできた友だちの親、ですよね。
確か、一銭も払わないで、飲み放題、食べ放題。

あ、次の日は、元気の良い人たちだけで、
ポルノ映画見に行きましたよ。

ぼ、ぼ、僕は行きませんでしたから、ほんとに。

そんなこんなの楽しい体育祭でした。


めでたし、めでたし。


  ひとりで思い出話に花が咲いた・はげおやじ・より


★ なお、この記事は、
  『親父のこと【2】』という記事で、
  以前書いたものの内容を少し変えたものです。
  ご了承下さい。

2012年3月17日 (土)

昔話シリーズ〔高校編〕③ ・・・ 初めてのデート

「コンサートのチケットが1枚余ってるんですけど、
             一緒に行ってくれませんか。」

よくありそうな、デートに誘う口実。

話をしにきたのが、
僕の記憶では、facebookで今回メッセージをくれた彼女。
『東京ラブストーリー』の記事で書いた彼女ね、Fさん。

彼女の友だちが、どうやら僕とデートしたいらしい。

確か、Tさんだったと思う。

って言っても、
僕だってデートなんかしたことなかったんです。
純情で奥手な僕。
一応、OKの返事をしたんですけど。


僕が初めて行ったコンサート。
『南こうせつ』だったね。

僕なりに格好付けて行ったんです。
親父のスーツを内緒で借りて。
ハットをかぶり。

なお、このハットは、
はげを隠すためのものではありません、
だって、まだはげてなかったですから、その頃は。


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〔こんな感じの帽子だったな。画像はネットで拝借〕


僕だって、初めてのデートで、
緊張するし、何を話したのやら。

ほら、僕って内気じゃないですか。
おとなしくて、気弱。

確か、コンサートの後、喫茶店に入ったかな。

いつの間にか時間は過ぎて・・・


何日かして、
仲介してくれた女の子Fさんが、
僕のところに来て言いました。


「Tさん、あなたにはついていけない、って!」


っていうか、原因は何なんだよ?


  一体、僕の何について行けなかったのか?
             未だ不明の・はげおやじ・より


★ まあ、所詮、そんなもんさね。

2012年3月15日 (木)

昔話シリーズ〔高校編〕② ・・・ パン泥棒事件

よし、高校の時のこと、いろいろと思い出してきたぞ。


それは、3年の夏休みだった。

うちの高校は進学校だったから、
夏休みに勉強合宿があった。
今、卒業アルバムを見たら8日間。
避暑地に行って一日中勉強。

ひとり用の学校の机をホテルに持ち込んで、
一部屋6人くらいだったかなあ。
皆でそれぞれ、壁に向かって自主学習。


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〔卒業アルバムより〕


いやあ、ほんと勉強しました。

みんなよくやってたよ。


それで、夜食にパンが出たんだよね。
それぞれが注文するんだけど。
その時は、
僕ともうひとりT君がパン係だった。

それで、頼んだ分のパンを取りに行くわけ。
自主性に任せて、自分たちで頼んだ分のパンを、
自分たちで数えて持って行くシステム。

まあ、今だったらそんなことしないだろうけど、
その時はまだ、そんなやり方が通用してた、ってことだね。

その時、僕は見ていた。
一緒に行ったT君が、余分にパンを持って来たのを。

その時、僕は何にも言わなかったんだけど。


どうやら、
T君だけが余分にパンを持って来たのではなかったらしく、
そのことが、その時、大問題になった。
生徒は全員集められ、先生から説教を食らった。

そして、
「もし間違って持って行った人がいたら、
    職員の部屋に言いに来なさい。」

先生はそう言った。

どうしよう、ああ、どうしよう。

僕は、どうすべきか迷った。

どうしよう、ほんと、どうしよう。


迷ったあげくに、僕は、T君に言った。

「言いに行った方がいいよ。行こうよ。」

彼は最初は渋っていたが、
僕がしつこく言うので、重い腰を上げた。

先生の部屋に行き、そのことを謝罪。
確か、お咎めはなかったと思う。


実際に僕が手を下したわけじゃなかったから、
僕は、正義の味方ぶって、
「正直に言おうよ。」って、言ったんだろうなあ。

ただの格好つけだね。

今、考えると最低だよ、僕って。


それで、
卒業アルバムの中にある寄せ書きに、
しっかりと、僕は書いている。

『もう、パン泥棒しません!』


  それから三十数年、パン泥してない・はげおやじ・より


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★ 上の写真がその時のパンです。

  そんなわけない!

  この写真を載せたいがためだけに、
  今、このパンを買ってきました。

  僕の今日の夕飯にしよう!っと。

2012年3月13日 (火)

昔話シリーズ〔高校編〕① ・・・ 過去の栄光!

最近、昔のドラマを見たり、
中学や高校の時の友だちと連絡が取れたりと、
昔懐かしノスタルジックな気分になっている僕です。

こうなると、
この前、中学のアルバム出したから、
今度は、高校のアルバム、ってなりますよね。


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前の記事でメッセージをくれた女の子も、
確認しておかないといけないしね、可愛かった頃の写真。


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ほんと、懐かしいです。


そう言えば、こんなこともあったなあ。


高校3年の時、廊下に1年生の女の子が集まって来てた。
「どうしたんだろう?」思ってたんだけど。

後から友だちに聞いたら、
どうやら、格好良い先輩がいるからと、
見に来ていたらしい。


ハイ、僕をね。

「おまえ見に来てるぞ。顔出しなよ。」と友だち。

僕は、照れ屋さんだったから、どうにも動けず。

その後の話では、
その女の子たちは僕のファンクラブを結成していたらしい。
っていうか、
本人の僕には何のコンタクトを取ることもなく解散したらしいが。


その話が、ホントか嘘かは今更分からないけど、
まあ、気分が良いから本当!ということにしておく。


・・・ ああ、はげてなかったあの頃。


  どこまでほんとの話かさっぱり分からない・はげおやじ・より


★ まあ、基本、自慢話ですけど。

★ っていうか、僕の妄想?

2012年3月10日 (土)

東京ラブストーリー

20年前の鈴木保奈美ちゃんは、ほんと可愛い。


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記事のタイトルは、20年前のテレビドラマの題名。

知っているでしょうか?

分かる人は、だいぶ歳いってる人だね。

もともと、僕はあんまりテレビを見ないので、
当時、このドラマが流行っていたのは知ってましたが、
ドラマ自体は見ていません。


で、最近、YouTubeでいろいろ動画を見ているときに、
どこをどうやって行ったのか自分でも分からないんだけど、
このドラマにたどり着きました。

それにしても、YouTubeってすごいです。
このドラマ、見れます、無料で。


だから、見たんです、全部。

20年経って、初めて。

暇人です。

45分×11話+特別編10分=505分=8時間25分

計算間違ってない?

だから、保奈美ちゃん、可愛いです。


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恋愛もの、時々好きです、内緒ですけど。
たまに、そんな映画とか見たくなります。

この歳で、若干お恥ずかしい。
まあ、いいね。


っていうか、
僕って離婚したじゃないですか。
もう20年も前の話だけど。
だから、素敵な恋愛に憧れるんじゃないかな、たぶん。


ドラマの中での心温まる恋、良いねえ。

って、切ないけどね、このドラマ。
保奈美ちゃん、結局、振られる役だし。
涙なくしては見れませんよ。


みなさんも、
良かったら見てみて下さい。
『東京ラブストーリー』
上のリンクは1,2話ですが、残りもそこからたどれます。


  ******


いくつか前の記事で、
mixiで中学の時の同級生から連絡が来た話をしました。

それで最近、facebookにも登録してみたんだけど、
そしたら、今度は高校の時の友だちからメッセージが届きました。

「ハンサムで人気があったよね。」

大きな声では言えませんが、
僕が、昔ちょっと好きだった女の子。


で、今度会おうか、とかいう話になっちゃって。
って、僕が誘ったんだけど。

33年ぶり?

あの頃の可愛い女の子、っていうわけにはいかないでしょうがね。

言っちゃなんですが、
こっちは、もっとすごい変化、間違いなく。

ハゲでメタボ。

目も当てらんねー。

あー、恥ずかしい、恥ずかしい。

ですが、今から楽しみです。


・・・・ ここからまた、新たな恋が始まる、とか。


僕の『東京ラブストーリー』


  恋愛ドラマに触発される・はげおやじ・より


★ 以前の通信から『僕の夢を見るなんて』


  追伸

明日で、東日本大震災から1年です。
このブログでもそのことについての記事を書こうかと思ったんですけど、
何を言っても、言葉にすると軽くなる感じがして、
あえて、震災のことには触れないことにしました。

勿論、気にしていないということではありません。

亡くなった方々のご冥福と、
今でも大変な思いをしている多くの方々の、
今後の幸せをお祈りしています。

僕は、似非クリスチャンですから、
久しぶりに教会に行ってお祈りしてきます。


2012年3月 6日 (火)

クッション屋さん、開店!!

いきなりですが、


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はい、クッションです。

言っちゃ何ですが、まぎれもなく僕が作りました。


うちの施設では、退園する子どもと退職する職員に、
お別れ会の時にクッションを渡します。
今までこの施設で過ごした思い出に、です。


「はげさん、クッション作れますか?」

「作ったことないけど、大丈夫だと思うよ。」

お別れ会担当のリーダーに頼まれて、
軽く返事をしてしまいました。

このリーダーが若くて可愛かったからね。
嫌なんて断れないじゃないですか。

50過ぎの男に頼む方もどうかと思うけど、
頼まれる方は、もっとどうかと思うなあ、ほんと。


ミシンを使ったのは、
確か小学校の家庭科の時間以来じゃないかなあ。
忘れちゃったけど。

まあ、引き受けたんだからやらないとね。
で、やってみた。
安請け合いは、とんでもなく大変なことでした。

なんせ、やろうと思っても、
まず、ミシンの上糸が通せないもの。
インターネットで調べてもミシンによって違うし。
ああでもない、こうでもないといろいろやってみて、
なんとか縫えるようになるまで、1時間。

あ、下糸をボビンに巻く巻き方も分からなくて、
結局、手で巻く始末。

で、3つのクッションを作るのに、
さっきの1時間は入れないで4時間。
僕の休日はこうやって過ぎていく。

まあ、僕は結構細かい作業が好きな方なので、
出来映えは申し分ありません、自己満足。

大事です、自己満。

ほんと手にとって見てもらいたいくらいです。
ちゃんと裏にはファスナーが付いてますよ。

「はげさん、上手じゃないですか!」

可愛いリーダーにも褒めてもらったし、
まあ、いいか。

「あー、疲れた、疲れた。」

ふーーっ!!


ですが、これでは終わりませんでした。


追加注文です。


急に、子どもふたりの退園が決まりました。
子どもが家に帰れるんだから、
それ自体は嬉しいことなんだけど。

「えーーっ、まさか、あとふたつ?」

僕は、心の中で叫んだのでした。


しかし、
可愛いリーダーですから、
僕は彼女と顔を合わせたとき言ってしまったんです。

「あとふたつ、僕が作りますよ。作るの慣れてきたから。」

僕の口は、勝手に動いてしまったのでした。

それで、今やっと作り終わったところです。
ふたつで3時間。
そしてまた、僕の休日は終わっていくのです。

それでは、完成品を見て下さい。

アルファベットは、名前のイニシャルです。


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  これ以上はほんと勘弁!!の・はげおやじ・より


★ 以前の通信から『卒業、就職する君へ』

2012年3月 2日 (金)

クリスマスプレゼント

1月は行ってしまい、2月は逃げて・・・

早い、早い!

そんなわけで、3月になってしまったじゃないですか。
この前、お正月で新年おめでとう!を言ったばかりなのに。


だからもう、先に言っておきましょう。

「クリスマス、おめでとう!」


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そういうわけじゃないんでしょうけど、
昨日、僕が働いている施設の小3の女の子がくれました。


「はげちゃん、もうすぐ誕生日でしょ?」

 「そうだけど。」

「その日は仕事?」

 「残念だけど休みだね。」

「そうか、じゃ、これ!私が色塗ったんだからね。」


 「ありがとう。」


(「でもさあ、今頃クリスマスって変じゃない?」)

もちろん、そんなことは言いませんけどね。


日頃は僕の冗談にすぐ反応して、
僕にパンチやキックを食らわせる。
容赦がない。

「このはげ、ふざけんな!!」

いや、手加減しないから、これが結構痛いんだよね。


能力的にちょっとだけ遅れ気味。
学校でも、友だちとなかなかうまくやっていけない。


だから、
くれるものは何でもいいよ。

僕の心はとても温かくなりました。


大事なのは、彼女の気持ちだからね。
僕にとっては、一番嬉しい誕生日プレゼントです。

「ほんとに、ありがとね!」


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あ、みなさん、明日が僕の誕生日です。

「だから、プレゼント下さい。」なんてことは、
図々しくない僕には言えませんけど、
「どうしてもあげたい。」と言う人がいたら、
しょうがないから、もらっといてあげますよ。


  可愛いひな祭りがお似合いの・はげおやじ・より


★ 以前の記事から 『こーじ』

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