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2012年9月19日 (水)

子どもが楽しいかくれんぼう

グループホームの子どもたちから、こんなものをもらいました。


Ts3v0201


小学校5年生の女の子が書きました。

「もう少し漢字使えないの?」

「『来て来れよ!』は、『来てくれよ!』でしょうが!」

とか、いろいろ思ったりもするんですが、
とりあえず、招待状をありがたく戴きました。

「で、何?」って話です。

裏面にはこう書いてありました。

「今日は第3回目のおばけかくれんぼうゲームをしたいと思います。
 今日は、大スペシャルだーーー!」

第3回ですが、僕は初めてなので、
はじめの2回は、別の職員とやったようです。

『おばけかくれんぼうゲーム』とは一体何なのか。
知る由もありません。
参加するのは小学生と中学生の子ども4人です。
4人がおばけで、僕がお客さんという設定です。

予定の7時30分になりました。
勿論、外は真っ暗です、部屋の電気も全部消されています。

別室で待たされていた僕のところに迎えの子どもが来ました。

「はげちゃん、後30秒過ぎたら来て。」


Ts3v0202


おそるおそるドアを開けます。

中は妙に静かです。

暗い中、子どもたちを探します。

布団にくるまった子どもがいました。
その子の布団をはがそうとすると、
後ろからひとりの子どもが飛びかかってきました。

「わっ!」っと、飛び退く僕。

すると、髪の毛を溶かすための水のスプレーを掛けられました。

「冷た!やめてーー!」

いつのまにか、他のところから別の子どもたちも飛び出してきました。

「なんだ、なんだ?」

子どもたちは、僕の体をくすぐるわ、
          パンチするわ、蹴っ飛ばすわ、の大騒ぎ。

「痛!痛い!だからさーー、もう助けてーー!」


子どもたちは、ひとしきり楽しんだ後、電気をつけました。

みんな笑顔です。


「あーー、楽しかった、ねえ、もう一回やろうよ!」


「あのさーー。」


  ただのおやじいじめだと思う・はげおやじ・より


★ 追伸① ★

僕は、この後、3回このかくれんぼうに付き合いました。
ちょっと痛かったけど、たまにはいいか。


★ 追伸② ★

2枚目の写真は、黒いだけで何も写っていません、あしからず。

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施設の子どもたち」カテゴリの記事

コメント

あっはははは――!(笑)(笑)

そうそう!
子供の 集団パワーと、
調子ノリっぷり は、

半端ないですよね!

光景が想像出来ます(笑)(笑)


で、
たまに調子ノリすぎて 一喝される。
……と(笑)

(^_^ゞお疲れ様でした!m(__)m

  マユ様

ほんとに疲れますよ。

僕ももう51歳。
ただ、子どもたちは僕の歳なんか考慮してくれません。

「自分たちだけでやんなよ。」

 「だめ、絶対!!」

ほんと降参です。

でもね、僕はやりますよ、何歳になっても。

こんなことが、きっと子どもたちの心に残るし、
関係作りに役立つからね。

  今度は痛くないやつを頼む・はげおやじ・より

> 後ろからひとりの子どもが飛びかかってきました。
> 「わっ!」と、飛び退く僕。
 
驚いてふりほどき、子供さんが飛んでって
どこかにがッンと頭など打たなくてよかったね。

> 子供たちは、僕の体をくすぐるは、
> バンヂするわ、蹴飛ばすわ、の大騒ぎ。

くすぐりは笑いだけど、バンチと蹴飛ばし、
これ、痛かったでしょ。
遊びだもの痛くないにきまってる、なんてことないものね。
子供たちも暗い所だから、どこバンチして、
どこ蹴ってるかわかんないでしょうし。
やられてる方は袋の鼠、恐怖じゃないですか。?

[お客様は神様なんだから、
 神様が楽しくなって、喜べる遊びにしてよ。
 招待したお客様を恐がらせて蹴飛ばしたりしたら
 誰も来なくなるって。僕もいやだからね。
 今度は嬉しくなるサービス遊びにして招待してよ」
くらいのこと、言ってほしいわね。

 絶対来て欲しいとか言われたら、
 人を痛めつける遊びは、絶対よくないよ!
くらいのこと、言ってもいいのじゃないかしら。

  おり様

正論です。

ですが、子どもたちは遊びですから、
これくらいは、OKですね。

4人のうちの3人は手加減を知っているし、
もうひとりも小さいからしょうがないね。
痛いと言っても、それが面白いんだからね。

まあ、この程度は、遊びのうちです。
過ぎると僕も雷を落としますが、
これくらいの遊びは、まだまだ許せる範疇です、よね。

  そりゃ、限度も教える・はげおやじ・より

> これくらいの遊びは、まだまだ許せる範疇です、よね。

 私の小学校の先生は、
10分間の休憩時間に教室横の長い廊下を
走って追いかけっこして遊んだ生徒に、
「静かにしなさい。廊下を走るな。さっき走った人は前にでてきなさい」
と、前に並ばせ、お説教されましたょ。
まだ小さい時、座ってる人の前を私が横切った時、
「人の前を通らないで後ろを歩きなぁい」と母が言ました。
それくらいなので、人をキズつける遊びは誰もしなかった、
言葉の喧嘩はご~くまたにみかけましたが。
私自身は言葉の喧嘩もしたことなかったし。
今の学生さんのようないじめなどなかったわね。
(私が知らないだけ?)

 子供達にとって、職員の先生は親みたいな存在、
お食事まで作ってくださり、何かとお世話しててくださるのでしょ。
その方を、たとい遊びでもバンチや蹴るなど、
どうしてできるの、その発想やばくないですか。

蹴りたい子にはサッカーとかフットボールに憧れてるのか、
バンチがしたい子には、ボクシングノチャンピオンになるのもいいね
とか、一人一人お話を聞いて夢や希望をつのらせていくのもいいと思うし。

 まぁ、とうにしてみえるでしょうが、
なぞなぞとか、しりとり歌合戦とかは
もう大きいからしないのでしょ。
何かを作る遊びを一緒にしたり、
絵手紙書いたり、色紙の短冊に絵書いて言葉を書く遊びも楽しいし、
施設に、ドッチボールとか卓球台とかあるといいですね。
ストレス解消用にバンチバックとかあるといいかも。
とか、考えてると、あれもこれもって書ききれない
楽しい遊びがいっばいわいてくるわね。
教育TVで「わくわくさんところりん」の
何かを手作りして遊ぶ番組がありますでしょ。
時折あの番組、楽しんで見てますょ。

 お話、雑然として失礼しました。

  おり様

お話、参考にさせていただきます。

人と人との関係は、思うにまかせません。
思うようにできれば、却ってつまらないのかもしれません。

いろいろな方法を試しながら、
子どもたちにとって良い成長を見守っていければと思います。

  今日も子どもたちとの戦いに挑む・はげおやじ・より

…ハゲさん、
仕事も大変なのに、
ブログでも大変……(笑)(^^;


懲りずに、
施設での子供のやりとり、
UPして下さいね。

子供達も、
子供なりに加減、解ってのソレですもんね(笑)

加減しながら攻撃(?)、
そうやって甘えて…ってのは、

子供、あるし。


その加減が解らず、危険な場合は、

大人としてキッチリ教育してるし。…ね。


子供とのコミュニティ話、

楽しみにしてます!(^^ゞ

  マユ様

応援ありがとうございます。

まあ、僕は僕なりに、ですから。

ただ、他人の話にも耳を傾ける姿勢は持ち続けたいと思っているので、
ご意見のある方は、多少の手加減を加えて、いつでもどうぞ。
ってな感じです。

ご期待に添える記事をまた頑張って書きますね。

  ちっとも懲りない・はげおやじ・より

>ご意見のある方は、多少の手加減を加えて、いつでもどうぞ。

 フフフ・・・
 余裕ですね。笑

 たかが、されど、
 ブログ上の話ですね。
 
 はげさんの、身にしみた日常のひとコマ。

 リアルでもあります。

 この調子で、お仕事励んで下さい。

  ↑ なんか、上から目線・・苦笑


   (あんた、何者よー!!って・・キレないのが
    苦労人のはげさんだよね・・? 笑)

  きらりん様

はい、この調子でお仕事励まさせていただきます。

こんなところで切れても、ねえ。
大人げないし。

ただし、3回目は・・・・

また、怒られるような記事書こう!っと。
いやいや、故意に書いてるわけじゃございませんので。

  たかがブログの・はげおやじ・より

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