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2012年11月の3件の投稿

2012年11月21日 (水)

子どもたちは頑張っている!・・・ 作品展

先日、施設の子どもたちの通っている小学校で、
作品展が開かれました。

日頃、子どもたちが学校の図工の時間に作っている作品を、
保護者の人たちに見てもらおうという企画です。

体育館にきれいに並べられてありました。


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その作品展に行って、
施設の子どもたちの作品を撮ってきました。


施設の子どもたちは学校でも、
他の子どもたちとうまくコミュニケーションが取れません。

だから、
友だちの少ない子、友だちのいない子がほとんどです。

いろいろと問題を起こす子ども、
いじめられる子ども、
何にもしゃべらず黙って過ごす子ども。

でも、それぞれの子どもなりに、精一杯頑張っています。


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ながぐつをはいたねこ 小3、とら 小5


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バナナタワー、まがりタワー、ふしぎなタワー 小5

(上の写真と下の写真はつながっている1つの作品です)


先生の話を聞けない子ども、
外ばっかり見てる子ども、
何度注意されても手遊びする子ども。


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どんぐりたちのいえ、大きな桜の木 小4


上手に立ち回れないのは、子どもたちのせいではありません。


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ドールハウス、幸運の木 小4


みんなと仲良くしたいと思っているんだろうけど、
行動は、思いと裏腹。
すぐ喧嘩になってしまったり。


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かわいいうさぎ 小3、たまごランプ 小1


先生に褒めてもらいたいのに、
怒られてばっかり。


でも、きっとこんな気持ち。

友だちも、先生も、みんな遊びに来て!


作品の写真の最後。

おてらのおちゃかいへようこそ! 小4


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なんで、おてらのおちゃかいなのかは分からないけど、
みんなと楽しく過ごしたい気持ちが、
こんな作品を作ったんじゃないかなあ。


施設の子どもたち、ほんとみんな頑張っています。

うまく生きられなくても、
その一生懸命さを僕は最大限に認めてあげたいと思います。


  作品展で改めて子どもたちの頑張りを見た・はげおやじ・より


2012年11月13日 (火)

秋深し ・・・ 国営昭和記念公園

だんだん寒くなってきました。
朝、起きれなくなってきて少々苦手。

昨日のお休み。
午前中は雨が降っていましたが、
午後はきれいな青空が出てきました。

で、紅葉でも見に行くか。
まあ、僕が住んでいるところも山なので、
出かける必要もないんですが、
とりあえず、きれいに整備された公園に、と思って、
立川にある国営昭和記念公園に行ってきました。

入場料400円分、楽しまないと。

って、相変わらずせこい僕。


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これは入口付近の銀杏並木。


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大きな池のところもなかなか見事です。


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雨上がりでちょっと元気ない感じでしたけど、
白いコスモスもきれいに咲いてました。


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盆栽園にて。


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日本庭園の池には、
紅葉が水面に映って一段と映えていました。


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その池で、カラスの行水。


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公園内は、自転車で回りましたが、
広すぎて2時間ではとても回りきれませんでした。


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広い広場の真ん中に大きな木。

その横を手をつないだカップル。

たぶん、仲良し夫婦。

なんか、ほのぼのとした午後を過ごさせてもらいました。


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  休日にエネルギーを蓄えて今日も頑張る・はげおやじ・より


2012年11月 4日 (日)

命は儚い

事情があって職場を変えてもうすぐ2年になる。

光陰矢のごとし、なんて言わなくても、
時間が経つのは早い。

「もうずっとこの施設にいるような顔をしてるわね。」

そんなことを言われたりもする。

図々しいってことかなあ?

それだけ馴染んでる、ってことにしておこう。


いや、この調子で時間が過ぎていくと、
あっという間におじいさんになっちゃうよ、って話。

施設の子どもとの関係作りは時間がかかる。
だけど、そんなことばっかりも言ってられないんじゃないか。


時間には限りがある。


今日の午後、近所の方がグループホームを訪ねてきた。
近くの数軒だけにお知らせしてるんですけど、と言う。

うちのグループホームの向かいの家のご主人が亡くなった。

つい何日か前に挨拶をしたのに。


人は死ぬ。

数年前までは、死ぬなんて自分とはあんまり関係ないと思っていた。
だけど、最近、ちょっと身近に感じている。

facebookでの年下の知り合いも亡くなった。


死ぬなんて、そんなに特別なことじゃないんだね。
いつ自分の番が来ても、おかしくない。
なんとなくそう考えるようになってきた。

だから、これから生きていける時間を少し大事にしよう。


打ち上げ花火にはなれなくても、
線香花火くらいには、輝いていたい。


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そして、線香花火の玉は、ふいに落ちる。


  隣人のご冥福を祈る・はげおやじ・より

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