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2013年10月の7件の投稿

2013年10月30日 (水)

逮捕しちゃうぞ!

僕が大事に使っていたパーソナルチェアが壊れてしまいました。

でね、新しいのをネットで注文。


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本革で良い感じだ!!


だからね、壊れた椅子、要らないでしょ。
それで、車に積んで清掃工場まで持って行ったわけ。
300円払って、処分。

で、畳んであった車のシートを戻すのに、
近くの銭湯の駐車場に車を入れたんです。

まあ、そこまではいいんです。


そしたら、突然、お巡りさんが来て言うんです。

「職務質問させてください。」

えっ!何か悪いことしたっけ?

さっき、本屋のエスカレーターで、
前の女子高生の太ももが見えたけど、
スカートの中を盗撮したわけじゃないしな。

ひょっとして、考えただけで犯罪!?

すいません。
写真を撮ろうと思って、
ポケットの中で携帯電話を握りしめていました。

だから、違うって。


運転免許証を見せて、
仕事は何か聞かれ、今日は休みかとかも聞かれ。

子どもの施設で働いてる、って言ったら、変な顔をしやがった。
確かに、サングラスを掛け風貌は良くないですよ。
子どもの施設で働いてるって、そんな顔じゃないんでしょ。

はい、はい、分かりましたよ、僕の容姿が犯罪者に近いんでしょ。


今度はこう来た。

「車の中を調べさせてもらってもいいですか。」

 「いいですけど。」

「何にもないですね。」

 (「ほっといてくれ!
  だいたい、椅子を捨てるのに積んできたんだから、
  他の物は下してきたんだよ。」)

まあ、口に出しては言いませんでしたけど。

運転席のフロアシートまでめくっていた。

 (「そんなところに何を隠すって言うんだよ。」)

だんだん腹が立ってくる。

「助手席のバッグの中は、不審な物が入ってませんよね。」

 (「あるわけねえだろ。
  どうぞ、見てくださいよ、お気の済むまで。
  喧嘩売ってんのか、この野郎!!」)

そんなこんなで、ダッシュボードの中はもとより、
ほんと隅から隅まで調べられたって感じ。


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運転席からの写真。

バックミラーに
パトカーとちょっとだけだけどそのむかつくお巡りさんが写ってます。

何の事件か聞いてみたけど、教えてくれるはずもなし。


それにしても、エロ本やエロDVD、大人の玩具なんか、
今日は、積んでなくてよかったよ。


  だから、
   そんなもんどこにも持ってないんだって!の・はげおやじ・より


追伸

それで、パトカーは僕の犯罪の証拠を見つけることができず、
残念そうに去っていったのでした、ちゃん、ちゃん。


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だから、僕は無実です!ってば。


2013年10月22日 (火)

お友だちになって下さい!!

最近流行のフェイスブック、使っているでしょうか?


まあ、僕はぼちぼちですね。

このブログもそうだけど、
はまると時間がいくらあっても足りなくなるからね。

ほんとほどほどにしとかないと。


で、
今日、そのフェイスブックで『友だち申請』が来ました。

だからさ、友だち申請するときには、
何かメッセージも添えようよ。

でも、その名前には見覚えがありました。

以前、働いていた施設の卒園生です。
前にも紹介したことあるな、この子。

かわいい子だから、なおさら嬉しかったです。


いえ、そんなことはありません。
顔なんか、容姿なんか人間には関係ありませんから。

でも、美人が好き!


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そのフェイスブックから勝手に写真を拝借。
まあ、勘弁しておくれ!


高校卒業まで施設にいたから、
もう6年くらい経つのかな。
素敵な女性になっちゃって。


  ********


でね、フェイスブックのその彼女の友だちを見てたら、
最近連絡を取ってなかった施設の卒園生が数名。

今度は僕が友だち申請してみた。


若いのにもうお母さんになってる卒園生がいたり、
みんな頑張っている様子。


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こっちも無断借用だけど許してもらおう。
それにしても、顔がお母さんにそーーっくり!


彼女も、
生活がいろいろと落ち着かなかったんだけど、
まあ、なんとかなったようで、良かった良かった。


今後もいろいろあるんだろうけど、
とりあえず、今の彼女を応援しよう!!

子どもを育てながら、自分も成長してもらいたいよ。


というわけで、
さっき、お店に行って、赤ちゃんの服を送ってきた。
ちょっと大きめだから、着るのは来年かな。


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頑張って、しっかり育ててくれよ、新米ママ!!

決して、子どもを施設に預けるなんてことになりませんよーーに!


  赤ちゃんの服を買うのって、
     何回買ってもほんと照れる・はげおやじ・より

2013年10月21日 (月)

チューリップとパンジー!?

休み明けで仕事に行ったら、
小学3年生の女の子がこれを持ってきた。

あ、この女の子、いくつか前の記事で病気の職員に手紙を書いた子。
特別支援学級に通っている。


Ts3v0405


 「はい、これ、あげる。 いつも、ありがとう。」


今日は雨が降っていて外に出られなかったから、
ってことではないだろうけど、まあ、ありがたくいただいた。


「この赤いのはチューリップでしょ。 でね、その横の紫のは何?」と僕。


 「みればわかるでしょ。 パンジーだよ。」

     ・
     ・
     ・

「見れば分かる、ねーー。 うーーん、ごめん。 
 これは、逆立ちしてもちょっとパンジーには見えない。」

さすがに口に出しては言えなかったけど。


しかも、僕の姿らしい絵もひどい。
髪の毛棒みたいだし。
でも、いいか。
描いてくれた僕の笑顔が可愛いから許してあげよう!

だからさ、大事なのは女の子の気持ちですから。
絵の上手い下手じゃないんだって。


   とりあえず、そういうことにしておく・はげおやじ・より


2013年10月19日 (土)

先生に当てられて、にっこり!

今日は、施設の小学生たちの土曜参観。

僕はちょうど休みで、今、ちょっと覗いてきた。


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イラストは、ネットで探したものだけど、
施設の子どもたちには、
こんなににこにこして笑って見ていてくれるお母さんはいない。


だから、僕は10数人の子どもたちの教室を、
あっちこっちと、ぐるぐる回った。

子どもたちの反応はいろいろ。

僕の担当の小5の女の子は、
音楽の授業で、歌を歌っていたんだけど、
僕を見つけると後ろを向いてしまった。
右手の指を噛みながら、歌なんか歌っちゃいない。

「だから、先生の言うことを聞いて!」

僕は心の中で祈ったが、
そんな祈りは通じるわけもなく・・・・

「僕が行ったから照れて歌えなかったんだね。」

ちょっと違うと思うけど、まあ、そういうことにしといてあげよう。


  ********


小4の男の子の教室。

こんな問題を解いていた。

「クイズみたいだな。」と思いながら僕も考える。


  3 3 3 3=2


この3の間に+、-、×、÷を入れて式を完成させるというもの。

さて、皆さんは分かる?


ちょうどその男の子は、一番後ろの席だったから、
僕は近くに行ってちょっとヒントを教えた。

そしたら、それを聞いていたようで、先生がこう言った。


「だれかのお父さんが、『3÷3=1』って言ってましたよ。
 これがヒントです。」


彼は、「お父さんじゃないけど。」と、
ぼそっと言ったみたいだったけど。


「それじゃ、〇〇〇〇くん、答えて下さい!」


先生は、その男の子に当ててくれた。


「最初が÷、次が+、最後が÷です。」


たぶん、先生の質問に滅多に答えられないその子は、
自慢そうに答えた。


そして、こっちを見て、にっこり笑った。


「先生、当ててくれてありがとね。」

僕は、心の中で先生に感謝した。


  2年生の男の子には、
   「はげ、かえれ!」と言われた・はげおやじ・より


2013年10月14日 (月)

お待ちしていました!!

そんなに待ったかい?

待たせて悪かったね。


  ********


最近弁当をよく食べる。

独身貴族ですからね。
っていうか、
貴族は弁当、あんまり食べないでしょうけど。


食べないときには弁当なんか滅多に買わないんだけど、
まあ、とにかく最近、弁当好き。


Ts3v0404

近所にある弁当屋なんだけど、ここがいつも繁盛している。

だから、僕はたいてい電話で注文してから取りに行く。
こうすると、待たなくて済むからね。


今日も行ってきた。
今晩の夕飯はこれ!


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『おろしチキン竜田弁当』 480円也!

貧しいと言う勿れ、結構美味かった。


弁当屋には5人くらい人がいたんだけど、
僕はほら電話注文だからすぐにもらえるわけ。

で、早速レジーの前へ。


「お待ちしていました、〇〇〇様。」


僕の名前を言うわけ。

いやあ、アルバイトの若い子に名前覚えられちゃったみたい。


「えっ!? 僕って、そんなに有名人?」

「いやあ、照れるなあ。」

「僕のことが好きなの?」

「今度、デートする?」

「やっぱり僕ってそんなに格好良いかなあ。」

「でも、歳が離れすぎてるよ。だから、結婚はできない。」

「まあ、いいか、愛があれば。」

    ・
    ・
    ・
    ・

いや、名前を覚えられるくらい、僕って弁当食べてるんだ。

ちょっと寂しい。


しかも、その若いアルバイトの子は、男の子だし、あーーあ。

さらに、寂しい。


  せめて、若い女の子に名前を覚えてもらいたい
               そんな、悲しい・はげおやじ・より


追伸

でも、女の子にそんなところで名前覚えられるのも、
それはそれで、やっぱり侘びしいか。


2013年10月10日 (木)

「はやくげんきになってね!」

僕の働いているグループホームの職員室の机の上に、
折り畳まれた広告紙が置かれてあった。

「こりゃ、ごみか?」

ゴミ箱に入れる前にとりあえず開いてみた。


鉛筆書きだからちょっと見にくいですが。


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「なんだ、これは?」


写真の上の方は切れてしまっているが、こう書いてある。

「はやくげんきになってね。」

真ん中辺りには、

「またあえるのをたのしみにまってるからね。」


  ********


何日か前に、
女性職員が仕事に出て来たものの、
体調が良くなくて、途中で帰ったことがあった。

その時に、その職員に宛てて、
特別支援学級に在籍する小学3年生の女の子が書いたのだそうだ。

「ほんと、かわいい。」

ふだんは『小憎らしい』って言葉がぴったりの女の子なんだけどね。


絵は、ひとりは自分で、ひとりは病気で帰った職員。


職員は、数日後元気になって職場に復帰。

「ちょっと風邪引いちゃって、すいませんでした。」

その職員と僕、そして手紙を書いた女の子の3人になった場面があった。

「お手紙、ほんとありがとね。」


女の子は、嬉しそうにニコニコしていた。

 「はやくげんきになってもらいたかったから、おてがみかいた。」


ちょっとしたこんな出来事が、僕らの仕事の喜びだ。
いろいろ大変なことも多いけど、
また頑張ろう!って思うエネルギーになる。


  ********


僕は女の子に言ってみた。


「僕にもお手紙書いてよ。」


彼女は答えた。


 「おてがみかくのは、すきなひとだけ!!
  だから、はげちゃんにはかかないの!!」


  ああ、そうですか、そうですか、若干いじける・はげおやじ・より


2013年10月 5日 (土)

やっぱり、薄情か!?

一週間くらい前に、施設の卒園生から電話がかかってきた。

この卒園生からは時々電話がかかってくる。

「はげさん、お金貸して、お願いだから。」

話の内容は、分かっている。


Money_100001


何度かは、貸してあげた。

でも、返ってきたことはない。


この前、僕はこう言った。

「貸してるんだから、
 少しでも返してくれたんだったら、また貸せるけど、
 そうじゃないのにもう貸せないんだって、悪いけど。
 それは、貸すって言わないんだよ。」

そう言って、電話を切った。


僕のところに電話を寄越すくらいだから、
近くの友だち(知り合い?)にはもう頼めないんでしょ。


今回は、着信が入っていたけど、返信もしなかった。
しばらくしたら、今度は非通知で着信が入った。
ばればれなのに、そんなこともする。

それにも出なかった。


  ********


別件だが、
数ヶ月前には、アパートの支払いが数ヶ月分滞ってるからとの連絡。
それを立て替え、就職も紹介し、給料をもらうまでの生活費も工面した。

今は、頑張って仕事をしているみたいだけど、
僕に返すお金はどうなっているんだか。

メールを送っても、連絡来ないし。

あーーあ。

もうしばらくは様子見るけどさ。


  ********


そうやって、僕のお金はいくら宙に消えていったことか。

まあ、僕が選んでそうしてるんだから、
誰にも文句は言えないんだけどね。
もう自分でもよく分からなくなってきてるけど、
自己満足もあるでしょ。


  ********


それにしても、
お金を貸しても返さないで、何度も無心してくる最初の卒園生。

だめだって分かっていても、そういうふうにしかできない人、
いるんだよね。
施設の仕事を長くしてきてそれも分かっている。


生きてるのか、ちゃんと。


それだけ図々しいんだから、なんとかやってはいるんだろうけど、
なんか気になるんだよね。


そして、思う。

「僕って、やっぱり薄情なのかなあ。
 自分の本当の子どもだったら、そんな非情なことするか?
 甘いと言われたって、捨てるつもりでお金あげるんじゃない?
 頼る人のいない施設の卒園生たちの最後のよりどころに、
 僕は、なってあげなくいいのか?」


  いくら考えても答えの出ない・はげおやじ・より

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