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2013年12月の7件の投稿

2013年12月25日 (水)

サンタさんありがとう!

今、仕事から帰ってきました。
もう、12月25日になってますよね。

さっき、施設の子どもたちにプレゼントを配ってきました。


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夕食を食べた後から、
子どもたちはサンタさんへ手紙を書き始めました。


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小学2年生の男の子なんだけど、手紙は2通。

サンタさん宛とトナカイさん宛。

「トナカイさんは1ぴきかなあ?」

 「そうだと思うよ。」と僕。

「サンタさんとトナカイさん、
 おかしを分けるのけんかしないといいけど。」

 「たぶん、大丈夫だと思うよ。
  でも、良い子に早く寝ないとプレゼント持ってきてくれないよ。」


「おれ、もうねよーっと。」

彼は20時半には布団に入りました。


    ********


彼の妹の小学1年生も一生懸命に手紙を書いていました。

手紙がなかなか書けなくて、お兄ちゃんより寝るのが遅くなりました。


「サンタさんにお菓子もあげるけど、ぬいぐるみもあげよう!」


そう言って、彼女はふたつのぬいぐるみを持ってきました。

しばらくなにやら真剣に考えてる様子。


「やっぱりキティーちゃんのはかわいいから、
 1こだけにして、サンタさんにはプーさんのぬいぐるみあげよーっと。」


そして、彼女は、布団を頭からかぶりました。


    ********


布団に入ったお兄ちゃんに言ってみました。


「僕のところにも明日の朝、サンタさん来ると思うよ。」


 「はげちゃん、なにいってるの! 
  サンタさんは子どものところにしかこないんだよ。」


いつまでも、気持ちは子どものままだけどね。


   ********


明日の子どもたちの笑顔は見られないけど、
想像するだけで僕は満足です。


「やったー!!」


はじける笑顔が目に浮かびます。


   僕は今年もサンタさん!の・はげおやじ・より

2013年12月22日 (日)

クリスマスパーティー ・・・ 僕の役回り!

「グループホームの出しもの、ダンスやるから。」

何でも仕切る小6の女の子が言うんです。

「ダンスは、『じょいふる』だから。
 職員も一緒にってそんなこと分かってるでしょ!」

子ども5人、職員3人で踊る予定。


知っていますか、『いきものがかり』。



勿論、僕は踊れますよ。

昔、EXILEと間違われたことがあります。

あ、間違いました、SMAPでした。

    ・
    ・
    ・

いえ、全くの嘘です、僕はじぇんじぇん踊れましぇん。
子どもたちの方が100倍上手です。

だから、僕は、後ろの列で前の子どもたちを見ながら踊ります。

でもね、下手くそな踊りじゃ面白くないでしょ、見てる方は。

こりゃ、受けを狙うしかないな。

こんな頭で踊りますか。


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このカツラとメガネをさっき買ってきました。


ちょっと怪しいですか?

まあ、そう言わないで下さい。
精一杯派手に踊らせてもらいますから。

下手くそは下手くそなりに、恥ずかしがらず!!!


  ******


「はげちゃん、ダンスが終わったら、次はジェスチャーゲームの司会お願いね。」

 「は、はい!」

小6の女の子のいいなりです。


そいじゃ、司会の時はこれで。


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どうですか、受けますかねえ。

これですべったらさえないですから。


いずれにしても、頑張りますよ、僕は。

子どもたちが少しでも楽しめるように、ね。

笑顔のクリスマスって、やっぱり最高じゃないですか。


  52歳とはとても思えない・はげおやじ・より


2013年12月20日 (金)

プレゼントのおまけ

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上の写真は、近所の小さなショッピングモール。

ほら、もうすぐクリスマス。

施設の子どもたちのプレゼントも準備しなくちゃね。

担当の職員で分担して子どもたちのプレゼントを準備をする。
子どもたちの気持ちもあるから、何が欲しいか聞いてから。

もらって嬉しいものが勿論いいから、
僕は担当の男の子と一緒にインターネットでプレゼントを探して準備した。
値段とも相談しながらね。
ちょっと味気ない感じもするけど、これだと間違いないもの。

中学生の男の子だからまあいいね。

サンタクロースを信じている小さい子には、そうもいかないけど。


僕が働いているグループホームの子どもには、
メインの他に、ちょっと『おまけ』を付けてあげようかな。

施設からのプレゼントは金額の上限が決まっているから、
僕からちょっとだけ上乗せ。


それで、行ったのは上の写真のショッピングモール。

お菓子の長靴を買おうかとも思ったんだけど、
なんかありきたりだし、長靴の大きさの割に、
お菓子はちょっとしか入ってないし、どうするかな?


ちょうどここに100円ショップがあるから、
行ってみよーーと。


クリスマスグッズもたくさんあったけど、
やっぱりこれにしよう!!!


『おまけ』だからね。

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箱も買って駄菓子を詰め合わせました。


ただ、子どもたちがほしいのは、
『あったかい気持ちのおまけ』かもしれないけどね。


やっぱり違うな。

プレゼントは、"気持ち"がメインで"もの"が『おまけ』!!

  僕の気持ち、いっぱい込めとく・はげおやじ・より

2013年12月16日 (月)

頑張って!!・・・ でも、頑張り過ぎないで下さい!

参加してきました。

『日本子ども虐待防止学会』


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特別講演で、落合恵子さんの話も聞いてきました。


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施設でお金を出してくれて、
しかも、落合さんの講演が聞けたのはラッキーでした。


彼女は、母子家庭で育ちましたが、
お母さんがとても偉い人だったんですね。

非嫡出子として生まれた彼女に、
「あなた自身が差別を受けるだろうけど、
 あなたがいろいろな差別をなくすような活動をしてくれたら、
 五重丸をつけてあげる。」
というようなことを言ったそうです。


そして、今の彼女がいます。

最近では、脱原発、秘密保護法反対の運動をしていますよね。
彼女にとっては、すべてが繋がっています。
すべては差別をなくすための活動です。


ほんとに頭が下がります。

そして、最後に彼女が言いました。

「頑張って下さい。
 でも、頑張り過ぎないで下さい。」

僕なんて、頑張り過ぎるほどちっとも頑張ってないから、
もう少し頑張らないとね。

良い話を聞けて良かったです。


彼女の話以外でも、
シンポジウムと3つの分科会に参加。

施設における虐待防止のための、
CAPの活動や性教育の話を勉強しました。


  ********


松本で開催されたんですが、
折角だったのでもう一泊してうろうろしてきました。


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  もう少し気合いを入れて頑張ろうと思う・はげおやじ・より

2013年12月 8日 (日)

さて、クリスマス!そして、お正月!

子どもたちにとって、クリスマスプレゼントは大事!

ただ、自分の親からのプレゼントをもらえる子どもは少ない。

だけど、施設からももらえるし、
ボランティアからのプレゼントもいくつかもらえる。

でも、そんなにたくさんのプレゼントは要らない。

昨日もボランティアのサンタさんから子どもたちはプレゼントをもらった。


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気を遣ってくれて、事前にほしいものを聞いて準備してくれた。
子どもたちは自分の頭の中に欲しいものを描いていたはず。

ただ、子どもたちの思いと準備してくれる人の思いは当然違う。

だから、欲しかったものをもらえた子どももいるし、
そうじゃない子どもも出てくる。


「やったー! これほしかったんだー!」

そう言った飛び上がった子どももいた。


でも、


「こんなの要らない! かわいくない!」


そう言い放った中学生もいた。
勿論、会の終わった後だけど。

なんか準備してくれた人には申し訳ない。

その人たちの気持ちは子どもたちに伝わっていないもの。

毎年、大なり小なりそんな思いをする。
子どもたちの気持ちも分からない訳じゃないんだけど・・・

それにしても・・・


だからさ、クリスマスプレゼントは、
自分の親と相談して、欲しいものひとつ、それで十分だ。

それが最高なのに。

年末年始に、家に帰れる子どもも少ない。
勿論、無理して帰る必要はない。
正月を正月らしく過ごせない家もあるからね。

施設で楽しく過ごせればそれで良い。
遊園地に行く予定もあるし。


家に帰れる子どもも施設に残る子どもも、
楽しい年末年始を過ごせますよーーに!!


  心温かな12月、新年を願う・はげおやじ・より


2013年12月 1日 (日)

Rising Sun Project ・・・・ with 梶原ひろみちゃん

このブログで何度か紹介したことがあります ・・・ 梶原ひろみちゃん。

言えば、僕の妄想の彼女なんですが、
そのひろみちゃんが、
チャリティーコンサートのお手伝いをしています。

それが、『Rising Sun Project』です。

詳しいことは、リンクを貼りましたので見てみて下さい。

簡単に言うと、
東日本震災地にピアノを送ろうというミュージシャンのプロジェクトです。


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今日がそのチャリティー・コンサートでした。

いやあ、良かったです。

と言っても、
音楽的センスのない僕にはよく分からないんですが、
確かに引き込まれるものがありました。


さっき紹介した『Rising Sun Project』の写真を、
1枚紹介します。
今日のコンサートの写真です。


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ちなみに、
最前列の一番左に僕が写っています。

「あ、禿頭が光ってる!!」

ぼけてて良かった。


被災地の必要なところに、
一台でも多くのピアノが送れたらいいですね。
これからも、ひろみちゃんを含めて、
このプロジェクト、応援していこうと思っています。


言い出しっぺは、天平さんと吉武大地さんです。
天平さんはピアニスト、吉武さんはバリトン歌手。

上の写真には天平さんは写っていませんが、
吉武さんは真ん中で手を広げている人です。

その左側が、僕のひろみちゃん。


  ********


コンサートが終わって外に出たら、
チャリティーの募金箱があって、ひろみちゃんがいました。
だから、ここはほら、募金しないわけにはいきません。

100円玉1枚という訳にもいかず・・・

で、ひろみちゃんと握手をしてもらったというわけ。

まあ、往復4時間以上掛けて行った甲斐があったというものです。


あ、その隣りに吉武さんもいて、
手を差し出して来るもんだから、握手させてもらいました。

う、う、うれしかったです、と、とっても。

嘘じゃありません、って。

「今日はお疲れ様でした。頑張って下さい。」

ひろみちゃんとの握手の余韻を楽しみたかった僕ですが、
大人の僕は、吉武さんにちゃんと挨拶できましたとさ。

めでたし、めでたし。


  相変わらず、若い女の子好きの・はげおやじ・より

『普通の愛情・当たり前の日常』

この前の記事で、
赤ちゃんの生まれた卒園生のことを書きました。

その卒園生がコメントをくれたので紹介させて下さい。


  ********


あざーッス☆
最近仕事帰りに車から、
お父さんと手をつないで歩く女の子を見て、
こんな普通の愛情、
ってどころか光景さえも経験できなかったんだな~って、
切なくなりましたo(T□T)o
今は娘と当たり前の日常なのにね。
まぁ俺なりに頑張ります↑


  ********


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親に手もつないでもらえなかった子ども。


でも、自分の子どもには愛情を注げるような、
そんな親になれたことを、僕もうれしく思います。

以前の卒園生の中には、
結婚はしたものの奥さんや子どもに、
暴力を振るってしまった、そんな卒園生もいます。

連鎖を断ち切るのは難しいことなのかもしれません。

自分がもらえなかった愛情を、
人にあげることは、
きっと、とんでもなく難しいことなんですよね。

勿論、僕には実感としては分からないのだけれど。


彼がくれたコメントに、僕はこんなことを書きました。


  ********


コメントありがとね。

ほんとに『普通』が普通じゃない子どもたちが、
施設には溢れています。

「どうしてこの子どもたちだけ?」

思うんだけど、どうしようもありません。

ただ、僕はそんな子どもたちと日常を過ごすことで、
彼らに少しでも『普通』を味わってもらいたいと思っています。

  そして僕も力を分けてもらう・はげおやじ・より


  ********


考えれば考えるほど、
僕らの仕事は大変な仕事です。

愛情を十分にもらってない子どもたちが、
『普通に』成長することは、
きっと、それだけで奇跡です。

全く彼らのせいじゃない家庭の環境が、
彼ら、彼女らから『普通』を取り上げます。

僕の力は小さいけれど、
少し、ほんの少しでも役に立てればと、
彼がくれたコメントから、
そんなことを改めて考えさせられました。


  また明日も頑張ろうと思う・はげおやじ・より

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