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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2009年3月20日 (金)

大ぼけ野郎!! (以前の『通信』から)


この前の話。

昼休みを終え仕事に行こうと、
しばらく着ていなかったウィンドブレーカーを羽織りました。
ちょっと涼しい感じでしたのでね。

そして、ポケットに手を突っ込む。


「やばっ!!」


別に上着に穴が開いていたわけではありません。
破れていたわけでもありません。
ましてや、鮮やかな赤い口紅が付いていたわけでもありません。

あったんです、こんなところに、上着のポケットの中。

だから、職員の皆さんにはお詫びしました。

「ごめんなさい。ありました。許してください」


僕は、しばらく合鍵で生活していました。
そして、職員の皆さんにお願いしていました。

「僕の大事な鍵がなくなりました。どこかで見つけたら御一報下さい」

日頃仕事で使っているメールの一斉配信を使って。
まさか、それで探してくれた奇特な人はいないでしょうが。


さすがに、僕も自分で、誰もいない時を見計らって探していました。

恥ずかしくて人には言えませんが、
園庭を、辺りをキョロキョロしながらさりげなく探し回ったり。

這いつくばって事務室の机の下を探したり。

手を汚しながらゴミ箱をあさったり。

「誰だこら!お茶っ葉くらい紙に包んで捨てろよ」なんて一人で言いながら。

ああ、ほんと我ながら情けない。
あんなジャラジャラした鍵がそんなに簡単になくなるわけがないんです。

「ちきしょう、きっと日頃から俺に恨みを持つ奴の犯行に違いない。
拾った鍵を、近くの川に投げ込んだんだ。
絶対に犯人を探し出してやる!!俺は許さない」


だから、このところ暖かかったんです。

「上着は要らないな」

だから、しばらく着てなかったんです。

言い訳にもなりません。

上着のポケットなんて始めに探すべきでしょ。
そんなの当たり前です。


こんな僕を笑ってください。
こんな僕を馬鹿にしてください。
そして、こんな僕をぶってください。

それにしても、
こんな上司を持った施設の職員は、どうなんでしょう?


ほんと幸せだと、そのうちきっと実感することと思います。
親近感を持てて、安心するもの。

・・・・・記憶力減退。

「鍵はポケットに入れた」

  メモしとこう、いやそんなメモありえない、と思う・はげおやじ・より

2009年3月15日 (日)

電車にて (以前の通信から)


そんなものがあるんです。
話には聞いていましたが、初めて出くわしました。

この前のお休み、電車でぷらぷらと出掛け、ふらぷらと歩いておりました。
なんの当てもなくただ、ぷらぷらとでございます。
もう足も疲れてきたし、近くの駅からまた電車に乗り帰って来たのでありました。

電車に乗り、空いていたので座ったわけでございます。

で、何気なくドアの方を見る。
大きなステッカーが張ってあったのでございます。
見ると、こっちにもあっちにも。

「えっ!? これはやばい!すぐに降りなくちゃ!」

ちょっと焦ったわけでございます。

回りを見回す。
普段と変わらぬ電車の風景。
見間違いか?

ちゃんと男の人もいました、一安心。

ステッカーにはこう書いてありました。

『女性専用車両』

よく見ると始発から9時までとの記載。
よかったです。

それにしても、なんでこんな時間設定なんでしょうか。
朝、仕事に出掛けるときにはみんな急いでいるし、
痴漢なんて会ったら面倒だから、ということでしょうか。

まあ、いいか。

一瞬、ドキッとした、というそんな話でした。


もうひとつ言えば、この電車は『全席優先席』。
よく見るとそんなステッカーもたくさん貼ってありました。

まあ、当たり前と言えば当たり前。
電車のどこの席でもお年寄りや弱者の人たちには席を譲りましょう、
という至極当たり前の話です。
これが当たり前でない時代なんだなあ、って感じでございます。

一部だけ『優先席』になっているバスや電車もたくさんあります。
そっちよりは『全席優先席』の方がいくらかまし、っていう感じもするわけですが、
何か寂しい世の中でございます。

そんなステッカーをいっぱい貼ってないと、
きっと誰も席を譲らないということなんでしょう。

貼ってても譲らないか!?

なんか、世知辛い世の中でございます。

そんな休日。


『女性専用車両』あるんだったら、
『男性専用車両』もあっていいじゃありませんか。

差別でしょ、これは。

・・・・でも、やっぱり女の人もいた方がいいですよね。
男ばっかりじゃ、むさくるしいだけですから。

今日は、そんな電車のお話でした。

ちなみに、この電車は『横浜市営地下鉄』でございます。

  女性専用車両に女装して乗ってみたい・はげおやじ・より

             -俺は変態か?-

2009年3月14日 (土)

ダブルチャンス!!

さて、今日はホワイトデーです。
バレンタインデーのお返しです、知ってますよね。
買って来ましたよ、この前の休みの日、お菓子を、山ほど。
たとえそれが、お菓子屋の商売繁盛キャンペーンだったとしても、
まあ、いいでしょう。

僕は先月、勿論もらいました、チョコレート山積み。
ごめんなさい、嘘です。

でも、施設の女性職員からの義理チョコと
施設の何人かの子どもからの義理チョコをもらいました。
結局、義理なんですけど。

で、いずれにしても、毎年この日は楽しみです。

っていうか、面白い作戦をいろいろ考えるということです。
幼児の女の子から女子高生まで、後は女性職員、
全部で40名ほど公平に。

僕と男性職員3人とで、随分とお金をかけてあげるんですから、
面白いやり方を考えなければいけません。
それが、僕の使命ですから。
みんな、毎年何かを期待してるんだって。

今年は、こんなことを考えました。

『チャンスは2回!!』

要は、くじ引きです。
どれが当たるか分からない。

当たるお菓子は、500円くらいのホワイトデー用にラッピングされたもの。
それと、100均で買ってきた駄菓子各種。
ひとりが2回引けるというわけ。
500円のものと100円のものが当たるようになってるんだけど、
小さい子には、そのからくりはちょっと分からないかな。

だから、買い物がまた大変なんです。
ほとんど全部が違う種類。
当たる種類は多いほど楽しいからね。

そして、それぞれのプレゼントにはこんなメッセージをつけました。

  ******

  HAPPY WHITEDAY!!

ハッピー・ホワイトデーでございます。
おめでたい、これはめでたい。
何がめでたいかと言うと、「お菓子がもらえる日」だから。

バレンタイン・デーにせっかくチョコレートをあげてお返しを待っていたのに、
もらえなくて残念な思いをした人もいるんでしょう、まちぼーけ。
もう、最初からあきらめて、自分でスーパーに行って、
ホワイトデー・コーナーのお菓子を買ってきた人もいるんでしょう、あー気の毒な。
そうでなけりゃ、もう開き直って、
僕たちからのお菓子だけを、待ちに待っていたんでしょう。

あー、悲しい!!それは、寂しすぎる!!

まあ、とにかく泣いていないで、お菓子を食べて元気を出してください。

僕らは、そんな情けないみなさんの味方です。

  はげちゃんと3人の男性職員より 愛を込めて チュッ!!

  ******

今日、僕は休みだから、
夕食後、他の3人がくじを引かせることになっています。

僕は、プレゼントをもらって、
喜ぶ子どもたちの笑顔を想像しています。

それだけで、満足です。

  みんなのホワイトデーおめでとう!お祝いする・はげおやじ・より

2009年3月11日 (水)

ヘンなのかしら (以前の『通信』から)


僕にはしっぽがある。

  ******
    ・
    ・
    ・
わたし どこかへんなのかしら
みんなとちがうみたいだけど
みんなが そういうのだけれど
へんへんへん へーん へんなのかしら

きみにあうために ぼくはうまれてきたんだね
おぇーー(Oh Yea)
いわれたくないけど いわれたい

わたし どこかへんなのかしら
みんなとちがうみたいだけど
みんなが そういうのだけれど
へんへんへん へーん へんなのかしら
    ・
    ・
    ・
〔歌:深津絵里〕

  ******

僕のしっぽは見えるときと見えないときがあるらしい。
恥ずかしいからいっそ切ってしまいましょうか。

やっぱりやめました、それが大切な自分だから。

  ******

頭のいい人がいて頭の悪い人もいる。
障害のある人たちもいる。
僕らの施設にも以前いました。
『療育手帳』を持っている子どもです。
しかし、知的な障害は分かりにくいので差別を受けやすくやっかいです。
見た目には普通の人と変わりませんから。

しかし、もっとやっかいなのは、ボーダーと言われる子どもたちです。
訳すと『境界』でしょうか。

健常者と障害者とは制度上でははっきりと一線で区切られますが、
実際はその境は曖昧で混沌としています。

「僕、勉強全然分からないから、特殊学級に入りたいよ」

普通の子どもだったら、やっぱり特学は恥ずかしいと思いませんか。
テストは0点を取ってくるし。

そんな子どももいます。

以前、そんな卒園生の貯めたお金数百万円を、
全部持っていった卒園生の先輩がいました。

  ******

みんなと違うのは必要です。
同じ人間はふたり要らないからです。
その違いこそがその人の存在価値だからです。
それがその人らしさじゃないでしょうか。

だから、その違いを他の人が認めることが必要です。

たまたま優等生に生まれた人たちが、
たまたま劣等生に生まれた人たちを助けてあげる。

優等生もいずれ、ひとりで立てないお年寄りになることを考えてほしい。
自分がしたように、自分もされる、って考えてほしいよ。

  ******

みんなしっぽが生えているんだよ。
見えるか見えないかだけの違いでね。

  それぞれがそれぞれを大事にしないと、
    そう思う・はげおやじ・より

2009年3月 4日 (水)

弱肉強食 (以前の『通信』から)


僕の家には熱帯魚がいます。


水槽の中に10匹くらいの魚が泳いでいます。
新しい魚を入れるとその力関係が変わります。
今まで威張っていた魚が新しい魚に居場所を奪われたり、
時にはかじられたり。

今日はとうとう一匹がお腹を食いちぎられ死んでしまいました。
おとなしい魚でした。

それぞれの魚はきっと一生懸命生きています。
自分の安心していられる居場所を、
それぞれに確保しなければ生きていけませんから、
自分なりに努力をするのでしょう。

でも、もともと強いものがいて弱いものがいる。
その中で生き抜いていくことは至難の業なのかもしれません。
体が大きくても、追い払われしまう魚もいます。

強いものは強いものなりに悩んでいるのかもしれませんけど。

「みんなで仲良くやっていこうよ」

言うのは簡単だけど、
それぞれがきっとシビアな世界に生きているのでしょう。


人間も同じなのかなあ。
時々思います。
ただ、人間は本能だけで生きているのではないから、
それが人間らしさだと思うから、
なんとかならないかなあ、と思うし、なんとかしたいと思います。

人間関係は難しいです。
仕事自体もそうですが、そのことの方が問題のような気もします。
人間関係がうまくいかないと仕事にも支障を来たします。

時に、新しい魚を入れた時に、
今まで厳しい序列があるように見えていた水槽の中が、
平穏に、みんなが仲良く泳いでいる時があります。

ただ、いつまでもそんな状況が続かないのが難しい現実です。

  そんな仲を取り持つ魚になりたい・はげおやじ・より

2009年3月 2日 (月)

もうすぐ春です!

3月です。

今日はなんともぽかぽかと天気の良い一日でした。
ちょっと風が冷たかったですけど。


横浜にある県立三ッ池公園に行ってきました。

大きな滑り台では、スモックを着た幼稚園児が、
ダンボールをお尻に敷いて、
先生たちも一緒に、大騒ぎで滑っていました。

「わーい、わーい!」


もうひとつある長い長いローラー滑り台では、
ジャージを着たたくさんの小学生が、
滑っては長い階段を駆け上がり、また滑っては長い階段を駆け上がり、
息を切らしながら、何度も何度も滑っていました。

小学生だけでなく、
制服を着て大きなゴミ袋を持った中学生も一緒に滑っていました。

「君たちは、公園の掃除をするために来たんじゃないの?」


しばらく歩くと、階段に座って、
4人のおじいちゃんとおばあちゃんが、
おばあちゃんの三味線に合わせて、歌を歌っていました。
楽譜も持ってきていて、何曲も続けて歌っていました。

お天道様に誘われて、公園にやって来たのでしょう。

僕は、10段くらい上の階段に腰掛けて、
おじいちゃんたちの三味線コンサートにしばらく耳を傾けていました。


で、さっきの滑り台にいたゴミ袋の中学生。
たくさん来てました。
学校のみんなで来ていたのでしょうか。
僕は聞いてみました。

「今日は学校の行事?」

「僕らは近くの中学校の3年生なんですけど、
三ッ池には随分お世話になったから、感謝の気持ちで掃除をしています」

はきはきと答える男の子、いいねえ。

先生たちも一緒に、卒業式を控えて掃除のボランティアだそうです。
良い学校ですね。
みんなまじめにゴミ拾いをしていました(滑り台もやってたけど)。

まじめに掃除しないような人は、たぶん欠席しているのでしょうがね。


それで、ここ三ッ池公園は桜の名所でもあります。
最後に、桜の写真を添付しておきます。
間違いじゃないんです。
何本かの桜だけ満開でした。
この時期に咲く桜の木のようです。

ソメイヨシノが咲く頃に、また来てみないとね。

春が、もうそこまで来ています。

  心までぽかぽかになった・はげおやじ・より


  ★おまけ★

明日3月3日は、僕の48回目の誕生日です。
たいして嬉しくもないけど。

「言葉は要らないから、物をくれ!」

「気持ちも要らないから、金をくれ!」

嘘、嘘です。

そんなことを言ったら、人間を疑われちゃいますね。

僕は、施設の子どもたちの言葉だけで十分です。

「はげちゃん、おめでとう!」ってね。


Sakura_2_4

Sakura_1_3


2009年2月27日 (金)

良い話ばかりじゃない!

内緒の話だが、僕は相当真面目な性格。


前回、施設の卒園生の良い話をした。
が、勿論、そんな話はたくさんない。


一週間くらい前の夜、ひとりの卒園生が僕の自宅を訪ねてきた。
突然、訪れる卒園生の話はいつも同じだ。
予想通りに、彼はこう言った。

「はげさん、悪いけどお金貸してくれませんか」

こんな時だけ、やけにしおらしい。


僕も相当人がいいもんだから、
これまでだいぶ卒園生のためにお金を工面してきた。
いくらかは忘れてしまった。

というか、忘れてしまいたい。

言えば、家が建つくらい。
ごめんなさい、大袈裟過ぎました。
小屋が建つくらい、か。

僕の自己満足のために貸したお金だから、
半分はあげるつもりで貸したお金だから、
後悔はしていないんだけど、最近分かってきたことがある。

僕のお金は、彼らのためにあんまり役に立っていなかった、ってこと。

お金は、使えばなくなる。
ただ、いくらか彼らを生き延びさせただけ。
結果、彼らは元の木阿弥。

返済できないから、僕のところへも施設へも、
二度と来れない、ということになった。
だから、ちっとも彼らのためになっていない。
僕がただ良い人ぶっただけ、ということ。


一週間前に、訪ねてきた卒園生には、
今までのいろいろな卒園生の話をした後でこう言った。

「お金を貸すのは簡単だよ。
いくらほしいの。
おまえはきっと僕の貸したお金は返さない。
だから、もう二度と僕の前には顔を出せないことになる。
それでもいいなら、今から僕はコンビニに行って、
おまえがほしい分だけお金を下ろしてくる。
どうしたいのか、今、自分で決めてほしい」


彼は、しばらく考えていたが、黙って僕の家から去っていった。

彼は、もう一度僕のところを訪ねられる方を選んだ。


今度来たときには、もう一度一緒に考えればいい。


  とは言ったものの、心配する・はげおやじ・より


 追記

お金を貸した卒園生にも、
それで立ち直った人もいることを
付け加えさせていただきます。

2009年2月21日 (土)

煎じて飲まねば!(以前の『通信』から)

この前の給料日。

給料日と言っても、ぺらぺらの明細書を1枚もらうだけなんだけど。
まあ、それでもありがたい。
「今月はいくらかなあ」なんて、たいして変わるわけもないのに。

僕は事務室で仕事をしているんだけど、
明細書がみんなに配られたすぐ後に、
非常勤のおばちゃんが、なにやら困った顔で足早に事務室に入ってきた。

僕は思った。

「なんか給料に文句あるのか? せこいばばあだなあ」

と、おばちゃんがこう言う。

「お昼ごはんの数と勤務の日数が、一日分合わないんですけど」

勤務の日には必ずお昼ご飯を食べるから、どうやらそれを言いに来たらしい。

「一日くらいいいんじゃないの? そんなに焦って来るほどのことじゃないでしょ」

僕の気持ちは、すでにこのおばちゃんを責めていた。


が、おばちゃんの話を聞くと、そうではなかった。

「昼食を食べた数が、勤務の日数より一日少ないんですよ」


何?

ということは・・・・・

このおばちゃんは、昼食1回分300円を支払いに来たというわけだ。


僕にとっては、ありえません。
あまりに正直過ぎます。

僕は思いました。

「黙ってもらっておけばいいのに」


だから、ごめんなさい。
僕はおばちゃんのことを誤解してました。
一瞬でもおばちゃんのことを 『せこいばばあ』 だなんて思ってしまって。
そんな僕を許してください。
間違っていたのは僕の方です。
穴があったら入りたい思いです。

おばちゃんには後で言っておきました。

「自分が得してる時には、言いに来なくていいんですよ。
足りないときだけ、言いに来て下さい、こっちの間違いなんですから」

すると、おばちゃんは言いました。

「そんなこと、だめですよ。 1円でもきちんとしておかなくちゃ」


僕は、おばちゃんにお願いしようと思います。

「すみませんが、おばちゃんの『爪の垢』を、僕に少し分けて下さい」

  僕も実直に生きなきゃ!改めて考える・はげおやじ・より

2009年2月19日 (木)

お・い・し・い!!

施設での昼食。

実際、相当にいい味なんだけど、
配膳するときに冷めてしまうのがちょっと残念。

何日か前の話。
えーと、確かメニューはイタリアン・オムレツ。

小学生より大きい子どもたちは学校に行っているから、
幼児さんたちと食事をしていた。

「このオムレツうまいなあ」と僕。

隣に座っていた今度小学生の女の子。

「はげちゃん、だめでしょ。 『うまい』は、きたないことば!」

「えっ、そうか?きたなくないと思うけど。 そいじゃ、なんて言うのよ」

自慢げに彼女。

「『おいしい』でしょ!『おいしい』が、じょうひんなことば!」

「うーーん、そうか? どっちでもいいんじゃないの?」

「ダメ! 『お・い・し・い』!」

「『うまい』の方が、僕としては感じが出てるんだけどなあ。
なんか、『うまい』の方が絶対、僕の気持ちが上手く表現できてると思うんだよね」


「もう、はげちゃんは、ほんとわかってないんだから。
それじゃ、おんなのひとにもてないよ」

「あー、そうですか、そうですか。 いいですよ、いいですよ」


  どうせ、下品でもてない・はげおやじ・より

2009年2月16日 (月)

電話番号を変えない理由 (以前の『通信』から)


パソコンがADSLで、IP電話も繋がっているので、
もうNTTの回線はいらないかとも思うのだけど、
なんとなく慣れ親しんだ電話番号を切るのは勿体無いかなあと。
でも、実際、NTTの電話はほとんど使っていないんだよね。
最近は、携帯ばっかりだから。

が、ほんと、びっくりした。

昨日、たぶん十数年ぶりに卒園生から電話が掛かってきた。
そんなこともあるからなあ。
僕が就職した時に中1だったかな、その可愛い女の子。
今は35歳と言っていたから、女の子なんて言ったら失礼だよね。

もう『相当立派なおばさん』です。


彼女もいろいろと大変な思いをして生活してきたらしい。
今は、小学生の男の子の母親として奮闘している。
母子家庭みたいだけどね。
「子育ては大変だけど、子どもは可愛いよ」
なんて言ってたから、まあ、とりあえず安心か。
そんなに遠くに住んでいるわけでもないから、今度会いに行ってみるかなあ。

いろいろと卒園生の情報を交換した。
僕の知らない情報も結構持っていた。
まあ、どちらかと言えば、やっぱり大変な状況で生活している人が多いみたいだ。
行方不明の人も結構いるみたいだし。

何事もうまくいかんなあ。

卒園生は卒園生同士、ちょっと助け合ってなんとかやっていってもらいたい。
足を引っ張り合って、というのもあるみたいだけど。


幸せな家庭に生まれなかった子どもは、その生活が連鎖する?
そう思いたくないけど、やっぱりあるような気がする。

彼氏とか彼女とか結婚相手とかでその人の人生はある程度決まってしまう。
結局、現状では、優秀な人は優秀な人と出会い、
そうでない人はそうでない人と出会うシステムになっているから、
大体は、大変な思いをした人は、代が変わっても大変な生活を続けていくのかも。

でも、そんなことばかり言っていても始まらない。

幸せは自分でなんとか掴み取るもの。
特にお金持ちにはならなくても、幸せは手に入れられると信じている。

そんな幸せを彼女にも!!
そして、今まで関わってきた多くの卒園生たちにも!

そして、卒園生の子どもたちには、さらに大きな幸せをお祈りしています。

  フレー!フレー!応援する・はげおやじ・より

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