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カテゴリー「施設の子どもたち」の記事

2014年5月 8日 (木)

失格!!

人間、誰にでも失敗はある。

問題は、それが多いか少ないかである。

たぶん・・・・僕は少ない、かな?


昨日、小学生をふたり学校まで迎えに行った。
近くの学校には特別支援学級がないから、
少し離れた小学校まで送り迎えしている。


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「あ、電球切れたから電気屋さんに寄っていい?」

そういって、僕は車を電気屋に走らせた。


いつもと違う道。

途中のT字路。

右側から車が来ないのを確認して、左折した。

と、自転車のおまわりさん。


「ピッ、ピッ、ピー-!!」


あーあ、そうです、ここは一時停止。
車が来なくても止まらなければいけません。
そんなこと、知ってます。

ですが、最早、後のお祭り。


悔しい、ほんと悔しい。
このお金の使い方が・・・・とほほ。


「施設の子どもたちに美味しいものでも食べさせてあげられたのに。」


あーーあ、ほんと、あーーあ。


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7000円也。

腹立たしいけど、今から払ってこよう。
嫌なことは早めに終わらせないとね。


しかも、車に乗っていた小学生の女の子にはこう言われた。


「職員として失格だね!!」


  その言葉に返す言葉もない・はげおやじ・より

2014年4月12日 (土)

友だち100人できるかな?

僕の働いているグループホームには今子どもが5人。

単位の大きな施設より、少し子どもを細かく見ることができます。

先日小学校に入学した男の子はまだ給食が始まりません。

 「今日は、ふたりで公園に行こう!」

前の記事に書いた公園ですけど、
天気は良いし、ふたりで出掛けました。

お弁当を食べて、桜の花見。

って、子どもは花なんか見ちゃいませんけど。

 「あんまり走ると、転んじゃうよ。気を付けて!!」


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子どもは元気です。


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ふたりで1時間くらい過ごしました。


公園には、絵を描いている人がいたり。
時間がゆっくりと流れていました。


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 「さて、学校が終わって他の子どもが帰ってくるから、そろそろ帰ろう!」


彼は、ちょっとまだ遊びたそうにしていましたが、

「分かった!」


素直な良い子です。


  ********


しばらくすると給食も始まり、学校での勉強も大変になってきます。

勉強も心配なんだけど、
それよりも、友だちができるかの方が、もっと心配です。

施設には、今までの家庭での生活もあって、
人とうまく関わりの持てない子どもが多くいます。


友だちがたくさんできて、楽しい学校生活が送れることを祈ります。


   友だち200人作ってほしい・はげおやじ・より

★ 追伸

  今日は、施設の卒園生と飲みに出掛けます。
  もう30何歳だろう。
  彼とは一年ぶりかな。
  楽しんできますね、嬉しい時間です。

2014年4月 4日 (金)

カエルの子ども

朝方まで雨が降っていました。
今日は、施設の子どもたちと職員とで花見の予定。


「今年の施設の花見は中止かなあ。」


そう思っていたところ、何とか雨が止みました。


「途中でまた降り出さなければ良いけど。」


ところが、ほんとすごいです。
僕の日頃の行いのお陰で、10時頃からは日が差し始めましした。


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サクラは、ほぼ満開、最高でした。


この公園には池があります。


「あ、なんかいるぞ!!」


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子どもたちは捕まえ始めました。


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僕が働いている施設のグループホームには、
4月から、今度入学式の小1の男の子が移動してきました。

ほんとにかわいいです。

彼も池で一生懸命に捕まえていました。

そして、大きな声で叫びました。


「あ、いたいた、つまかえるぞーー、オジャマタクシーー!!」


僕は思わず聞き返しました。


 「えっ!? オ・ジャ・マ・タ・ク・シ!?」


  小1と言えば、最早僕の孫の年齢の・はげおやじ・より

2014年4月 2日 (水)

不思議な段ボール!

グループホームのあるこの地域は、
ゴミ袋が有料で、ゴミは個別回収。
玄関の門の外に出しておけば持って行ってくれます。

「今日は段ボールの日だな。」

段ボールをまとめて、出しておきました。

しばらく経って見てみると、
段ボールは門の中の、外から見えないところに戻っていました。

「おかしいなあ。今日は段ボールの日じゃなかった?」

調べ直しましたが、間違っていません。
そして、段ボールをもう一回外に出しました。

しばらくして、もう一回見てみました。
段ボールは、また門の中です、ほんと不思議です。

「なんなんだよ。 段ボールに足が生えたか!?」


ちょうど、子どもたちが外で遊んでいたので聞いてみました。

「この段ボール、なんで門の中にあるか知ってる?」

  「知ってるよ。それ、はげちゃんにあげたんだから捨てないで!!」


「えっ!?」

確かに、そんなことをこの前言っていたような。

その段ボールをもう一度見てみました。

「あ、そうだったんだ!」

一週間くらい前、小学生女の子3人で、
段ボール工作をしていました。
何を作っているのかと思っていたら、
ちゃんと名札を付けたロボット。


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『ハゲ』だの、『バカ』だの書いてある。

「はい、はい、こりゃ、僕なんですね。 はい、はい。」


子どもたちは、
「折角作ってあげたのに!」ってことなんでしょう。


「しょうがないなあ。 持って帰るか!」


そんなわけで、自宅に持って帰ってきたダンボ-ルの束。


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確かに、他に混じってロボットの残骸が。


  僕自身がこんな姿になっちゃって!の・はげおやじ・より


2014年3月14日 (金)

「あたしのよりおっきーー!!」

今日は3月14日。

ほら、あれね、バレンタインデーのお返しの日。


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だいたい誰からもらったかなんて覚えてないし、
不公平になっちゃいけないし。

だから、僕はちゃんと準備しましたよ。
何日か前にイトーヨーカドーに行ってね。

種類の違うプレゼントをいろいろ買いましたよ。
値段は内緒だけどね。
まあ、そんなに高くもなく、高くもなく、ってところ。


で、

「今日はホワイトデーのくじ引き大会だよ。」

てなわけで、
プレゼントに番号を振り、みんなで楽しんだのでした。

女の子と女性職員。

みんな笑顔だったから、いいよね。

ついでだから、男の子にもあげました。
普通はもらうのは女の子だから、中学生の彼もとても良い笑い顔。



でね、
小学5年の女の子。

今日は、インフルエンザのため学級閉鎖。
だから、彼女が朝、一番くじを引くことになりました。

「えーーっ、いいのが当たるかなあ?」


「はげちゃん、7番!! 7番どれ?」


 「あ、7番当たりだよ、大当たり!!」と、僕。

   って、当たりもはずれもないんだけどね。


彼女は、満面の笑み。



他の子どもたちは学校から帰ってきてからだから、
夕食の時にくじ引き大会でした。


「あたし、3番!」

  小学3年生の女の子。

そしたら、朝、渡してあった5年生は、こう言いました。


「あたしのよりおっきーーー!!」


 「だからさ、大きいのがいいんじゃないって。」と、僕。



「あたし、8番!」

  今度は小学6年生の女の子。


そしたら、またさっきの5年の女の子。


「えーーっ、あたしのよりおっきー!!」


また同じことを言うんです。


だから、さーー、って話なんだけど。



やっぱり、隣の芝生は青く見えるようで。


その5年生の女の子も、
大人の僕も、実はたいして変わらないか!?


  悲しくも人をうらやむ・はげおやじ・より

2014年3月 3日 (月)

53歳の誕生日、ありがとう!

今日は、3月3日、ひな祭り。

あ、フェイスブックでもメールでも沢山の人からメッセージを頂きました。

ほんとありがたい限りです。
53歳ですから、誕生日もあんまり嬉しくないんですけど、
みんなから祝ってもらうっていうのはいいですね。

ほんと、みなさんありがとうございます。

施設を卒園した子どもたちからのメッセージは特に嬉しいです。
子どもたちと言ってももう立派な大人だけどね。
みんな結婚してたり、お父さんやお母さんになってたり。


っていうことは、やっぱり僕は相当のじいさんか!?

でも嬉しいね、ほんと。


  ********


でね、
僕の職場でも、僕の誕生日を祝ってくれる人たちがいます。
グループホームの子どもたちです。


僕が職場に行くと、

 「はげちゃん、あっち行ってて!」

僕は、台所から追い出されてしまいました。

 「まだ、来ちゃだめだから。」

  「はい、はい、分かりましたよ。」

そして、何かが出来上がったようです。

夕飯は、ひな祭りメニューで、
補助職員の人が作ってくれた手巻き寿司。
美味しくいただきました。


夕飯が終わり、さて子どもたち。

 「はげちゃん、目つぶってて!」

なにやら、冷蔵庫から出している気配。

 「もう、目を開けてもいいよ。」


じゃかじゃかじゃーーん!!


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いやあ、すごいです。

びっくりしました。

こんな立派な誕生日のケーキ。

嬉しかったです。

この上ない喜び。

その上、こんなものも。


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ほんとに、僕は幸せ者です。

なんでこんなにしてくれるんだろ!?


勿論、お祝いしてくれたからってことじゃないけど、
子どもたちのためにもっとできることあります。

言い訳しないで、もっとしっかり子どもたちを支えてあげないと。


あ、この誕生会、前の記事で、

 「あのはげ、まだ帰ってこないのか!?」

って怒ってた小6の女の子が中心に準備してくれました。


  ほんとみんなを抱きしめてあげたい・はげおやじ・より


2014年3月 1日 (土)

思わず、嬉しくなってしまいました!

前の記事にも書きましたが、
先週から今週に掛けてお正月の休みを今頃もらって、
鹿児島の友だちに会い、長崎に帰郷して来ました。
久しぶりの長期休暇、6日間。


職場のグループホームで最初に会った小6の女の子。


「久しぶり。元気だった?」


  「・・・・・・」


「お菓子買ってきたから食べて!」


  「・・・・・・」


こんなお菓子とあんなお菓子を買ってきた。


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「美味しい?」


  「・・・・・・」


だからさあ、なんか返事くらいしなよ、無視しないでさあ。

かわいげないったら、ありゃしない!

  「はげちゃん、久しぶり! 休み楽しかった?」

くらい言ったら、抱きしめてあげるのに。


まあ、いいか、お土産食べてくれただけでも。


  ********


それから、一緒に働いている女性職員にもお土産を渡した。

そして、僕の休み中の報告を受けた。


「なんか大事な報告ある?」


  「そんなに大変なこととかありませんでした。

      あ、Aちゃん(小6の女の子)言ってましたよ。」


「なんて? さっきは話しかけても返事もしなかったけどね。」

  「『あのはげ、いつまで休んでるんだ!!』

                  って怒って言ってました。」


なんだよ、なんだよ、好きなら好きって言ってくれればいいのに。


  思わず、ひとりにやにやしてしまった・はげおやじ・より

2014年2月15日 (土)

こんな雪、生まれて初めて!

東京八王子。


先週はすごい雪でした。


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僕のアパートの隣の駐車場の僕の車。

「いやあ、こんなの初めて!」


ほんとに初めてだったかどうかは分かりませんが、
そう思ったのでした。


施設の子どもたちと雪合戦をして雪まみれになり、
家の前の道路の雪かきをして、雪だるまを作りました。

滅多にないことですから、
汗びっしょりかきながら半分は楽しんでいました。

雪もだいぶ溶けて、
ノーマルタイヤの僕の車でも道路は大丈夫の状況になっていました。


が、


さっき撮った写真はこんな感じ。

平成26年2月15日午前7時。

上の写真から一週間。


「『こんなの初めて!』は、一週間で更新されました。」


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同じ場所を撮ったんだけど、こんな状況。

声も出ません。

「外に出れるのか?」


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ちょっと分かりにくいかもしれませんが、
2階の僕のアパートのドアを雪を押して開けて階段を見てみる。

もはや、階段の段はありません。

どうなってしまうのやら。

午後から仕事だし。

幸いなことに今は雪が雨に変わったので、
これからの時間で溶けてくれることを祈るだけです。

雨だから、びしょ濡れで雪かきするのも大変だしなあ。


  ああ、もううんざり!の・はげおやじ・より

2014年2月13日 (木)

小松菜の花が咲いたよ!

立春も過ぎ、だいぶ暖かくなってきました。

って、全然ですよね。


施設での食事作り。
一昨日の朝、小松菜のお浸し。


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ただ茹でて胡麻と醤油で和えただけだけど。

「それくらいなら誰にでもできる!」

って、まあ、そりゃそうなんだけど、
そう言わないでよ、僕だって一生懸命ご飯作ってるんだから。

小松菜を茹でて切る。

そしたら、小松菜の花が、ほら。


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あ、みかんの花も一緒に咲いてました。


やべえ、みかんはご飯を作りながらのつまみ食い!


花も咲いたし、早く春になれ!!


  雪はもう勘弁!!!の・はげおやじ・より


追伸

明日、14日はまた雪が降る予定。
子どもは喜ぶんだろうけどね。
たいしたことないといいんだけど。

2014年2月 7日 (金)

「鬼は外!鬼は外!鬼は外!」

子どもたちは手厳しい。

ちょっとやそっとのことで許してくれない。


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だからさ、

「鬼は外!」ばっかりじゃなくて、「福は内!」はどうなったのよ!?

施設のこともたちは、鬼役の僕に豆をぶつける。

「はげちゃんのはげにぶつけろ!!」

髪の毛のない頭に大豆の剛速球が当たると、
とても痛い、結構痛い、大変痛い。

髪の毛のある人には分からないだろうなあ。

「ちょっとは手加減してよ。 えーん、えーーん。」

  ・・・・・・『泣いた赤おに』


小学生の女の子3人にはそんなこと通じない。

狭い6畳のリビングを寂しく走り回る僕。
追いかける女の子たち。

そういえば、去年も鬼役だったよ。

来年は福役をやりたいなあ、って、そんな役はないか。


子どもたちが楽しんでいたから、
まあ、良し、ということにしておきましょう。


  ********


この3人の中の小3の特別支援学級に通う女の子が、
学校で作った鬼の面を持って帰ってきた。

こんな鬼、いたらいいのに。

『わらいおに』


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  僕もいつも笑顔でいたい・はげおやじ・より

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